自然栽培トマトの小黒農場

今シーズンのトマト発送は8月中旬からとなります。

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米糠ぼかしの切り返し

1月20日に米糠ぼかしを仕込んでから2週間が経ちました。
仕込んでから3,4日すると発酵熱が発生し、最大で50℃程度まで上がります。
場合によっては60℃以上にもなるようですが、当地は寒く、その関係なのか50℃程度までしか上がりません。
2週間経つと温度が落ちてくるので切り返しを行います。
 
切り返し前の様子は下の通りです。
ネズミがはい回ったような跡があります。暖かいので寄ってくるようです。
イメージ 1
 
山のてっぺんには発芽した雑草が。
温度と湿度、光の具合が発芽にちょうど良かったのだと思います。
イメージ 2
 
この土(田の土)の中には無数の雑草の種が入っています。
(一生懸命田の草取りしていなかったので・・・)
このまま苗土として使えば雑草がたくさん発生し大変なことになります。
なので米糠の力を借りた発酵熱で雑草の種を焼き殺します。
 
この山を切り替えしていきます。
てっぺんの雑草もかまわず混ぜ込みます。
写真では分かりませんが、内部からは湯気が出てきています。
イメージ 3
 
天地返しをするように切り返します。
スコップですくったぼかしは右へ積みかえます。
少し水分が足りないようなので、切り返しながら10ℓジョーロ3つ分の水を加えました。
イメージ 4
 
切り返し後の写真を撮り忘れましたが、全部積み直したら終わりです。
塊がたくさんあるので、ある程度崩しながら切り返します。
終わったらまたシートを掛けておきます。
再び発酵熱で温度が上がり、10日から2週間経つと温度が落ちてきます。
そうしたら再び切り返しです。
切り返しても発酵熱が発生しなくなったら完熟、つまり完成です。
 
この作業を終えた後は体中に発酵臭が染みついて大変なことになります(苦)
服を着替えても体(特に髪の毛)に匂いがついているので、シャワーを浴びないと落ちません。
家に入ると家族に嫌がられるので、この作業はその日の最後にやることにしています。
 

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