自然栽培トマトの小黒農場

今シーズンのトマト発送は8月中旬からとなります。

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亀の尾の栽培

4月8日に種籾の播種を行いました。
自然栽培に向いた品種を探るため、これまで色々な品種を試してきましたが、今年はずば抜けて適性度が高いと思われる1品種に絞って栽培をすることにしました。
亀の尾です。
 
当農場でもこれまで亀の尾(雑種?)の栽培を行ってきましたが、どうも純系ではないらしく、やや不安がありましたが今年思い切って純系の亀の尾にチェンジしました。
宮城で純系亀の尾の保存活動を行っている太田さんのところから、山梨県の自然栽培仲間の八巻さん経由で種籾を譲って頂きました。
昨年八巻さんの圃場を見学に行きましたが、芒(のぎ)の有無の違い程度で大体の性質は同じに見えました。
純系亀の尾は芒がなく(当農場で栽培していたもの(純系じゃない?)はありました)、背丈も古代米並みに高いです。
 
例年通りに塩水選、泥水消毒、2週間以上の冷水浸種を得て、4月8日に播種しました。
今年は田んぼを減らしたのでたったの45枚。
子どもと一緒に手播きしました。
 
イメージ 1
 
播種から10日くらい経った頃の様子です。
イメージ 2
 
苗土に染み込ませた水が不均等だったようで、今年も発芽がバラけてしまいました。
冬の間に仕込んだ米糠ボカシを使用する場合、この土は水を弾いてしまうため、いかに均一に水を含ませてやるかがポイントです。
確か昨年も同じ失敗・・・来年は改善したいと思います。
 
田んぼの方はと言うと、
今年は春先に暖かい日が続き、雨も少なかったので3月中に荒起こしができました。
イメージ 3
 
早くに荒起こしできたことで、越冬性の雑草の繁茂を抑えることができました。
荒起こし後も乾燥した天気が続いたので、土をかなり乾かすことができたと思います。
 
水持ちが悪い棚田。
自然栽培では荒く早く浅く代かきを行うのがセオリーですが、
この水持ちの悪さには毎年苦労しているので、今年は思い切ってじっくりと代かきを行おうと思っています。
これが吉と出るか凶と出るか・・・やってみないと分かりません。

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