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「この先、縁と勢いがあったら出会うカメラでしょう」なんて書いたら 突如目の前にやってきた「ペンタックス6×7」、ようやっと試写できました。 恐れていた「使っていなかったから壊れる」事態は一応ありませんでした、 4LR44入れて、テストフィルム装てんして・・・恐る恐るシャッター切れば 「バコン!」 (笑) あの独特の、お立ち台にいるときよ〜くお隣から聞こえたミラー作動音が、私の鼻先から響きました。 1枚目ペンタ6×7のファーストショット、いつも最初は「鉄道」でありたいと思うのは どんなカメラを持った時でも思うことでもあります。 朝日差し込んだやや厚化粧のロッド&スポーク動輪、 105mmをf2・4開放で撮ればタンク部ナンバープレートでアウトフォーカス。 「標準レンズ」といわれていても、105mmは105mmです。 キャブ後ろから石炭室にかけてのボケはスキャン時の平面性エラー、 カメラ側が原因と思われる平面性の問題は見つけられませんでした。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1239144112_o.jpg ▲このカットは歩道橋の金網越しに撮っています。深度の浅さを利用して金網「消し」ました。 使用フィルムは「フジNS160」、いわゆるスタジオ向けフィルムですがアウトドア使用でも このフィルムの持つ諧調は武器になります、「粒子の塊」みたいなネガですが(笑) 一応故障はない・・と書きましたが、4カット撮った時点で壊れました、TTL露出計が突如不動。 4LR44電池一個で電子シャッターと露出計を作動させます、 シャッターは下りますのでどうやら露出計だけの故障のようです。 こうなったら「脳内露出計」を久々引っ張り出す、このところデジカメばっかりだったので この「体内露出計」の精度に不安はあったのですが、どうにか壊れてなかったようです(笑) ましてフィルム感度は160というちょっと半端、でもISO100を半絞りアンダーに振ればいいこと、 ネガフィルムのラチュードにも助けられなんとか着地できた感じです。 自分自身不安だった6:7というフォーマット、でもこれペンタ67という一眼レフスタイルだったので それほど違和感は感じません、「あぁ・・ファインダーから見えるものが撮れるんだ」そんな感じ。 とにかく重たいカメラ、レンズ3本持って歩くのはちょっと引いちゃう、 レンズ一本だけでいくのが自分スタイルかな?次回は55mmだけでいってみましょうか、 どこへいこう?やっぱりホームグランドが楽しいのかな、都電スケッチも楽しそうです。 なにはともあれ、「バケペン一派」に入信?出家?、入れてもらうことになった44歳の春です。
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機材&なにもの?
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今日2つ目のブログです。 先日このブログでも書いたペンタ67・645の製造中止のニュース、 別件のブログで「67の方は使ってみたいカメラでした」なんて書いたところ 「使ってみなさい!レンタル移籍します」なんてメールを友人から頂きました。 昨日到着。なんとレンズも一緒、55mm・75mm・105mmの3本、うれしいじゃないですか。 第一印象。デカイ・・・、重たい・・・、アナログの塊(笑)。 ボディーには「67」ぢゃなくて「6×7」という表記、初期モデルのようです。 なんとなく機械式シャッターだと思っていたのですが、電子シャッターなんですね、 電池ないとシャッター下りません。 WEB時代はありがたい、メーカーHPで古いモデルの取説が閲覧できます。 作動はまだ確認できていません、ずいぶん長い事使っていなかったようです。 まずは4LR44を買ってこないと、そしてフィルム(笑) ネガカラーがいいですね。 さてこの6:7という「アスペクト比」、2:3や3:4に慣れきっている自分には難敵かも、 何を撮りましょうか?(笑)、このフォーマット・サイズ、このレンズでは鉄道走り系には相当難しそう。 ましてLED表示を消さないで撮るのはどうしたもんか? 6×7で「お散歩写真」なんてオサレでいいかも(笑) レンズもパワーありそうなデカサです、うん・・・アダプターでも買うか?、それもありかな。 まずは1枚撮ってみます、自分自身どんな絵を作るか?楽しみでもあります。
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今日2つ目のブログです。 |
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あらためまして・・・ あけましておめでとうございます。 旧年中、お付き合いいただきありがとうございました。 今年も代わり映えもしないブログになりそうですが、お付き合いいただければ、 本年もよろしくお願いいたします。 いいお正月お過ごしの事と思います。 自分は昨日3日から仕事、年末にちょっと風邪をひいたので、 家でおとなしくしていました(飲んだくれていた) んなもんで・・・自分まだ「鉄はじめ」してないんですよ、当分先になりそうです。 できれば・・・2009年の新作でブログを書きたいと思っております、 というわけで、しばらくブログの方お休みします(笑) キッチリ「鉄道」を楽しんだらキッチリブログ書きたいと。 その間こちらでブログ書いています、ご興味おありでしたらお立ち寄りいただければ。 それでは、しばしのお休みをいただきます。いつ「鉄はじめ」できるんだろう???
