自然栽培トマトの小黒農場

今シーズンのトマト発送は8月中旬からとなります。

全体表示

[ リスト ]

踏込み温床仕込み

しばらくブログもご無沙汰になってしまいました。
冬の間休んでいた農作業ですが、3月から開始しましたので、ブログの更新も頑張っていきたいと思います。
 
3月5日の出来事です。
初期のトマト苗の育苗をするための踏込み温床作りに取り掛かりました。
 
まず、落ち葉をたくさん集めてきます。
当農場のある地域は山の中ですので、落ち葉を集めるのは簡単。
下の写真のように、あまり交通量のない道に行くと、今の時期でもこんなにたくさん落ちています。
イメージ 1
軽トラの荷台に積んでは足でギュウギュウに踏み込んで、なるだけたくさんの落ち葉を拾ってきます。
ちなみに必要な落ち葉は軽トラギュウギュウ詰めで2杯。
雨の日の後に集めると、落ち葉が良く濡れていて、仕込む際に散水の手間が軽くなります。
 
拾ってきた落ち葉を育苗ハウスに下ろします。
イメージ 2
 
下ろした落ち葉を枠の中へ入れ、米糠と交互に積み重ねていきます。
1段ごとに水を播くのですが、既に落ち葉が十分に濡れているので、散水は少しで済みました。
踏み込みながら高さ1m弱まで積んで完成。
枠の広さは2畳分。苗箱27枚を入れることができます。
イメージ 3
 
出来たらシートを被せます。
2,3日後には発酵が始まります。
 
仕込んで2日経った今日、落ち葉に手を突っ込んでみると、発酵が始まって暖かくなっていました。
始めは急激に温度が上がることがあるので、もう少し落ち着いたらセルトレーにトマトの種を播いて、
ポットに移植するまで3週間程度、この温床の中で育苗を行います。
 
 

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

こんにちは♪牧丘の広瀬です。温床使い終わった後の落ち葉たちはどうされてますか?堆肥にして畑に入れてますか?自然栽培だと堆肥も使わないみたいですが温床作るといい落ち葉堆肥がいっぱいできますよね〜。小黒さんのところではどうしてるのかな〜?と思い質問してみました♪

2012/3/8(木) 午後 2:50 [ hirose mitsuhiro ] 返信する

顔アイコン

こんばんは〜。みつひろさんって弟さんの方ですね。
温床の役目を終えた落ち葉は、ハウスの外に出して積んでおきます。
そうすると夏にはカブト虫が来て秋には芋虫だらけになります。
次の春はまだこの幼虫がいますし、落ち葉もまだ未分解の状態ですのでまだ使えません。もう1年置いておくと幼虫もいなくなりバラバラになります。要するに仕込んでから2年したら使えるようになるわけです。
自然栽培なので畑には入れませんが、場合によっては育苗土に使ったり、有機の畑などに入れても良いかと思います。
今度遊びに来てくださいね〜

2012/3/8(木) 午後 6:12 [ 小黒農場 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事