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川嶋あいの1stアルバム『12個の歌(メッセージ)』
最高傑作です!! …まだ1stだけど。
じゃあ、調子にのってレビューでもするか!
1.eighteen's days
→アルバム一曲目にふさわしい、アップな曲。川嶋あいらしい歌詞とともに、これから何かが起こりそうな感じがしてワクワクさせる。18か…俺何してたっけ?
2.絶望と希望
→最新のシングル曲。これを2曲目にもってきたのはグッチョイス。川嶋あいの新たなテーマソングのような曲で、俺はめちゃくちゃ好きです。ハシり気味の歌い方もイイ味出してます。
3.マーメイド -album ver.-
→去年の夏に出されたシングル曲のアルバムバージョン。シングルよりもゆったりとした雰囲気になってて、本当に海の中にいるかのような心地良さがある。シングル版よりも好きかも。
4.夢で逢えたら
→ここでしっとり系バラード登場。どうやら路上ライブに来てくれた人たちに向けて作られた曲らしい。「私カモメになります」とはまさに川嶋ワールド真骨頂。
5.525ページ
→これも去年の5月に出されたシングル曲。たぶん先行発売の方の1曲目だと思う。とても爽やかなラブソング。「難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを〜」は名言。
6.僕たちは…
→RPGゲームのエンディングテーマ曲。どちらかといえばバラード調で、長い道のりをひたすら前進していく、という感じの歌詞。静かだけど力強い。川嶋あいのテーマみたいなものが、ここにもある気がする。こういう曲が作れるからイイんだよなあ。
7.福岡〜The Rock'n Roll〜
→最初にライブで聴いたときは驚いた。それまでには無かった、川嶋流「ロック」の先駆け(続くのか?)となりそうな曲。でも「歌おうゼイ!」「ロックンロール」なんて歌詞が逆に可愛らしかったりする。こういう挑戦をどんどんやってって欲しいです。ちなみに個人的には大好き。
8.「さよなら」「ありがとう」〜たった一つの場所〜
→これは去年の秋ごろに出された、「別れ」がテーマの悲しいバラード。『12個の季節』のカップリングだった『ごめん』の女性バージョンという噂も。俺は男だから分からんけど、たぶん好きな人と別れた女性が聞いたら、泣く。
9.同級生
→I WiSHの『クラスメイト以上…』を思い出した。同じ片思いソングで、同じくとても爽やかなサビ。この主人公、もう告る寸前って感じですね。これほど人を好きになったこと無いわ…。
10.雪に咲く花
→超沁みる。泣ける。恋人もいないのに何故か泣ける。恋愛したくなる。彼女が出来たら歌ってほしい曲NO.1獲得。シングルカットされても売れるであろう、傑作バラード。
11.この道ふらふら
→アルバムのラストにあっても良いくらいの、壮大なR&B。今の川嶋あいだからこそ書ける歌詞なのかも。とにかく、これを聴くとめっちゃ励まされます。「まあいいや、また頑張ろう」って思えます。こういう歌大好きです。
12.12個の季節〜4度目の春〜
→やはり最後はこの曲。今の川嶋あいを代表する、卒業ソングの最高傑作です。俺は男子校だったにも関わらず、これを聴くと卒業が甘酸っぱい思い出に思えてくるから不思議。もうイントロだけで泣きそうになります。卒業って、どんな世代の人でも感情移入ができるテーマなんでしょうね。川嶋あいにとっても、3年間…12個の季節の間続いた路上時代からの卒業、という大きな意味をもっている。誰が聴いても、これは名曲です。
アルバムには入ってないけど、ついでにこの曲も。
0.天使たちのメロディー
→1stシングルであり、川嶋あい路上時代のテーマソング。転じて、川嶋あいのテーマソング。川嶋あいの原点でもあるこの曲は、「絶望の中で見える希望」という、まさしく路上時代の川嶋あいを象徴するテーマの、とても美しいメロディーライン、歌声の名曲。ちなみに俺はこの曲でファンになりました。ピアノの伴奏だけというのがイイです。何故アルバムに入らなかったのかは不明ですが、それだけ特別な曲ってことなんでしょうか。
新たな出発にふさわしく、明るい前向きなテーマの曲が多いですね。
曲順も文句無し。『福岡』→『「さよなら」「ありがとう」』の落としにはやられました。
でも何より、本当にいろんなジャンルの曲が詰まっているというのがこのアルバムの最大の特徴でしょう。アルバムの中で色んな実験をしてるのが分かります。いいねえ〜!
突っ走れ川嶋あい!!
…ついでに俺も!!
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