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振り込め詐欺容疑、中国が邦人35人拘束 警察庁が要請
北京=延与光貞2017年7月12日14時58分 朝日
中国当局が福建省で日本人の男女35人を詐欺容疑で拘束していたことが12日、日中関係筋の話で分かった。3日に日本の広州総領事館に拘束を通報した。今後、正式に逮捕される可能性がある。当局は日中の振り込め詐欺グループに関わっているとみている。警察庁がこのうちの1人について中国側に捜査協力を要請していた。
中国外務省によると、拘束は6月30日。関係筋によると、グループは関東地方で被害が発生した振り込め詐欺事件などで、主に日本に電話をかける「かけ子」の役割をしていたとみられる。グループによる詐欺被害は中国でも起きている可能性があり、中国当局が捜査している模様だ。
日中間では容疑者の引き渡しに関する条約が結ばれていないため、35人の身柄の扱いは中国政府の判断となる。犯罪行為が中国で発生していれば、日本での被害も中国で裁かれる可能性もある。(北京=延与光貞)
上海で邦人被害相次ぐ 強盗致傷で20代女性が左腕にケガ、女子高生つきまといや女児連れ去り未遂も 総領事館が注意喚起
2017.3.3 18:16 産経
北京=河崎真澄】中国上海市内の日本人が数多く暮らすマンションのエレベーターで2日夜、20代の日本人女性が刃物をもった男に襲われて負傷していたことが分かった。上海の日本総領事館が3日、明らかにした。 総領事館によると、男はオートロック付きの入り口から被害にあった女性の後をつけてマンション内に侵入。中国語で「金を出せ」と脅してバッグを奪おうとしたが、女性が大声を上げて抵抗したため刃物で女性の左手を切りつけ、なにも取らずに逃走した。 左手の傷が深く、女性は病院で手術を受けたが、命に別条はないという。地元警察が強盗致傷事件として男の行方を追っている。
上海市内では先月、日本人学校高等部に通う女子生徒が学校の近くで中国人の男につきまとわれ、学校職員が男を取り押さえる事案が発生したほか、昨年9月には大型の外資系スーパーの店内で、日本人の女児が中年男から中国語で「お家に帰ろう」と声をかけられて腕を引っ張られる連れ去り未遂も発生している。 上海市は、日本人の駐在員や家族など長期滞在者が4万人を超える海外でも最大級の邦人社会を抱える都市。いずれの事案も市内で日本人が集中しているエリアで発生しており、総領事館では身辺の安全に十分注意するよう、在留邦人に注意を呼びかけている。
中国で逮捕された日本人女性が起訴される 2015年6月に身柄拘束
07/31 14:28 FNN
中国で逮捕された日本人女性が起訴された。関係者によると、起訴されたのは、東京の日本語学校に勤務していた、50代の日本人女性。 2015年6月、スパイなどを摘発する国家安全省に、上海で身柄を拘束され、11月に逮捕されていた。 中国では、同じような疑いで、日本人の拘束が相次いでいて、7月には、北京を訪れていた日中交流団体関係者の男性が、「中国の国家安全を侵害した疑い」で拘束された。2015年5月以降、拘束された日本人は5人で、うち2人が起訴されたことになる。 中国人妊婦らの「出産ツアー」ホテル一斉摘発 米加州、子供の米国籍取得目的
2015.3.4 20:45 産経
一斉摘発は、同州ロサンゼルス郡ウォルナットや、オレンジ郡アーバインなどの一軒家やアパートなどで実施された。
妊婦らは、ハワイやラスベガスなどの人気観光地を経由してカリフォルニアに入る。その際にも疑われないよう、ホテルを予約してから入国するよう指示される。妊婦らが観光ビザで入国すること自体は違法ではないが、本来の目的が出産であるため、議論を呼んでいる。妊婦らは出産時、業者らが契約した専用の病院に移る。報道によれば、2013年以降、アーバイン地域の一つの病院だけで、400人の新生児が生まれた。 最近は、中国人妊婦のほか、台湾、韓国、トルコからの妊婦もマタニティーホテルを利用していることが確認されているという。 中国人実習生「当日も怒られた」広島8人殺傷
