壱ブロIII

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モノクロネガから

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今日は「モノクロネガ」の書庫から、昭和52年の京都のものになります。


いくつの頃からでしょうか、関西電車にとてつもない憧れをいだいたのは・・・

とっかかりはもちろん国鉄電車、関西でしか見ることのできない「新快速」は羨望の的。

そして大阪〜京都間の熾烈なシェア争いで生まれた、各私鉄の個性的なサービスに伴う電車たちの存在

どれも強烈に・身を焦がすほどの憧れをもちました、そしてこの思いは現在進行形なのです。


縁あって13歳の夏に京都・大阪を訪れることができました、終焉せまる京都市電の撮影です。

もちろん全国唯一の動態保存蒸機のいる梅小路機関区も大きな目的でした。

ただ、やはり考え方が中学1年レベルだったのでしょう、ほとんどの素敵な私鉄電車を見ていないのです。

見るには見たかもしれません、写真に撮れていないのです、阪神も近鉄も京阪本線も・・・

そんな中唯一そこそこ撮れているのが京阪京津線とこの阪急嵐山線なのです。

http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1159330036_o.jpg
                      ▲昭和52年の阪急嵐山駅 これが懐かしいのかどうかはわからない
                       これ以来この駅には降り立っていなしし、現在の姿も知らないのだから 
                       ただ登場人物のアイテムに物凄く懐かしさを感じてしまう




本線の阪急電車を見る前にこの嵐山線の電車を見ました。

まだ関東でも「ぶどう2号」と呼ばれるチョコレート色の旧型国電が走っていた時代

その見慣れたチョコレート色とは一味違うその色合いがとても新鮮に見えたのです。

TOP画像は嵐山駅に入線する700系(でいいのかな)電車、流し撮り風に見えますが「流れちゃった」撮りです


関西の電車に実際乗って「いいなぁ〜」と思ったのがシート、優等列車はクロスシート当たり前

そして運転席後ろの席がとても見晴らしがいいこと、

この頃関東私鉄でもいくつかありましたが、どこも遮光カーテン下りていることが多かった・・・
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1159330035_o.jpg
                              ▲ここはどこの駅だろう?完全に失念している
                               運転席後方窓は遮光カーテンが閉まっているもの、
                               そんなイメージの関東モノには最高のサービスに見えた




時はブルトレブームで国鉄特急全盛の頃、中学1年の感覚ではやっぱり私鉄といえども本線特急の方が興味の対象

当時阪急唯一のマルーン一色でない6300系は眩しくてしょうがないほどカッコよかったものです

印象的だったのがどの電車も洗車が行き届いていたこと、すれ違う列車みなピカピカでした

http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1159330034_o.jpg
                         ▲これもどの駅だか完全に忘れている
                          国鉄山崎に向かう途中だというのはこの後のコマでうかがい知れる
                          気になるのが反対側のホーム停まるクリームの電車
                          これはどこの電車なんだろうか・・・




今でもプランは練っています、往復夜行バス利用の関西電車めぐり「一日で何種類の電車撮れるか」

やってみたいんですよ、この憧れをなんとか実現させたいのですが・・・

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今日は一応「モノクロネガ」の書庫から、ちょっと変則になります。

またブルトレブームの頃の事を、やはりちょっと悔いを残してるんですよね・・・

「続・ブルトレブームの電車達」、数少ない電車達のコマから印象深いのを振り返って見たいと思います


ちゃんと撮れていないんですよ、急行型・通勤型・旧型客車、興味の範囲外だったのです。

「フィルムがもったいない」そんな感覚すらありました。

TOP画像は下り「あまぎ1号」と神田側側線に引き上げる直前の「あまぎ2号」。

これを撮ったのが昭和52年ですから、以前お見せした157系「あまぎ」はホントギリギリだったのです。


最大級に近い悔いを残した電車といえばこれ・・・
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157957166_o.jpg
急行「東海」か「伊豆」でしょう、たくさん走っていたのですが、カメラを向ける事は少なかった。

東北線沿線の子供だったので153系は非日常の存在、急行電車は165系か451系なのです。



新幹線ホームの増設工事が終わった頃から、新幹線ホームからブルトレを撮っていました。

そして時折、新幹線も撮っていました、すべて0系の頃。
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157957167_o.jpg
なんでこんな撮り方したんだろう?ちょっとづつ芽生えてきた頃かもしれません。

それにしてもこの駅員さんの髪型なんですが・・・

昭和50年頃の国鉄社員ってファンキーな髪型の人多くありませんでした?

