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機材&なにもの?

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気になる機材のこと、またこのブログを展開している人間のことなどを綴った書庫です。
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今朝の・・・。

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台風一過の空を期待して今朝、ちょろっと地元線路端に行って来ました。

一応、夜汽車達の時間帯から行ったのですが、やはりというか案の定というかやってきません(笑)

来ないのは予想の範囲内、個人的にはもうひとつテーマがあったんです。

実はISレンズを導入しました、まぁ例によって安い中古レンズなのですが・・・。



現行タイプのISレンズ、取り立てて問題はありません。

派手目・コントラストもメリハリあって・やや硬めの描写。標準ズームの広角側収差は価格相応でしょう。

問題は手ブレ補正の動作。

もちろん通常の静態ものやカメラを左右に振る流し撮りではその威力を発揮します。

気になっていたのがズームリングを使った流し撮りの時・・・

はたしてジャイロはこの複雑な動きに反応するのか?

やはり流れた部分の描写は独特です、今まで見たことないような「線」になりました。


鉄道写真においてそのスタンスがムービー撮影的になってきていると思っています。

1/1000秒においてもしっかり「止める」ために軽くパーンする、

またLED表示を写しこむために遅いシャッター速度をチョイスせざるを得ないことも大いに関係している。

そうするとムービー撮影の基本的技法も積極的に使わないとならないんじゃないか?と。




ISレンズでズーム流し、もう少し検証・練習しないとなりません。

「ブレてな〜い!」だけではないISレンズの使い方、

ちょっと思ったのがISをしっかり作動させるにはキッチリしたカメラの構え方をしないとダメだということ。

「4段分の補正」はキッチリカメラを構えた時に発揮されるんですね。

ISシステム、面白くて難しいと感じています。

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品川キャノンギャラリーSで開催されている真島さんの写真展を見てきました。


これからご覧になられる方も多いでしょうから、変に前印象を与えてはいけません、

内容をどうのこうのは書くものではありません。 でも・・・本当によかったですよ。






この趣味、乗り派はもちろん撮り派も時刻表は必需品。

私がこの趣味を始めた頃から長らく大型時刻表はほぼ1種類しかありませんでした、

日本交通公社発行の「全国時刻表」、国鉄(JR)のものが登場するのは国鉄末期からだったと思います。

もちろん学生の限られたお小遣いで毎月買えるものではありません、

ダイヤ改正後の時だけ買う(これは今もそうかな)、でも毎月本屋では見るんですよ 表紙を。

本当に毎月毎月・・・素敵な鉄道写真が展開されていて、鳥肌ぷつぷつたてながら見入っていました。


この毎月発表される「時刻表・表紙」という作品、

これを手がけているのが真島さんだと知ったのは20代でした、

生徒時代からの「ヒナのすりこみ」と同じようなもの、

真島さんの切り取った「日本の鉄道風景」は無意識のうちに我々の中に入ってきたんでしょうね。



もう少し、いやもっと見たいな、真島さんの写真。

お弟子さんがたくさん活躍していらっしゃします、願わくばお弟子さんがチョイスして見せていただきたい。

まだまだ未発表もたくさんあると思うのです、撮影者がOKを出さない作品もあるかもしれない、

それを真島さんが望まないかもしれないけど・・・それでも見せていただきたい、

「時刻表・表紙」に憧れ・目指した鉄道写真愛好家は何万人といるのですから。





あらためて、巨星の大きさを感じた。残念ながら過去経験したことのない写真展の帰り道です。

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久々にこちらの書庫で書いてみたいと思います。


ようやっと再構築できた私のフィルムカメラシステム、この初夏に新しいレンズがメンバーに加わりました、

AFニッコール35〜105mmというズームレンズ、

これで35mmから210mmまでカバーできたことになります。

この35〜105mmもずいぶん古いモデル、調べてませんが20年くらい前のモデルになりましょうか。

画像を見てお分かりだと思いますが直進式の3倍ズーム、これが実に「鉄道写真」向きなのです。


デジタルメインになって気がついたことってたくさんありますよね、

その中の一つに動態ブレのこと、姿写真・編成写真という鉄道写真特有の分野において重要なこと。

その解決方法としてズームリングで同調させる方法がクローズアップされた。

でもこれ40年も前に鉄道写真家の広田尚敬さんがとっくにやっていたことなんですよね、

広田さんの過去作品集を見て気がついた、微妙に・バラスト1個分カメラ振っていた・・・。

「キッチリ止めて」と言うことを考えるとカメラなりズームリングなりを動かさないと「止まらない」

そうなるとこの古(いにしえ)の「直進式ズーム」という形態は利に適っているのではないだろうか。


確かにズームの向きがマチマチです、「引いてテレ」or「引いてワイド」

もちろん「引いてワイド」の方が直感的にズーム率を変えられる、

この35〜105mmは直感的に動かせる、反面70〜210mmは「引いてテレ」(笑)