2013年3月15日18時00分 スポーツ報知
陳容疑者が事件当時、たまたま通り掛かった軽トラックのフロントガラスをスコップでたたいていたことも明らかになった。県警は、川口さんらを襲う中で気が動転し、見境なくスコップを振り回したとみている。 運転していた広島県呉市の建設作業員(52)は、共同通信の取材に「人が倒れていたので車を止めた。すると、目がうつろな陳容疑者がいきなりスコップで2回、助手席前のガラスをたたいてきた。取り押さえられた後も『死ねばいいんですよ』と日本語で繰り返していた」と振り返った。
広島8人殺傷、屋外まで被害者追いかけ回し襲う
2013年3月15日15時31分 読売新聞
陳容疑者は凶器に刃物やスコップのほか、カキ殻を集める金属製の熊手(長さ約1メートル)を使っていたことも判明。県警は何らかの理由で激高した陳容疑者が、加工場に備えられていた道具を手当たり次第に取って犯行に及んだとみている。 県警は15日朝から、犯行現場の加工場や周囲の現場検証を20人態勢で行った。 県警の発表では、陳容疑者は14日夕、加工場内で経営者の川口信行さん(55)をいきなりスコップで殴り、胸や腹を刃物で刺して殺害。屋外に逃げた従業員の橋下(はしした)政子さん(68)を追いかけ、加工場外の路上で橋下さんの頭部をスコップで何度も殴って殺害した疑い。 協調性なく情緒不安定な陳容疑者 社長も「叱ってしまった」とこぼす
2013.3.15 13:57 msn
陳容疑者を知る別の水産会社の経営者の男性(60)によると、陳容疑者は昨年5月に来日し、同市内の別会社での勤務を経て、昨年8月ごろから川口水産で働き始めた。沖に出て養殖いかだのカキを採り、水産所へ持ち帰る作業を担当。仕事は休まず勤務態度は真面目だったという。 一方で、日本語は不得手で、同僚たちとはあまりなじめていなかったとみられる。男性は「質素な身なりでぜいたくもしなかったが、自分たちが食事に誘っても断ることが多く、協調性がなかった」と話す。 また、殺害された川口さんから仕事をめぐって注意されることが多く、そのたびに「社長は人使いが荒い」などとこぼしていた。川口さんも周囲に「(陳容疑者を)きつく叱ってしまった」ともらすなど、陳容疑者への接し方や仕事ぶりに悩んでいたという。
陳容疑者から相談を受けていた中国人実習生の男性(31)によると、陳容疑者は昨年末ごろからしきりに「中国へ帰りたくて一人で泣いている」などと嘆いたり、中国で暮らす妻子や母親を案じたりすることが多くなったという。 知人女性は「思うように言葉が通じない環境でストレスを抱えていたのだろう。でも無防備な仲間を凶器で襲うなんて許せない」と怒りをあらわにした。
江田島8人殺傷事件 中国人実習生賃金トラブルか
03/15 11:46 テレ朝
同業者:「もめるというか、(川口社長が陳容疑者に)海の上で可哀想なぐらいきつい言葉で言ったりとか、というのはちょくちょく見かけましたね。周りにちょっと噂になっていたりしたんですけど」
言葉の壁 交流なく孤立 6歳の息子がいる陳双喜容疑者「家族に会いたい」
2013年3月15日 11:43 スポニチ
陳容疑者は中国・遼寧省に母と妻、6歳の息子がいるといい、5月に帰国する予定だった。知人の中国人実習生は「最後に会ったのは先々週で、そのときも家族に会いたいと話していた」と振り返った。 友人の中国人男性らによると、陳容疑者は昨年9月ごろから川口水産に勤務。当初はほかにも数人の中国人が住み込みで働いていたが、順に帰国し、最近は1人になっていたとみられる。近所では「なぜ陳容疑者だけが国に帰らなかったのか」と話す人もいる。 4人の中国人実習生を受け入れている別の水産会社社長は「(陳容疑者は)うちの寮によく出入りしていた。中国語なので内容はよく分からなかったが、社長との人間関係に悩んでいるようだった」と話す。
