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情報解禁です。 今年の夏は「銀座鉄道」へ。
そして今回の総合プロデューサー、広田泉さんのブログも http://tetsudoshashin01.blog17.fc2.com/blog-entry-443.html
そうなんです、ワタシも参加いたします。例の件はこれだったわけです、はい。
▲事実上の禁じ手例です(笑)。
詳しいことは2つのリンクを見ていただくとして、ここからワタシの雑感などを。
今回お話をメールで頂いた時、気になる一文がありました。泉さんのブログにも書かれています…
「ノスタルジックに依存することもなければ花にピントなんてものもありません。」
どうですか?メールだともっとズバリ書いてあったんですから(笑)
花にピントで列車がボケてる。 我々鉄道写真好きだと常套手段じゃないですか、
写真表現の武器でもあると思うんです、ボケ味って。それを事実上の禁じ手にしたプロデューサー(笑)
最初はね、「そうだよなぁ、最近よく見るし、在り来たりになってるよね」 なんて軽く同意してました、自分も。
しかし!実際現場で写真を撮ると、この禁じ手がド〜ンと圧し掛かってくるわけですよ、
「花にピント」 これ色々なシーンに置き換えられるわけじゃないですか、花だけでない。
ここから考え込んだのが自分、でもね、結果これがよかったです。
自分の表現の幅がちょっと増えたんじゃないかな?なんて思っています。
もちろん。この表現を否定するわけじゃありません、
これは鉄道だけでない写真の表現方法の一つにはかわりないことですし。
ワタシの作品はどうでもいいです、今回久々の広田泉さんの新作が見れます、これ必見です。
デジ侍でも新作発表してこられましたが、やはりそこはグループ展。泉さんの作品タップリ見れると思います。
また、他の参加メンバーも凄いんですよ、ワタシが把握しているだけもそうそうたるメンバー。
ワタシが大好きな写真をとるアマチュア写真家さんが集結しています、あの方・あの先輩・あの友人。
この方々から多大な影響を受けた自分です、そんな方々とご一緒できる幸せったら。
正直言えば。ワタシなんぞが参加していいのだろうか?は今でも思っています、身分不相応じゃないかと。
でも。ここまできたら開き直り・居直りです、素直にこの時間・場所にいられることを楽しみたいと思います。
長くなりました、夏休み期間中のロングランの写真展です、
お時間ありましたら銀座・リコーフォトギャラリー「リングキューブ」へ、たくさんの刺激をもらってください。
お子様にも楽しめるプラスαもあると聞いております、よろしければ是非。
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機材&なにもの?
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この書庫も久々になります、気温が上がると武蔵の国ニシカワグチ・レンズ沼に足を入れたくなるのです。
この日、京急1000系を撮る目的なのですが、もうひとつ大切な目的がありました、レンズの虫干し。
▲虫干しメンバーはこんな感じ。M42のフレクトゴン35mmF2.8、マクロタクマー50mmF4、
Y/Cマウントのゾナー85mmF2.8、ゾナー135mmF2.8。ボディはこのところ出番のなかった40D、
使っていないカメラほど壊れやすい物はありません、たまには通電・作動させてあげないと(笑)
一番最初に使ったデジタル一眼レフでは、この京急レッドは苦手にしていました、
アッサリ飽和する、あっけないくらい。当時はjpegだけでしたので、この赤の描写は死活問題(笑)
ワタシがマウントアダプターを使ってまで他のレンズで撮ろうと思った理由の一つでもあったのです。
この春やってきたレンズ達、どれも興味津々だったのですが3本ほど過去に使用したことのあるレンズが
ありました、そのウチの一本がヤシコン・ゾナーの135mmF2.8 (Carl Zeiss Sonnar 2.8/135 T*)
ビンボーCONTAXユーザーのための望遠レンズ(笑)、でも写りは値段からは想像できないシャープな描写。
久々のツァイスコーティング、40Dの画像エンジンとの相性はどうでしょう、興味津々で京急1500系です。
