自然栽培トマトの小黒農場

今シーズンのトマト発送は8月中旬からとなります。

全体表示

[ リスト ]

トマトの播種

3月19日にトマトの播種を行いました。
昨年より1週間遅らせました。
早く播き過ぎると育苗期間が長く、5月に入ってから苗の生長が止まってしまうのと、
苗の管理が大変だからです。
始めは3月末〜4月頭に行っていた播種ですが、色々な理由で年々早まってしまっていました。
トマトの状態を考えると3月末〜4月頭が良さそうです。
 
今回の播種は全体の半分弱です。
残りは3月末に行います。
 
今年も中玉がメインになりますが、一つ困ったことが起こりました。
これまで主力としてきたボニータ(自然農法センター)の頒布が2013年秋で終了してしまうため、来年はもう購入できなくなってしまうことです。
同センターより数品種出ている中玉の中でも需要が少ないためだと思われますが、私は一番気に入っていたのでとても残念です。
 
購入種子とは別に、これまで数年間(多分5年)ボニータを元にした自家採種品種(オリジナル)の育成を続けてきましたが、収量と草勢がまだ理想的でないため、これを主力にすることは今の段階では経済的に厳しいです。
味はかなり良くなってきているので、形質が揃ってくれば主力にできると思います。
それにはあと2,3年掛かりそうです。
 
とりあえず今年のところはこれまで通りボニータ主力でいけるのですが、
来年の事を考え、同センターの他の中玉品種も実験的に栽培する事になりました。
中玉のメニーナ、ハートハート、サンティオという品種です。
メニーナは過去に栽培したことがあり、これを元に自家採種をしているので様子が分かるのですが、
他の2品種は初めてです。
適正と味を観察して、来年につなげたいと思います。
 
播種は例年通り128穴セルトレーへ。
今年トマトを植える畑の土と籾殻くん炭を混ぜた培土を使います。
ちなみに今年は全体の半分が連作です。
イメージ 1
 
作業風景。
数が多い移植作業の時は腰が痛くなるので机を使い、立って作業をします。
イメージ 2
 
トマトの種まきを終えると、いよいよ今年も始まったんだなと感じます。
他所ではとっくに農作業が始まっていますが、標高1,200mの当農場ではゆっくりとしたスタートです。
10月末に霜に当たって枯れるまで、7か月以上のお付き合いになります。
トマトさん、今年もよろしくお願いします!

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事