カキすくうクワで殴殺、血まみれ従業員「救急車を…」
2013.3.15 11:22 msn
14日午後4時半すぎ、川口水産の60代の男性従業員が、肩から血を流しながら隣接する民家に駆け込んできた。 「カキをすくうクワで殴られた」 住人によると従業員男性は、中国人実習生がクワを使い、周囲に襲いかかったと説明したという。
近くの住民によると、川口水産の川口信行社長(55)は妻と娘の3人暮らし。父親が創業し、後を継いだ兄が亡くなったため3代目を務めていた。一人娘が小学校のときには子供会の役員を務め、とてもかわいがっていたという。 親戚(しんせき)の女性(66)は「社長は従業員をかわいがっているように見えた。中国人労働者もみんなおとなしくて良い子たち。こんな事件を起こすなんて信じられない」と声を震わせた。
一方、水産作業員の橋下政子さん(68)は子供3人を育て上げ、夫婦水入らずで暮らしていた。「もうじき8人目の孫が生まれる」とうれしそうに話していたという。明るく、はっきりものを言う性格で、川口水産ではベテランとして頼られていたという。
広島「カキ会社8人殺傷」低賃金でこき使われる「外国人実習生制度」
2013/3/15 10:59 .j-cast.com
途上国に日本の技術広めるはずが「低賃金労働」に悪用
陳を知る中国人の実習生は「ときどき、陳がひとりで寮で泣いていました」と話す。いったい何があったのか。背景には名ばかりになっている「外国人研修・技能実習制度」がありそうだ。 小松靖アナ「この制度は途上国に日本の高い技術を広めようということで始まったもので、期間は3年、労働関係法なども適用され、残業手当なども支払われます。4分の3が中国からです」 コメンテーターの飯田泰之(駒澤大准教授)がこんな解説をした。「制度の名称と実態に大きな違いがあるんです。制度の名前から日本に行って仕事を覚えられる、覚えたいと思ってやって来るのですが、実際に配属されるのは単純労働なんです。しかも、技能を教えてやるのだからということで、賃金は最低水準なんですね。出稼ぎできた方がはるかに収入はいいんですね。騙された、給料は安い、仕事はきついということで、技能実習できた方の中には日本に恨みを抱いて帰国する人が少なくないんです」
カキ打ちの仕事は歩合制で、1キロ百円前後。早朝から働いても稼げる人で1日約1万円という。陳はこの作業が得意でなく、よく叱られていたという。 吉永みち子(作家)「この会社がそうだったとは言いませんが、途上国を支援するはずの制度が人を安く使える制度として悪用されているなら、制度を急いで見直す必要がありますよ」この問題は農業関係でも何度も指摘されてきたはずだ。
待遇不満 過去にも刺殺事件 トラブル多い外国人実習制度
2013.3.15 09:41
陳双喜容疑者は、「外国人研修・技能実習制度」を利用して来日していた。この制度は途上国への技術移転と人材育成を目的に平成5年から実施されているが、各地でトラブルが絶えない。 法務省によると、23年末時点で同制度を利用した約14万2千人の技能実習生が滞在しており、うち中国からが10万7千人を占める。多くが人手不足で悩む地方の工場や農家で働く。 しかし、長時間労働や、福利厚生が未整備といった劣悪な労働環境が問題化。18年8月には、千葉県木更津市の養豚場で中国人男性が待遇面での不満から受け入れ先の団体役員を刺殺する事件も発生した。 22年7月には改正入管難民法が施行され、2カ月間の日本語研修などを受ければ労働関係法令の適用対象となった。 だが、今月4日にも長崎地裁が、時給300〜400円の低賃金で実習生を働かせたとして縫製会社に慰謝料など約1064万円の支払いを命じるなど、労働環境の改善には至らないケースも多い。
中国人実習生8人殺傷…「人使いが荒い」人間関係トラブルか?
