仕事のおもひで

[ リスト | 詳細 ]

職歴がいろいろあります。どんぶり勘定の会社、大手商社、合併したばかりの会社・・・そこで出会ったあり得ない人やら、仕事の組織やら。。。をつづっていきたいと思います。
記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

仕事書庫を思い出して、また書いています。


以前、書いた「W不倫女」もありえないのですが、ある意味もっと驚いた(?)かもしれない人を。。。


新卒で入った会社は社員が700人ほどの小さな会社。私は人事部でした。
700人しかいないこともあり、私に最初に出された課題は「700人の名前と所属部署を覚えろ」でした。期限は半年。。。9割がたクリアしたかと思いますが・・・

というように、人事部では各人をある程度は把握していました。特に新卒に近ければ近いほど・・・

ある日、とある関西方面の支店から電話が・・・

仕事を放棄して連絡がとれない人がいるとのこと。仕事というのは建設系の現場監督の仕事です(意外に事務職っぽかったりもしますが)そろそろ建物が出来上がるという期限の近くで、かなり切羽詰った現場を放棄してしまったようです。

ここで、仕事を放棄した人のプロフィール

5〜6年目で、年頃は27〜28歳。奥さん、子供(1歳代)あり

その人がいわば行方不明になっている、家族も居所がつかめていないというのでした。

同じ支店の同期やらに聞いても埒があかないようだったので、

数ヶ月前まで(東海地区の支店で)一緒だった同期、研修関係やらで仲のよかった同期やらに、うちの上司は電話をかけ始めました。

「なにか悩み事だとか聞いていないか」、ずばり「居所知らない?」とかいろいろと・・・

1年前まで一緒だった同期1の証言:奥さんとはできちゃった結婚になったけど、時を同じくして付き合っていた女性がいたので、そのひとのところではないか?

1年前まで一緒だった同期2の証言:(東海地区の)前の配属先の彼女を妊娠させてしまい、おろさせていたことをとても後悔してるということだったので、その人のところではないか

別に上司は「女性関係」とかそういうことを聞いたのではありませんが、証言者がとにかく「思い当たること」は「女性関係」だったようでした。。。
ここで、まず、皆、絶句・・・
部長は「なんにせよ、可愛い盛りの子供を残してどうしたことか・・・」とは言うものの、やはり絶句でした。

そして、研修関係、そして前の前の職場で一緒だった同期にも話を聞いてみると・・・
一緒だったときの彼女は妊娠させてしまったものの、大学時代(九州)の彼女のほうが好きだと言っていて、その人にも堕胎させたことを気にしていたので、その人のところではないか


ここまでくると、もう笑うしかない・・・という感じになりました。
先輩で同期の人がいたので、他の先輩が「そんなに格好いいの?」と質問。
「いや・・・どうしてそうなるのかわからない」という返事。
申し訳ないけど、履歴書の写真も見ちゃいましたよ。

格好良くはありませんでした。

大学時代の彼女:堕胎させる
最初の配属先の彼女:堕胎させる
二度目の配属先:(取引先の会社(家内工業)の娘さんできちゃった結婚、そして他にも彼女が

行く先々で妊娠させて・・・って、おいおい本当かよ。と思ってしまうのですが。

結局、数日後。新たな事実が発覚。

奴(奴呼ばわりさせていただきます)は、関西の支店の女性(1ヶ月前ぐらいに退職)を妊娠させて、すでに臨月の彼女と逃げていたのでした。。。

会社の呼び出しにも応じず、解雇処分になりました。。。が、その先のことはひとつだけしか知りません。


一緒に逃げた女性は元、社員だったわけで、その関係で一度電話がかかってきました。

「出産一時金を受け取りたいのですが、そちらの健康保険で受け取れると聞いたのですが」と・・・

出産一時金は、やめてから半年以内の出産であれば、働いていたときの健保からももらえるし、また配偶者の健保からももらうことは可能です(但し、どこからか一回のみ)