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この大晦日のとてつもなく忙しい時、このブログをご覧いただく事に感謝いたします。 世間的にも・個人的にも本当にいろいろな事があった2008年も今日で終わり、 このブログも2008年最終便になります、最後は今年撮ってきた印象深き電車達を並べてみましょう。 TOPは地元・京浜東北線の209系500番台、少数派の異端児的存在でしたが 後輩E233系に押し出されるよう新天地に移動しています。 209系がなくなる・500番台は車種的には残る、この視点から行くと後手に廻ったのも事実でしたが、 なんとか記録できました、3種類の電車が楽しめた2008年の京浜東北線です。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1230595801_f.jpg ▲今年撮ったなぁと思えるのが185系、田町車にこだわりました。もっと言えば「あかぎ2号」と 「おはようとちぎ」。なんたって絵幕が抜群にいいんですよ。来年は東海道口での撮影をメインに したいと思っています。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1230595797_o.jpg ▲ブルトレというより夜汽車そのものが曲がり角に来ているのは事実でしょう。 この「能登」も一生懸命撮った電車、夜汽車3兄弟のトップでやってくるので撃沈も多かった(笑) このカットは東北線線路工事の関係で貨物線を通った時のもの。地元では一番撮りやすい線路位置でした。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1230595792_o.jpg ▲口からデマカセで生まれた「チーム・クモハ」。 実はこの電車を見ながら仲間と話した、『京急1000系の久里浜側のパン付ってカッコイイよね』 この会話が発端です。そして気がついた「クモハをカッコよく撮るのは難しい」ということ。 そして「どう撮ればクモハはカッコイイか?」がチームの存在目的と後付で生まれたのです。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1230595788_o.jpg ▲「チーム・クモハ」としてはこの電車が一番熱い(笑)、 というより「チーム・クモハ」誕生以前から熱い存在の西武101・301系列の前パン車です。 もう10年前から毎年代わり映えのしない写真を撮り続けているのも事実です。 単コロ・1両電車の「クモハ」もいいのですが、長大編成の先頭っていうのがたまりません。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1230595795_o.jpg ▲「チーム・クモハ」として撮影行為を続けていて一番の難敵だったのが211系のクモハ。 カッコよく撮るにはLED行き先表示がちゃんと写っている事も重要だと思います。 この211系のLEDがまぁイヤらしい(笑)、暗いし・ちゃんと写るシャッタースピードは1/30? 「消えるLED問題」に面と向かったのも2008年でした。 http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1230595880_o.jpg ▲やはり自分の締めは209系ですね、今年もたくさん撮りました。 「209系一駅一撮」は2007年から続く自分のテーマ、これもいよいよ佳境に差し掛かっています。 線路端で見てても・利用していてももうE233系の方が多く見る状況になってきています。 来年の今頃はどうなっているのか?「2009年に消えた電車」なんてテーマで書いているのかな。 今年一年もこんなブログにお付き合いいただきありがとうございました。 ちょっとした訳あって皆さんのブログにコメントをあまり残せないんですね、 本当にごめんなさい、数々の失礼お許しいただければと思います。 プライベートな部分で2008年はあまり活動できませんでした、 来年はガッツリ線路端に行きたいと思っています。 改めましてお付き合いいただいた皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。 よい新年をお迎えください。 2008.12.31 壱ブロ
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