自然栽培トマトの小黒農場

今シーズンのトマト発送は8月中旬からとなります。

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毎日数時間はトマトの側枝剪定と誘引作業を行います。
2,500株以上もあるので一通り終えるには10日は掛かります。
一周して前にやったところに戻ってくるともう手を入れてあげないといけない時期。
自然栽培では特に側枝剪定、つまり樹勢の管理が味と収量に大きく左右すると考えています。
 
畑によって樹勢の強い弱いがあります。
連作3年目の畑は弱め。
連作2年目(この4年で3作目)の畑はやや弱め。
今年初めての畑は強め、といったように、畑によって傾向が異なるので、その畑(つまり樹勢)によって剪定方法というか剪定の強さを調節しています。
連作を重ねるほど樹勢が弱くなっていくようです。
連作するには自家採種をして、その畑の状態にぴったり合った品種を育成する事が必須です。
 
こちらは連作2年目(この4年で3作目)の畑の1株。
これくらいが理想的な樹勢だと思っています。
 
イメージ 1
 
花房直下の脇芽(側枝)は強く伸びるので、この脇芽をどれだけ伸ばすか、言い換えるとどれだけの葉っぱを残して摘芯するかによって樹勢のコントロールをしています。
強い樹勢の樹は脇芽の葉を少なめに、あるいは残さず摘芯。
樹勢の弱い樹は反対に脇芽を伸ばして葉っぱを3,4枚付けたところで摘芯します。
葉っぱが4枚付くと次に花芽が付くので、4枚から先は摘芯します。
脇芽に花を付けてしまうと主枝に付く花がいくらか制限されてしまうようです。
 
樹勢をちゃんと維持してあげればしっかりと花が咲きます。
下は4段目の花です。
やや乱れ気味ですがたくさんの花が付いています。
樹勢維持がされていれば花が落ちずに適量の実が付きます。
イメージ 3
 
2段目の花にはこれくらいの実が付いています。
1段目はすべて摘花してしまっているので、これが最初の実りとなります。
イメージ 2
 
初めの収穫は8月お盆頃になると思います。
だんだんと味も収量も上がってきて、8月下旬〜9月中旬までがピークになります。
 
発送準備が整い次第、順次発送させて頂きます。
ご注文方法についてはこちら(直売コーナー)からご確認頂ければ幸いです。

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