健保関係の手続きをしていた私に電話が来て、書類をやりとりもしました。

彼女は、名前はそのままでした。きっと、結婚はかなわなかったんだろうなと・・・

奴のほうは、その後会社を辞めても、もともと取引先の息子だったので(コネ入社でした)そのまま、実家での仕事にうつったらしく、悪びれもせず、一度、本社(本社)に「仕事で来ました〜♪」なんてうちの上司を訪ねてきたことがありました。。。
彼女のほうの手続きの後だっただけに、なんだか、本当にむかつきました。
(彼女も妻帯者と不倫をした結果なので、同情の余地はありませんが・・・なんだか、悪びれてもいない奴には・・・本当にあきれてしまいました)

本当にノンフィクションです。いろいろな人がいるものです。
最後にいた会社で所属していた統括部では、3つの部に分かれていた。
ということで、3人の部長がいたのだが、それぞれカラーがあった。

A部長:私が所属した部署の部長。経理系出身というけど、そんな感じではなかった。。。私の毒舌にもめげないけど、秘書室の方々に評判が悪く。。。副社長の一人にも、「おまえのところのAは愛想が悪い、どうにかしろ」とじきじきに言われたことがある(そこまでひどくないはずなんだけど)私には親しみやすかった

B部長:スマートな感じの人だった。ただ、出身会社の(合併したばかりの会社だったので)出身部署にこだわりがあり・・・私のボスを遠ざけていて間をとるのに一苦労した。

C部長:人はよいのだけど、ちょっと精神的に疲れていたのか、謎な行動が多く・・・仕事上、かなり大変だった(やめるときに、「これからも相談したいからメールアドレスを教えて」といわれたけど・・・教えなかった)よくカラオケ会を催していて、楽しませてもらうこともあった。


いろいろ個性があって、部にもそのカラーが出るような感じもあったけど、私はB部長の下の女性課長さんが大好きだった、豪快で酒豪(って仕事上には関係ないけど)私が仕事をしていくんだったら、ああいう豪快さを持っていたいと思ったものだった。
といいつつ、私はどこで間違えたか、秘書系のお仕事で進んできたから「豪快」とはいかないかもしれなかったけど・・・(といいつつ、ヘビースモーカーの社長に「ここは禁煙です」とはっきり言える秘書だったけど)

なぜ、今頃、ぜんぜーーーん更新を怠っている書庫を更新したのか・・・

B部長に連れて行っていただいたお店がテレビに出ていたからーーー。女性課長さんの行き着けのお店でもありました。

昨日のぴったんこかんかんに出てました。
四谷の牛タンのお店。たん焼き忍混んでいてなかなか予約も取れないようなお店だけど、本当においしかったなぁ
他にもB部長には吉祥寺の焼き鳥の「いせや」なんかにも連れて行っていただきました。

たまに、テレビなどでこういうお店が出ると、「ああ行ったなぁ」なんてしみじみ。
子持ち専業主婦には縁のない場所ですが、30歳まで遊んでた私には、ああいう生活も十分楽しんだわけで・・・
会社生活とともにいい思い出です。

花火についてた

最初に就職した会社は建設系の会社。

浅草での現場の屋上はまさに「隅田川の花火」がよく見えるところだった。

私は、人事部だったので本当はそういう現場のコネとは遠いのだけど、元人事部長が、現場系の仕事に戻ったとあって、呼んでくれた。

人ごみを避けて、高いところから、ゆうゆうと見れた。
始まるまでは「現場の事務所」で冷房はきいてたしー。
あんなに楽な花火はなかったなぁーー。まさにチョーーー特等席だった。
花火のかすまで飛んできたけど、それがまた、おもしろかったなぁ、、、「花火って球体なんだなぁ」と実感できるぐらいで・・・真下から見るぐらいの感じだった。


これは仕事とは関係ないけど、
東京湾の花火も特等席でみたことがある。
たまたま、アクアシティで買い物をしたら、「アクアシティの屋上」で花火を見れる券をもらった。
これも、人数がちゃんと制限されてるから、らくちんだった。でも座った辺りが、微妙に施設のなにかで視界がちょっと悪かったけど。。。

本当は去年済んでたマンションは「戸田・いたばし」の花火がベランダから見れたんだけど、一昨年は大阪のパパの実家に帰省してたし、去年は、里帰りしてたしで、見れなかった。。。

