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テロ対策部隊の突入映像を公開
3月27日 11時33分 NHK
チュニジアの首都チュニスで今月18日、武装した男たちが博物館を襲撃し、日本人3人を含む外国人観光客ら合わせて21人が殺害された事件で、チュニジアの内務省は、警察のテロ対策部隊が博物館に突入したときの映像を公開しました。映像は、テロ対策部隊が博物館に向かう車両の中で慌ただしく準備を整える様子から始まり、現場に到着すると隊員たちは自動小銃と盾を構え隊列を組んで建物の中に入っていきます。そして、人質となっていた観光客らを見つけると身ぶりなどで犯人グループに気が付かれないよう静かに行動するよう促し、次々と助け出していきました。さらに、博物館内で大きな銃声が鳴り響き、しばらくしたあとに隊員たちが歓喜の声を上げる姿や、射殺された男が所有していたとみられる銃や手投げ弾が映されています。この事件について、チュニジア政府は、国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派組織「チュニジアのアンサール・シャリーア」が関与したとみており、これまでに23人を逮捕したほかアルジェリア人など外国人を含む数人の行方を追い、事件の全容解明を進めています。 乳頭温泉事故:宿泊キャンセル相次ぐ 市側は安全強調
毎日新聞 2015年03月24日 17時41分 安全と言われても行きたくないでしょうね。その隣なら行く?
犠牲者21人全員の身元判明 最多はイタリア人4人
2015.3.22 21:08 sankei
チュニジア保健省は21日、チュニスの博物館襲撃テロで犠牲となった21人全員の身元を確認したと発表した。うち外国人観光客が20人で、チュニジア人警察官が1人。実行犯2人が射殺されている。国営TAP通信が報じた。 保健省によると、外国人犠牲者は国別に、イタリア人4人、日本人3人、フランス人3人、ポーランド人3人、スペイン人2人、コロンビア人2人(うち1人はオーストラリアとの二重国籍)、ロシア人1人、ベルギー人1人、英国人1人。(共同) 2015/03/22 22:00 フジTV
犯人はバルドー博物館の前に止まってたバスに乗り込み3名を殺害
博物館の前に居た人を7名殺害
さすが自衛官 手記は立派 それを妨害するNHK
その後、部屋に大勢の人々が入ってきました。チュニジアの首相や、政府の方々に、母を見つけてほしいとお願いしました。その後、NHKやニューヨーク・タイムズを名乗る人々も来て質問に答えるように言われました。そうしなくてはならないのだ、と思い答えましたが、何を話したのか正直なところ覚えていません。
銃声でパニック状態「あいつらが妻を殺した」
読売新聞 3月22日(日)9時26分配信
【チュニス=本間圭一】チュニジアの博物館で観光客が銃撃され、日本人3人を含む21人が死亡したテロ事件で、重傷を負ったベルギー国籍のガブリエル・ベルフェリさん(61)が20日、読売新聞の取材に応じ、最愛の妻を失った混乱と絶望の瞬間を振り返った。 ベルフェリさん夫妻は18日に客船で首都チュニスに入った。ガイドの付き添いで博物館2階の展示品を見ていたところ、銃声が聞こえ、「パニック状態となり、身を隠す所を探した」という。その直後、男2人が突然展示室に入ってきて、室内にいた人たちに向けて発砲した。 ベルフェリさんは隣の展示室に飛び込んだが、右足を2度撃たれて倒れた。別の方向へ逃げた妻も倒れており、「もう終わりだと思った」。目の前には、頭や体を撃たれた人がいて、血が飛び散っていた。数秒後に銃声がやみ、銃撃犯は別の展示室に行ったようだったという。ベルフェリさんは「こんなことになるなんて。あいつらが妻を殺したんだ」と涙を流して憤った。 チュニジア治安当局によると、博物館2階では10人以上が銃撃されたとみられる。負傷者の中には鋭い刃物で切られた人もおり、治安当局は射殺された銃撃犯2人以外にも実行犯がいたとみて捜査を進めている。
「自分が犠牲になったかも」=クルーズ同行の添乗員―チュニジア観光客襲撃
時事通信 3月22日(日)2時31分配信
「自分はたまたま巻き込まれなかっただけ。時間がたつほど恐ろしさが湧いてくる」。チュニジアで起きた観光客襲撃事件で、犠牲者の多くが乗っていたクルーズ船のツアーに同行している添乗員が21日未明、寄港先のスペインで電話取材に応じ、事件直後の緊迫した船内の様子を振り返った。
那覇市のツアー会社「ジャンボツアーズ」の添乗員二渡裕介さん(42)は15日、13人の団体客とともにイタリア・ジェノバから地中海を周遊する大型客船「MSCスプレンディダ号」に乗り、現地時間の18日朝、チュニジアへ到着した。一行は襲撃現場とは別の場所を観光しており、テロには遭遇しなかったという。
異変に気付いたのは、観光を終えて船に戻った同日夕。「テロがあったみたいだ」。二渡さんは船内のテレビで事件を知ったが、その時点で船会社からは何も発表がなく、同じ船に乗り合わせた日本人が犠牲になったとは分からなかったという。
二渡さんはその後、本社と連絡を取ってテロの詳細を把握。日本人に死傷者が出たことを知らされた一行は一様に動揺し、「自分が巻き込まれていたかも」「ぞっとして鳥肌が立つ」と青ざめたという。シリアで起きた邦人殺害事件を連想した人も多く、携帯電話などで家族に急いで無事を伝えていた。
