|
帰国して、早くも数日が経ちました。
二週間という強行スケジュールでしたが、やりたいことのほとんどはできた滞在となりました。
初日はシンガポールのチャンギ空港に夕方到着。
そのままシンガポールで一泊しました。
歩いて行ける距離にマーライオンがあるということで、到着早々、マーライオンを見に行きがてら市内を散策。
その日はなにかのイベントがあったのか、爆音をとどろかせながら何回か戦闘機が飛んでいました。
マーライオンは世界三大がっかり観光スポットと聞いていましたが、なんの、なかなか夜のマリーナに臨むそのお姿は見ごたえがありました。
向かいにちょうど今、話題のマリーナベイサンズもばっちり。帰りは川沿いの中華料理店によって、マリーナで打ち上げられている花火を眺めて夕食をとりました。
翌日は、マレーシアへ国境越えです。
とはいっても、ホテルでチャーターしたタクシーに乗るだけ。
バスなどもっと安いルートでの国境越えも可能ですが、子ども三人+ばあちゃん+大荷物を抱えた旅なので、あえて無理はしませんでした。
国境ではタクシーの運転手さんに任せて、パスポートとシンガポール国内に入った時に渡されるホワイトカードの半券を、出国と入国の二回提示するだけ。渋滞はありましたが、問題はなんにもありませんでした。
滞在先のホテルは国境を越えてすぐの場所だったので、早めのチェックインをしてタクシーでシティスクエアという巨大ショッピングモールへ生活物資の調達と食事に。
驚いたのが、そこでドラえもんフェアが行われていたこと。
後々、現地の人から聞きましたが『ドラえもん』と『おしん』はとっても有名だそうです。
で、月曜からは学校です。
日本語を話せるスタッフはもちろんおりません。
ふつうの現地のインターナショナル校で語学学校ではないので、各クラスにも日本人生徒は数名。
子ども達にはそれぞれ、お世話してくれるパートナーの生徒を紹介してもらい、各自バラバラに教室へ行きました。
こじんまりとした田舎の学校という感じの場所でしたが、自然があふれ、子どもたちはすぐにとけこめたようでした。
日々の生活は、やっぱりホテル暮らしなので洗濯と食事に苦労しました。
朝食つきだったので朝は困りませんが、いくら物価の安い国とはいえホテルで三食となるとそれなりに嵩みます。洗濯も頼むと大変なことに……。
結局、洗濯は手洗い。昼は子どもたちは学校のキャンティーンでランチを予約して買い、大人は外で軽くすませるという感じ。夜ももっぱらテイクアウトをホテルに持ち込むか外食になりました。
だいたい、一人RM10〜15(RM1≒30円)で十分に食べられます。
マクドナルドのセットなんかは、お昼のお得セット(バーガー、ポテト、飲み物)でだいたいRM6でした。
イスラム教の人が多いようで、豚肉は全く見かけませんでした。お酒もレストランではほとんどみず、酒屋も少なかったような気がします。
マレー系、中華系、インド系がまじっていて、基本、みなさん英語は通じますが、アクセントが強烈です。
お店などでの表示は、たいてい英語と中国語の両方があって、看板や標識等はマレー語が多かった印象です。
タクシーは乗る前にちゃんとメーターがついているか確認するか、交渉しなければ、当たり前のようにぼったくられます。でも、とても安いです。
一度、JASCOがあるというので行こうとなって、市内だから大丈夫だろうとろくに調べずにむかったら、高速をつかって40分ほどもかかってしまいましたが、それでもRM20程度でした。
あと、ホテルをのぞく公衆のトイレには紙がついていませんでした。なぞの、シャワーらしきものはあります。
ホテルでも、紙のほかにそのシャワーはついていて・……まぁ、文化の違いです。ので、左手は不浄のものとされているので、絶対に人の子どもの頭を左手でなでるようなことはしてはいけないらしいです。
心配したヘイズ(煙害)は、軽快傾向だったようで一週目はほとんど青空は見えませんでしたが、後半は数日青空でした。しかし、急にスコールがやってくることもあり、なかなかスリリング。たたきつけるような雨はもちろん、横殴りの風や雷が鳴るなど、本当に激しいです。
そんなこんなで、一週間を乗り切り、週末はシンガポールで過ごすために再び国境越えをしました。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




