山/トレラン

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那智山の下山ルートはわかりにくい
登山道が崩壊して巻き道になっているのだが、目印が少ないのでロストしやすい

下山は那智の滝源流の沢沿いに下る

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那智山の聖域に入ると烏帽子山山頂付近の雰囲気とは違い、張り積めた空気になるのがわかる

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樹木も伐採されることがないから巨木がたくさんあります

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二ノ滝・扇ヶ淵
那智の滝のすぐ上流にある高さ18mの美しい滝です

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那智山が見えてきました
山には人がいませんが、この日は多くの観光客で賑わっています

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ここは那智山の写真スポット

那智山から駐車場までは熊野古道大門坂を下ります
美しい石畳みと巨木並木が有名

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この日の最後は大門坂入口の夫婦杉

全体的に人があまり入っていない山で、崩落個所も多く目印も少ないので、はじめての人がひとりで入山するのはオススメしません
でもそれだけに聖域が守りており、非常に魅力的な山であることは確かです

私の中で紀伊半島南部の山の中でベスト5にランクインしときます
2019年初登りは那智山・烏帽子山登山

大門坂駐車場をスタート
建設中の砂防ダム現場の脇にひっそりと登山道入口があります

いきなりの急登、慣れていない体はすぐに息があがります
先は長いのでゆっくり、ゆっくり

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約1時間半で大杭峠
ここからさらに急登の連続です

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大杭峠から約2時間で烏帽子山909mの頂上へ
頂上からの展望は北向きの展望が得られ、遠くは大峰山脈、熊野市街地が望めます

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頂上南側直下の展望、那智勝浦の町を望む
銀色に輝く太平洋が美しい

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この日の頂上付近の気温は5℃
昼ご飯のうどんが美味しい

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頂上から30mほど下ったところでこの日最大のスポット、烏帽子山の大岩へ
高さ数十メートルの巨大な岩が稜線上にそびえ立ちます

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落ちたら間違いなく助からない
久しぶりにゾクゾクしました

今、熊野地方は登山ベストシーズン
温暖で安定した天候で高い晴天率
登山だけでなく観光にもいい季節なんですよ
この日、山頂でお会いしたご夫婦は滋賀県から来られた方でした
やはりこの時期を狙って熊野にくるそうです

下山ルートも見どころ沢山
次回につづく…
木本高校のALTと生徒を案内して世界遺産花の窟(はなのいわや)と燈籠ヶ峰を案内
花窟神社は日本書紀の由緒によると日本最古の神社です
神社には神殿はなく御神体は大きな岩

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燈籠ヶ峰は御神体の直上でもあるので、まずは神様にご挨拶

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20分ほどで登れますが、頂上直下はこんなとこも

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眼下に広がる熊野の町と太平洋

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燈籠ヶ峰の最尖端
標高121mしかないけどかなりの高度感
高所恐怖症の人は要注意ですよ

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ツツジは春先にかけて咲く花じゃないかな?
温暖な熊野といっても早くない?

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帰り道は違う道で
森の中の獣道をたどって下山

家から数分で世界遺産を散歩して、絶景を堪能
これって贅沢なことですよね
住んでるとこういう良さになかなか気づかないんですよね
一緒にいったみんな、喜んでくれてよかった(^^)
稜線上の史跡をあとにすると
しばらく旧耕作地の石積がつづきます
磯崎町は土地がないところなので、山深い所を畑にしてたみたい
ちなみに磯崎のサツマイモは絶品とのこと
水はけがよく、痩せた土地では甘いサツマイモが取れたらしい
地の利を活かしてますね

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ちょっとした遺跡群に見えますよね
たぶん戦後はまだまだ現役の畑だったと思われます

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一部の畑が作業用モノレールをつかってサツマイモ栽培をされているようです

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磯崎の集落に降りてきました
いりくんだ小道が魅力的

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磯崎神社の階段がすごい
土地が少ないから斜面をうまく利用してます

熊野は山間部、海岸部と多くの集落があります
過疎化で限界集落と呼ばれるようになってますが、それぞれの魅力があり大事にしたいふるさとの景色ですね
熊野市磯崎町
小さな漁村ですが、その魅力は山にあり
磯崎港を拠点に猪ノ鼻燈台までの水平道、猪ノ鼻の荒磯からの太平洋の絶景、山に入ると室町時代後期の猪ノ鼻城跡、太平洋戦争時の旧日本軍施設跡など、景色よし、歴史よし、道よしの三拍子揃ったトレイル天国です

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磯崎港を出発
しばらくは釣り人が利用する水平道を歩く

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猪ノ鼻燈台
全面タイル張りが贅沢

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温暖な熊野市はオオキンカメムシの越冬地
椿の葉の裏にビッシリ
ちょっと気持ち悪いぞ

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猪ノ鼻
磯の景色は怖くもあり美しい
魔見ヶ島(通称マブリカ)が意外と近い

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猪ノ鼻を後に100mほど登り山頂付近にある猪ノ鼻城跡
この城跡の歴史は古い
1568年(室町後期)織田信長が勢力をつけてきた時代
この地で合戦があり、敵の首を50、味方が二人討たれたと古い文献があるとのこと
そして、ここの地名は今でも血頭(チゴ)と呼ばれている
なんともおぞましい地名だこと…

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しばらく歩くと立派な石積があらわれる
これはどうやら新しい
聞くところによると旧日本軍施設跡とのこと
新しいといっても100年近く前のもの

この山にはいたるところに石積がみられる、山全体が遺跡になっているよう

こう書いてみると
背筋が凍るような道と思われますが
そんなことありません
過去の忌まわしい歴史も、今の穏やかな熊野の空気に浄化され、癒しの道となっているようです

猪ノ鼻トレイル、後半に続く…

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