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ドラマなので、作り事があることは仕方ないです。 しかし・・、実在の人物をモデルにする以上、あまりにの逸脱は不快。 最近の内容では、主人公はまさにクズ。 働きもせず、飲んだくれ。 実在と、全く違う。 米びつに、もう米がないと言われ、我が家の状態に気づく。 それって、馬鹿じゃないですか・・。 でも、お膳のご飯はてんこ盛り。おかしい・・^^。 政孝が、摂津酒造(ドラマでは住吉酒造)を辞めた後は、旧制中学校の化学の先生になっています。 また、夫人が働く事も否定していません。 リタ夫人(ドラマではエリー)は、女学院の英語講師を務め、近所のセレブの子女にピアノを教えたりしていました。 そもそも、彼らの家は、神戸の異人館みたいなお洒落な洋館でしたしね。 ウイスキー作りは、時間がかかる。 辛抱が大切。そういう人柄が出ていない。 それに単身でスコットランドへ行き、学んできた。 現地で、恋愛して奥さんを連れてきた。英語はペラペラ。すごい努力家なんですよ。 そういう面が出ていません。私は不快です。 そして・・、夫婦げんかのシーンで、政孝は「出て行け」と、言った。 この夫婦において、これは私は絶対なかったと思う。 この夫婦の姿から逸脱しすぎ。 私としては、越えてはいけないボーダーを越えた、との思い。 ドラマ作る場合、実在のモデルへの敬意は必要です。そういう気持で作るべき。 NHKにとって、実在の人物は、ドラマの道具に過ぎないようですね。 それに・・、 朝ドラは、新人ディレクターの練習場と聞きます。 俳優の暴走が目立ちます。 制御しないとね・・。 ひとつだけ、恩恵はあります。
このドラマのおかげで、絶版になり買えなかった、竹鶴夫妻の本が再販されています。 それは、ありがたい。 |
その他 アルコール
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育った国も、文化も違う。 そんな男女の結婚。 国際結婚は、そういう問題があります。 しかし、政孝はリタ夫人に気を遣い、リタ夫人も懸命に努力。 リタ夫人は、日本料理を覚えたり、漬物を漬けたり、しっかり日本文化に溶け込みました。 違う文化・習慣だったからこそ、互いを尊重し合った。 合わせていく努力、配慮。 まさに、それが愛。 運命的な出会いって、あるもんなんですねー。 ドラマは、かなり作っています。
例をあげれば、嫁姑の問題はなかったし、完全な創作。 リタ夫人は、「仕事と私とどっちが大切?」と言うタイプでない。 実像とは、かなり離れている。 |
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昭和37年に、日本を訪問したイギリスの副首相が、歓迎パーティでこんなスピーチをしました。 「今から40年前、わがスコットランドに頭の良い日本の青年がやってきて、1本の万年筆とノートでイギリスのドル箱であり、門外不出のウィスキーづくりの秘密と、ついでにスコットランド女性のハートとその身も盗んでいったのであります。誠にもって許しがたいことであります」 会場は爆笑となった。 これは、称賛の言葉。 よく日本はここまでのウイスキーを作ったものだ、との称賛です。 日本に、スコットランド文化であるスコッチウイスキーがあるのは、 この夫婦の功績です。 1918年(大正7年)、竹鶴政孝という24才の青年が、 勤め先酒造会社の命令で、ウイスキー製造を学びにスコットランドへ行きました。 帰国後、苦労の末作った会社。 それが、ニッカウイスキー。 私は・・、学生時代は遠隔地で過ごしたものの、お嫁さん連れて帰るなんて、芸当はできませんでした。モテなかったので・・。 琥珀色の輝き。 ウイスキー。 ニッカウヰスキーの誕生物語は、
まさにこの2人の深い愛情の物語です。 |
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焼酎の原料と言えば、 麦、芋、そば・・。 しそ、わさび、昆布なんてのもあります。 しかし、これは・・。 大根! 大根ですよ。 確かに、大根の風味。大根の味です。 こんな焼酎があるとは、驚きました。
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原料がとうもろこしのウイスキーと言うと、普通はバーボンを思い出されるでしょう。 でも、バーボンウイスキーも原料が全てとうもろこしではないです。 もっと、とうもろこしの比重が高いウイスキー。 それが、コーンウイスキーです。 バーボンと似てますが、ちょっと違います。 コルクのところには、ロウで固めてあります。 これは昔からの伝統ですが、元々始めた理由は、詰め替え防止です。 流通業者が安物ウイスキーと詰め替えて売らないよう、メーカーの対策です。 |








