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最近の花火はカラフルになり、
技術の進歩で複雑な色の変化で
見るものを楽しませるようになりました
赤、青、緑… こういった鮮やかな色の花火を「洋火」といい、 火薬に炎色反応をおこす化合物を配合しているもので、
明治以降に輸入され現在主流となり、
一般的に私たちが見ている花火になりました
最近では色の変化に時差をつける スライドと呼ばれる花火が開発されたりと、
さらに複雑化している状況です
今一番旬とも言えるスライド花火、 熊野でも上がりますから楽しみにしてください
明治以前、江戸時代の花火は
原料に木炭を使い、色は暗めのオレンジ色で
木炭の燃焼の違いで変化をさせるものでした
これを「和火」と言います
日本の伝統的な花火で、 主流は洋火の現在でも
江戸時代と同じ製法で作られる和火は、
控え目でも芯の通った奥ゆかしさがあり、
日本人好みな花火なのではないでしょうか?
写真見ると「これねっ!」
って納得する方もいらっしゃるのではないですか?
個人的には和火が大好きです 艶やかな花火の中、和火は落ち着きをもたらします 和火中心のスターマインも魅力的です 洋火中心のスターマインでも、 一瞬の間や緩急をつけるのに和火が使われます
日本人の美意識のひとつ「侘(わび)寂(さび)」
侘は和火と同意だと思います もちろん熊野でもたくさんの和火があがります
熊野の花火は慰霊供養が原点 和火がこれほど似合う花火大会はないでしょう |

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