今後は「特等席」で花火をみることはないんだろうなぁ・・・
×社の人の対抗意識ってすごかったなぁと今でも思います。

首脳陣(?)は「もう一緒の会社だ」と強調するけど、勤怠やら出張やら、すべてのシステムが別なんですものー。代行することもある私も「どちらの出身か」と意識してるしね。
(なんだかんだいって会長本人も「どちらの出身か?」とか聞いていたしね)

私が配属された部署は、経営関係の統括部のとある部。でもって統括部長が席を置いていて、私は統括部長秘書ならびに、部内の庶務的業務・・・なかでも経営会議の業務がありました。

統括部長(以下ボス)、部長(以下ちぃぼす)・・・それに所属するグループの直属上司、別のグループのリーダーやら・・・4人のスケジュールを書き込んだりしてました。

ボスは×社だけど、本社出身というか、ある程度偉い人なので、「男尊女卑」でも「対抗心めらめら」でもなく、ほかの3人は○社だったので、ある意味やりやすかったかもしれません。
でも、後でわかったのはうちの部の×社の人たちは一人は男尊女卑がひどかったし、変わり者(モーおた)もいたけど、ほかの人はとっつきにくく感じたものの、良い人たちだったのです。

でも、3ヶ月ぐらい経つと・・・私の所属部署と、もう一つの「変な人博覧会」の部署とが配属されるならどちらがマシかの「究極の選択」として言われるようになるのです。

理由は席が程近い。。。部署の女性が会社ですごい時間をかけてお化粧をしたり、とにかく仕事をしないので、とばっちりを食うこと(その女性はお偉いさんとのコネクションがあるため誰も叱れない)

役員との接触が多く・・・役員秘書(基本的に怖がられてます)ともいろいろ接するので。

そして、「ちぃぼす」が個性的(上にも結構反抗的。。。で無愛想に思われてた)で、大変そう

という3点で、究極の選択 の部署に選ばれてました・・・

でも基本的に暇だし・・・役員秘書さんには誠意をもって接していれば、受け入れてもらえるし、役員さんたちは基本的に人柄もよかったので、私は生意気にもフランクに接してしまっていたし・・・
ちぃぼすは・・・私は嫌いでなかったのでー。(でも秘書さんたちに嫌われてたので「イメージアップキャンペーン」をしたりするのだけど)
女性ひとりだったので、どんどん仕切り屋にならざるをえない・・・というのも嫌だったのかもしれないけど・・・
気楽に頑張ってました。

合併企業は大変ね

出産前に務めていた会社は合併会社でした。

合併初日が私の配属日だったので。。。準備段階のことはわかりませんが、「合併」をこの目で見てきたかなぁと思います。

にしても、「どちら出身」かというのは雰囲気でわかるものですねー。○社と×社の部門同士の合併だったのですが、雰囲気はまるで違う。
○社は、財閥系のせいか、スマートな感じです、別の財閥系にいたことのある私としては「財閥系は、やはりスマートだなぁ」と思ったものです(私はこちらの上司の面接で採用されています)

×社は・・・全体的にラフな感じでした。なんだか○社をかなり意識していて、負けてないみたいな雰囲気がありありでした。そこの部門がそうだったようですが。。。いまどき珍しい「男尊女卑」がある人もおりました。なんだか、女性が「つくす」感じの雰囲気の部門だったようなのです。みんながみんなそうではありませんが(私のボスは本社出身だったので、そんなことは微塵もありませんでした)それが当たり前みたいな雰囲気の人たちもおり、びっくりしました。

なぁんか、わからないけど、いろんな社内システムは、統合前のままだし(なので2種類使う必要yがあった)おまけに、どちらでもない私は使うまでに手続きが必要だったり・・・

特に、部署としては女性一人だったので、女子ロッカーなどの手続きもできておらず・・・悲しかったり

すごい見切り発車的な状態からスタートした感じだった。
右も左もわからず・・・両社の前任者(?)ともやたら派手だったし。。。びっくりしたものでした。

でも、私も「部内で怖がられてるぐらいでちょうどいい(byボス)」といわれるようになるのですが
不安な幕開けでした。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事