帽子からあふれっちゃってるような、アフロとまではいきませんがモシャモシャパーマ多かった印象です



さて・・・ここからは門外漢、こんなコマが残っていました
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157957168_o.jpg

http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157957169_o.jpg
国鉄ハイウェーバス、たぶん「JNR」マークに惹かれたんだと思います。

鉄道カテゴリーにバスが出てくること、すごく違和感あるのですが

当時の国鉄風景の一部だと思ってご笑覧ください。

ちょろっと見える旧塗装の都バスも懐かしいですね。

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今日は「モノクロネガ」の書庫から、またまた古い・拙い画像お許し下さい。

この「モノクロネガ」という書庫だと、初めてカメラを持った頃のものも含まれてしまいます。


昭和48年頃、当時は一般的に写真といえば白黒の頃、カラー写真は本当に高価なものでした。

「写真と卵は物価の優等生」なんて聞いた事があります、当時はカラーで20EX現像¥600、S判1枚¥50。

高度成長時代末期のこの頃、ようやっと日常的にカラー写真を撮るようになった時期かもしれません。


そんな時代、家業の関係で比較的早い時期からカメラを持つ事が許されました。

初めてのカメラは小西六(さくらカラー)のカートリッジ式の126フィルムを使うタイプ

本人はこのカメラシステム(名称)をすっかり忘れていて、以前コメントで教えていただきました

「コダパック」と言うんだそうです、約3×3cmのスクェアーフォーマット

今回はこのカメラで撮ったものなのです、画像を見て「6×6判?」なんて思った方もいらっしゃるのでは?


このカメラが作ってくれたネガには素敵な車両がワンサカ写っています・・・・

EF56・EF57・EF10・181系「あさま」「そよかぜ」・155系・・・etc

しかし・・・どれも動体ブレの向こう側、ピンボケも・手ブレもお付けします。

なんとかまともに写っているのが、駅で停まってるもの

シャッタースピードは1/90秒の固定じゃなかったかな?停まってる物しか写らないわけです。



でもこうしてスキャンしてみると、なんかいいんですよ(悪趣味)

まずは真四角のフォーマット、これが新鮮に見えるのです。

もうひとつがレンズの描写、583系「はつかり」なんかは逆光なんですがなかなかの描写・コントラスト

タマも虫眼鏡のレンズよりちょっといいぐらいなモノだったと思うんです

スペック的に4枚も5枚もレンズ組み合わせてるわけでもないでしょうし、コーティングだってそう

それでもここまで来てる(あくまでも個人的主観ですが)、これ今使ってみたいなぁ・・・

それと真四角のフォーマット、今やりたいですね6×6判。これ書くとまた各所から煽られちゃうかな?


なんだか・・・この先フィルムにドドドって逆戻りしそうな自分がここにいます。。。

ヨコカル@1977。

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暦は長月、9月といえばあの機関車の終焉の時をどうしても思い出してしまうのです。

そして昨日お見せした普段着の彼らの姿にまたちょっと火がついてしまった感じ

今日は「モノクロネガ」の書庫から、壱ブロが始めて行った碓氷峠を昭和52年のものです。


もうヨコカルに関してクドクド語るのはよしましょう、あの日の驚きや喜びを時系列で並べてみます。


初代師匠に連れて行ってもらっています、中学1年のGWでした。

169系急行信州で横川に入っています、ここでまずは横川駅をちょろっと撮って次の各駅停車で軽井沢へ

最初に撮ったのはこれでした
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175552_o.jpg
クハ85 100番台、サハ車からのクハ車改造です、スノープラウがかっこいい。