結局、船は14時間遅れでチュニジアを出航。乗客約3700人に船内の大劇場に集まるようアナウンスがあり、イタリア人船長が舞台上でテロの概要を説明した。しかし犠牲者への黙とうなどはなく、「(テロに遭った)バスツアーの参加者には返金する」「次の寄港先でのツアーは無料にする」といった淡々とした内容で、「乗客が船長に詰め寄るなど険悪な雰囲気になった」という。
予定されていたビンゴ大会などのイベントは全て中止になり、船内は重苦しい雰囲気に包まれた。二渡さんは「日本ではテロをどこか人ごとのように感じていたが、状況次第では自分たちが巻き込まれていたかもしれない。本当に恐ろしい」と振り返り、「せっかく海外旅行に来て、理由もわからず巻き込まれた方はさぞ無念だったろう」と犠牲者を悼んだ。
事件発生時、警備の4警官不在
毎日新聞 3月21日(土)23時32分配信 【チュニス宮川裕章】
チュニジアの首都チュニスで起きた国立バルドー博物館襲撃事件で、周辺の警備を担当する警察官4人が事件発生時に近くのカフェでくつろぐなどして職務に就いていなかった可能性が高いことが分かった。AFP通信の取材にチュニジア議会のモーロ副議長が認め、「重大な職務不履行だ」と非難した。モーロ氏によると、事件発生当時、博物館や隣接する国会議事堂の警備担当者は4人いることになっていたが、そのうち2人は近くのカフェに入り、1人は軽食を取っており、もう1人はその場にいなかった。 「こんな事件があるなんて」=帰国のクルーズ客ら疲弊―チュニジア邦人死亡テロ
時事通信 3月21日(土)22時31分
チュニジアで観光客襲撃テロに巻き込まれたクルーズ旅行に参加した日本人客らが21日夜、帰国した。東京都大田区の羽田空港で取材に応じ、「こんな事件があるなんて」「テロとは無縁と思っていたのに」などと突然の惨事を振り返った。
横浜市の自営業渡辺洋一さん(67)によると、国立バルドー博物館で襲撃されたのは、現地時間18日朝にチュニジアに到着後、夕方の出港までの自由時間に、外国語ガイド付きのバスツアーに参加したグループ。渡辺さんと妻(65)は「何となく」参加を見送り、難を逃れた。 夕方、予定時間になっても船が出港せず、「いつになったら出発するのだろう」と外に目を向けると、装甲車や、パトカーに先導された傷だらけのバスが見えたという。渡辺さんは「クルーズ旅行は9回目だが、こんなことは初めて。どこにいても危険だ」と疲れ切った表情で話した。
埼玉県所沢市の男性会社員(58)によると、日本人観光客は翌日の午前11時、船内の一角に集められた。船側の日本人女性スタッフは口ごもっていたが、客から「事実が知りたい」と詰め寄られ、「3名が亡くなった。行方不明の人もおり、情報が混乱している」と話した。 男性が船内で耳にした話によると、この直前に行われた外国人客向けの説明では、イタリア人客が船長に対し、マイクで「なぜ警備も付けずに危ないところへ行ったのだ」と怒鳴っていたという。 男性は「テロとは無関係と思っていたが、そうではなかった。旅行会社のツアーで信用していたのに」と顔をこわばらせていた。
チュニジアテロ:容疑者「普通の青年」 親族困惑
毎日新聞 2015年03月21日 22時55分 【チュニス秋山信一、宮川裕章】チュニジアの首都チュニスで国立バルドー博物館が襲撃され日本人ら20人以上が犠牲になったテロ事件で、特殊部隊に射殺された実行犯の一人、ヤシン・ラアビディ容疑者(21)は、親族や周囲に過激思想に傾倒するそぶりを見せていなかった。容疑者の自宅周辺を歩くと、「普通の青年」が凶悪なテロに走ったと指摘されていることに戸惑いが広がっていた。
3階建ての白い家からイスラム教の聖典コーランを読む声が付近に響く。ラアビディ容疑者が両親や兄と暮らした自宅は、チュニス中心部から車で約30分の中流層が多く住む高台の住宅地ケルシュエルラバにある。遺体が戻るまで室内に親族らが集まり、祈りを続けているという。「両親にも近所の子供たちにも優しい子だった。こんなことを起こすとは想像もつかなかった」。いとこのアビディ・ロトフィさん(50)が重い口を開いた。
「私はヤシンが子供の頃、イスラム教の信仰を教えた」と振り返る。「真面目で、成長してからも過激思想を嫌い、他宗教を尊重しなければならないと言っていた。シリアの過激派についても批判していた。どこで変わってしまったのか」。金属製品関連の会社を定年退職した父と主婦の母は内務省で事情聴取を受けているという。
ラアビディ容疑者は地元の教育機関で仏語を学び、約1年前から流通関連の会社に勤め、車で遠出するようになった。「行く先々のモスク(イスラム礼拝所)で祈りをささげたと語っていた。どこかで良くない連中と付き合い始め、影響を受けたのか」。ロトフィさんは悔やむ。
幼少時代からの知人、ベシールさん(39)は、事件前日にもカフェでラアビディ容疑者とサッカーの話などをした。変わった様子はなかったが、昨年12月ごろ、1カ月以上姿を見せない時期があった。ラアビディ容疑者は「リビアに行った」と話したが、治安当局によると、同時期にリビアで軍事訓練を受けていた疑いがあるという。
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