なによりこのレンズの素晴らしいのは操作性、ズームリングとピントリングが別個になっていること

これなら置きピンしてズームリングを動かしてもピント位置がずれない、鉄道向き。

「50mm、f5.6で4m〜∞の被写界深度」 これが私の姿写真の基本的数値になっています、

もちろん70mm・105mm位置では変わってきますが、∞側から逆算すればいいこと。



もしこのレンズにFマウント時代出会っていたなら、今でもFマウントユーザーかもしれせん、自分(笑)

このレンジでAPS-Cセンサーだったら面白いんじゃないか、今強く思っていること。

肝心のレンズ描写はごくごく普通、F値も可動式・3倍ズームも35mmから(28mmまで広げなかった)

ことで設計などに無理がないと感じています、コーティングもカラー写真を意識した

フィルム熟成時代に登場したモデルですので嫌味もない、フードさえしっかり装着すれば間違いありません。


フィルムの話が出たのでついでに、いいネガフィルム見つけましたよ。

我々業界には流れてこなかった(はず)、量販店向けにリリースしたんじゃないかな?

DNPブランドのISO200、これよかったですよ。値段も傑作、10本で1,280円

中身は「コニカ」と思わせるパッケージですが、どうやら「コダック」の200のようです。

いいですよ、コントラスト・発色無駄に高くない、粒状性は気持ち大きめだけど問題なし

これ、もしかしたら伝説の「100キンフィルム」かもしれません、

あったんですよ某100円ショップで売っていたコダック200のフィルム、これがよかった、

何人ものプロ・アドアマが買い占めた、そして消えていったフィルム。これの再来かも。


話はレンズに戻って・・・・、このレンズ中古で安いです。

ズーム流し入門にはピッタリ、不思議なもので直進式でできるようになると回転式でもできるようになる。

LED問題も解決できますよ、Fマウントユーザーの方、ご縁があったら使ってみては?



http://www.lifeshot.jp/files/photos/1138780521/1248824613_o.jpg
▲NikonFE、ワンダーなしの1枚切りで出発シーンを狙ってみました。
出発直後とあって1/30秒だったと思います、ギリッギリまで引っ張ったらノーズフレームアウト(笑)
35〜105mmというレンジですので、圧縮しすぎ・ワイド歪しすぎにもならないのが鉄道向きとも感じています。気持ちカメラを左に振れば編成もキッチリ止まったでしょう。まだまだ修練が必要です。

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いってきました、鉄道写真家・中井精也さん写真展 「ゆる鉄」


いやぁ・・・・いいすよ、まさに「ゆる鉄」。あれこれ語る必要ないです。

是非ぜひ見てきてください、鉄道写真を楽しんでおられるのなら、必見。

鉄道だけじゃないっすね、写真を楽しんでいる方全員かも。

「ゆるさ」「やわらかさ」からの刺激は強烈ですよ。


で!なにがいいか。中井さんがいらっしゃること。

期間中はほぼず〜っといらっしゃるとおっしゃておりました。

本当に気さくな方。お話もさせていただきました。ステキです。







鉄道写真の可能性って無限の広がりがある、強く思いました

自分の「あまがみ」にも影響大でしょうね。


なによりプリントはいい。見る側の心にストレートに入ってきます・染み入ります。

なんだかムショウに写真が撮りたくなりました、今月25日まで、おすすめです。

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今日、2つ目のブログです。


楽しいお子様むけ鉄道本が出版されましたのでお知らせさせてください。

『てっぱくにいこう!』
AB判・フルカラー・112ページ
1,400円(税込)
発行所:小学館クリエイティブ
発売元:小学館
監修:宮田道一
執筆・イラスト・撮影:恵知仁



さいたま市大宮にある「鉄道博物館(てっぱく)」の完全ガイドです。

展示物から各種体験もの・シュミレーター、食事やお土産に関することを網羅してあります。

もちろん漢字にはルビも振ってありますので、お子様にも読みやすいと思います。

鉄道博物館は本当に広いじゃないですか、この本で軽く「あたり」をつけていけば絶対楽しいはず。

特に「電車のしくみ」などの技術系を読んでから実車を見たり、

シュミレーター体験すればより理解深める事ができます。

これから「てっぱく」に行かれるご家庭、また「てっぱく」リピーターの方も必見の内容になっています。


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実はこの書を執筆したのが大事な友人、恵知仁さん。大事な「飲み仲間」(笑)、いやいや友人です。

で!この本をお手伝いさせていただいたんです、写真を何点か提供させていただきました。

うれしいことに巻末に名前入れてくれました。




楽しいですよ、たくさんの写真が挿入されているので隅々まで楽しめます。

鉄道大好きなお子様いらっしゃるご家庭では是非ともお手元に、よろしくお願いいたします。

恵さんのブログで詳しい事書かれていますので、こちらもご覧になっていただければと思います。


- 鉄道擬人化作家&ライター 恵知仁のブログ - 「恵のMはM車のM」→ http://t-megumi.net/

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