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銚子電鉄のリメイクをもう一回、今回は電車を並べてみました。
もう何度も言い尽くされている事ですが、まぁ凄い電車が活躍していました。
拙いモノクロネガですが、このツワモノ電車たちをお伝えできれば幸いです。
この日(昭和53年5月)に見れた電車は3台でした、デハ201・デハ301、そして車庫にデハ501
運用に付いていたデハ201とデハ301の2台が行ったり来たりしていました。
資料のコピーはやめよう・・・と思っていますが、
ここの電車はちょっと触れねばならないのかもしれません、まぁ凄い経歴の持ち主ばかりでした。
2台の電車が行ったり来たりのダイヤだと片方はよく撮って、片方はよく乗っていたなんてことあります
この日は乗るのが301が多くて、撮るのは201というパターンでした。
よく乗った301、撮れていたのはサイド気味の2枚だけでした
似たカットですいません、正面わかるものも入れたかったんです。
この電車「ツルリン」こと鶴見臨海鉄道の電車、今の鶴見線。なんか縁を感じる。
この頃行き先サボは銚子側にしか付いていませんでした、これがまたいい味出しています
そんなサボに負けず劣らずインパクトあったのがデハ201のへそ1灯ライト
これはカッコよかったですね〜、今見ても最高のスタイルしています。
さて問題なのが201の経歴、詳しいのが見当たりませんでした。
どうやら元京成の荷物電車からの改造らしい・・・のです、製造会社は雨宮とも言われています
いい電車だなぁ〜、つくづく思っています。僕の中での「これぞ地方私鉄電車!」の理想像。
仲ノ町駅はとても趣のある駅舎でした、こんなガラス窓最近とんと見ていません。
またこのムードに溶け込むようなおじいさんが紫煙をけぶらしていました、
中学2年の頃の「独りよがり」作品もどき
ニッコールのボケの中にいるのがデハ501、
かなり小さい車体なのがわかりますこの頃唯一のパンタ車でした
これもカワイ・カッコイイ、走ってる姿みたかったですね
中学2年で体験した本格的地方私鉄電鉄、いわゆるローカル私鉄でした
この時のインパクトはかなり大きいのです、以後接する地方私鉄にも大きな影響を与えてくれた電鉄
国鉄では見たことない細い線路、垂れ下がってるかのごとくの架線、木製の架線柱、
すべて手動のポイント・テコ、年代モノの駅舎や改札口、取り巻くすべてのものを含めてローカル私鉄だと
古い電車ばかりが魅力ではない、全部ひっくるめて見るようになったのがここからなのです。
ずいぶんここにも行っていません、いい噂も入ってこないのが現状なのでしょう
ゴリラ君のステッカーも煤けてきたようです、「ながらみ」でも買い求めがてら行ってみたい電鉄です。
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