▲フィルム時代にこのレンズで撮った時の印象とは違います、あの頃はフィルムパフォーマンスもありましたか ら。初代ベルビアなんか詰めた時にはコッチが赤面しちゃうくらいビビッドな描写でした(笑)
40Dの画像エンジン(ピクチャースタイルはスタンダード)ですと、しっかり・コッテリって感じかな。
デジカメでのオールドレンズ遊びは画像エンジンとの相性を見極める必要もあるでしょう。
ゾナーはもう一本あります、これまたビンボー・ユーザー御用達(笑) 85mmF2.8
▲ツァイスの85mmと言えばプラナーですが、ワタシは買えませんでした(笑)、当時もこのゾナーを愛用です。
最近になってプラナーを試写しましたが、あのじゃじゃ馬チックなピントの山はCONTAXのファインダーがあ ってこそ、そんな思いになりました。AF機のファインダーでは扱いきれない。
135mmと発色の傾向は似ています、線描写は135mmの方が細いようです。
正直言います、135mm難しい。
APS−Cセンサーで周り1/3がケラれることと望遠圧縮効果がワタシの中で違和感として感じられました。
イメージとしての135mmの画角とちょっと違うとでも言うのでしょうか。 でもゾナー135mmの線描写はいいですね、リサイズしてあるのでわかりづらいですが、
背景にある架線柱やバラスの描写は単レンズのアドバンテージ、なおかつ85mmの上を行く描写力でした。
もう少しこの画角をワタシの中で消化・吸収する必要があるようです。
2/3センサーでの中望遠レンズって鉄道写真には大きな武器になると思いますし。
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このところ武蔵の国ニシカワグチ・レンズ沼が激しく波立っております・・・。
おびただしい数のレンズが入庫、その対応に追われている。楽しくって仕方ありません(笑)
それでも。どのレンズも訳アリ。銘レンズと誉れ高い品々なのですが、どれもカビの餌食になっているのです。
中には!中古相場で38万を下回らないような逸品もあるのですが、それさえ巨大なカビに蝕まれている状況。
ココらのことは追々レポートしようと思っていますが、
その中で1本まさに「飛び道具」という表現がピッタリの一本があります、これ。
「SIGM 170〜500mm F5-6.3 DG」 500mmズームです、フード装着すればご覧のとおり巨大なブツ。
レフレックス500mmは使った事ありますが、今回はズームの500mm
何はともあれテストしてみたのですが…、いやいやマヂで難しい。
170〜500mmというズームレンズですが、これをズームとして使うとちっとも面白くありません
500mmF6.3の単レンズとして徹底してみました。
そして重さ、もちろん手ブレとの壮絶な戦いです。
一脚を併用しましたが、それでもファインダーの中はプルプル揺れてるのがわかる。
500mmらしさを楽しむべく撮影ポイントを選んだのですが、これも難しく感じました。
圧縮効果を味方にしようとしたのですが、これがなかなかどうして、イメージが掴めない。
それでも!500mm面白いです、変なポジションが撮影地になってしまう感じ。
ただこの長望遠を「○○をクリアするため」「△△が抜ける」っていう使い方すると面白くないんですね、
ココらへんが使いこなしのポイントじゃないかな。
発色・コントラストはいいです、ニュートラル。EOSの画像エンジンともケンカしてないようです。
気になるカビの影響ですが、これだけ深度浅いとわかりません、十分実用できます。
ちょっとのカビって思ってるでしょう?スゴイんですって、前ダマ裏にド〜ンとあるんです、
中古でいうランク「Bの下」じゃないかな(笑)、もちろんこのまま使いますけどね。
いくつか面白いのも撮れました、こちらは「あまがみ」書庫で展開しようと思っています。
ワタシが500mmを使うということは、やっぱり「あまがみ」なんだなぁ、痛感しております(笑) |
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★kei822さん |
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昨夜のネットニュースで知りました。 |