2013年3月15日 06:00 サンスポ
陳容疑者は14日、「調子が悪い」と言って仕事を休んでいたが、夕方になって突然現れ、刃物を持って暴れだした。ほかにスコップなど複数の凶器も持っていた。 社長の川口さんと作業員の橋下さんが死亡したほか、60〜70代の従業員ら男女6人も負傷し、うち女性1人が重体。この女性は広島市消防局のドクターヘリで広島市内の病院に搬送された。重体や負傷の男女らは当時、カキの殻をむく作業場にいたという。 陳容疑者の友人の中国人男性によると、陳容疑者は昨年9月ごろから勤務。「社長は人使いが荒くて、言葉が悪い」「ばかと言われたりする」などと不満を漏らしていたという。
広島県名物として知られるカキの生産は、深刻な担い手不足の影響で、現在は中国や東南アジア各国から来日した労働者が支えている。加工場で殻むき作業に当たる人は「打ち子」と呼ばれ、事件があった江田島市ではここ10年で中国人研修・技能実習生が増加した。
広島8人殺傷:逃げる背中、無言で追う
毎日新聞 2013年03月15日 15時00分
「陳君、陳君、落ち着いて、どうした」。作業場に川口さんの声が響いた。女性によると、陳容疑者はこの日早朝から作業に加わっていたが、午前10時過ぎに早退した。2階にある寮にいたとみられるが、作業場の西側の入り口から突然入ってきて、隅の道具置き場に向かった。事務作業をしていた川口さんが陳容疑者に近づいて行ったが、背を向けていたので襲われた瞬間は分からなかった。
当時はカキ打ちの作業は終わっており、従業員は4人ずつ2列になって、道具を洗ったりしていた。女性は北側の入り口に近い場所にいた。背後に気配を感じた直後、スコップで右肩と右肘を殴られた。振り向くと陳容疑者だった。スコップを振り上げた時に天井の配水管が割れ、スプリンクラーのように水が噴き出した。「殺されるかと思った」。女性は水浸しになった作業場の床にへたり込んだ。
血を流しながら助け求め 「大変なことになっている」
2013年3月14日 23:20 スポニチ
午後4時半ごろ、事件のあった川口水産近くの民家に血だらけの男性従業員が駆け込んだ。「会社が大変なことになっている」
夫(69)から「早く救急車を呼べ」と声を掛けられた妻(72)は慌てて119番。家の前には血だまりがいくつもでき、会社からの道にも血痕が点々と残っていた。
「普段は静かなところなのに」。亡くなった川口水産社長の川口信行さん(55)と顔見知りという近くの会社の従業員は声を落とした。地元の漁協組合の組合長(65)も「社長は漁業仲間の作業を手伝ってくれ、人に恨まれるような人ではない」と驚きを隠せない。 刃物を持って暴れたという陳双喜容疑者(30)を知る別のカキ加工場で働く中国人は「優しくていい人なのに。昨年9月から働いていたけど、仕事は大変そうだった」と話した。
刃物持った男暴れ2人死亡6人けが
3月14日 21時33分 NHK
14日夕方、広島県江田島市の水産会社で、この会社で働いていた中国人の研修生の男が刃物を持って暴れ出し、社長ら2人が刺されるなどして死亡したほか、男女6人がけがをし、このうち女性1人が意識不明になっています。警察は男を殺人などの疑いで逮捕するとともに、会社との間で何らかのトラブルがあったとみて、詳しいいきさつを調べています。
14日午後4時半ころ、広島県江田島市江田島町切串の水産会社「川口水産」で、「男が刃物を持って暴れている」と会社の関係者から警察に通報がありました。
当時、会社では、1階の作業場で10人ほどがカキの殻から身を取り出す「カキ打ち」の作業をしていましたが、警察によりますと、社長の川口信行さん(55)と従業員の橋下政子さん(68)の2人が男に刺されるなどして死亡しました。また、作業をしていた男女6人がけがをし、このうち女性1人が意識不明になっています。
男は、この会社で働いている中国人の研修生、陳双喜容疑者(30)で、駆けつけた警察官に殺人と殺人未遂の疑いで逮捕されました。
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