車内に乗り込み、運転席後ろからもう一枚
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175553_o.jpg
まもなくロクサンの連結、隣にはEF62が待機中、そう80系も峠を越えていたのです。

悲しい事にこの80系に乗車した記憶がまったくありません


軽井沢に着きレンタサイクルを借りたのを覚えています、最初に向かったのが矢ケ崎。

矢ケ崎が下り勾配入り口、ここの横にはまだこれが残っていました
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175554_o.jpg
矢ケ崎変電所跡、そうあの丸山変電所跡とかなり似た建物。

このアブトの遺構はかなり早いうちに姿を消しました、理由はちょっと不明です。


ココの坂道の険しさを目で見て知ったのがこのシーン
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175555_o.jpg
普通列車の位置と先頭のEF63の位置関係を比べてみてください

新線の試運転の時、ここの坂の入り口で客車の床下が線路に接触した事例もあったとか。

「碓氷は坂を下りるほうが大変」と手記で読みました、僕らの想像を絶するご苦労だったと思います。

この頃の普通列車は客車が多かった記憶です、電車は115系と80系、あまり見かけなかった。


横川へは「急行信州」を一区間乗った記憶、急行料金100円だったかな。

この時のお昼は軽井沢で買った「峠の釜飯」、もちろん車内で食べました、「釜飯」デビュー。



やはり丸山へ行っています
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175556_o.jpg
当時は単機回送というか重連単回がたくさんありました、ロクサン重連・4重連、ロクニが入る3重連・5重連

客車も貨物もバンバン走っていました、EF62もたくさん活躍の場があった頃


さてこの場所、ヨコカルがブレークする頃には絶対NGの場所でした

まだココに立つことが許された時代、当然お仲間も一人もいなかった
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175606_o.jpg
丸山変電所跡の屋根もまだそれほど朽ち果てていない

旧型客車の後追い写真はあまり撮りませんが、ここは違う
http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1157175607_o.jpg
編成半ばから急勾配に入っているのがわかりますね

そう丸山変電所跡前って最後の速度を稼ぐ地点でした、ここでのロクサンのブロアー音は忘れない。


13歳で始めてみたヨコカル、それはそれは衝撃でした

地元で京浜線103系を風のごとく追い抜いていく「あさま」が

ドデカイ電気機関車2両に守られそろりそろりと峠を上り下りする姿は信じられなかった。

何もかもがカルチャーショックだった碓氷の峠道だったのです。

ココの復活、昨日も書きましたがやはり楽しみであり・ピンとこなかったり・・・・まだ消化できません

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今日は「モノクロネガ」の書庫から、これまた古い・駅撮り少年時代のもの、拙い画像お許し下さい。

昭和49年 房総急行がディーゼル車の頃、1枚目が秋葉原で撮影、2枚目は新宿で撮影しています。

上野あたりで駅撮りして、新宿の駅撮りに向かう途中で撮ったんじゃなかったかな。

追いかける結果になっています、撮った本人は前後でHMの違いに慌てたんだと思います。


併結列車でした「急行犬吠」総武本線成東経由銚子行きと「急行水郷」佐原経由鹿島神宮行き。

さも知ってるように書いていますが、これは今調べたもの、当時千葉地区の路線図ってまったく不明

この路線図が理解できたってつい最近の事、女房の成東の実家に行くようになってからのことです


それにしてもこのHMカッコイイと思いませんか?キハ58系にすごく似合ってる。

四国の58系のHMもカッコよかった、シンプルなのが似合うんですね。

房総DC急行では唯一撮れたものになっています、これまた悪運強し。


もうひとつ、秋葉原の総武線ホームはずいぶん広く、オシャレになったんですね

とっても無骨な造りだったのがうかがえます、服装も懐かしいなぁ。


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