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トライアルについて、ルールを簡単に説明しましょう。
ゴルフと似たような感じで、ゴルフのコースは18のホールがありますよね。
それらをまわって、一番打数の少ない人が優勝。
トライアルは会場によって違いますが、今回のコースには12のセクションがありました。
それを2ラップ、合計24セクションを走り、一番減点の少ない人が優勝です。
ただし、国内最高峰の国際A級スーパークラスの11人だけは、さらにスペシャルセクションが二つ用意されていました。
スタートは一人ずつ一分おきに、今年度のポイントランキング順にスタートします。
セクションでは、コース内に入り、思い思いに下見をしながらライン取りを決めます。
セクションのトライは、そのセクションの入口に並んだ順に走っていきます。
ですから、最初のスタート順で順番が決まっている訳ではないのです。
コースの荒れていない、早い段階でトライする事も出来るし、ライバルの走りを見てトライする事も出来ます。
セクションでの持ち時間は一分間。
その間に、足をつかずに走りきればクリーンで、減点0。
一回足をつけば減点1、二回なら減点2、三回以上は何回足をついても減点3です。
時間内に走りきれなかったり、コースアウトやマシンが後ろに下がったりすると減点5となります。
減点5以上はありません。
2ラップをまわる制限時間は4時間半。
ただし1ラップ目は2時間半以内にまわらないといけません。
全日本選手権は、国際B級、国際A級、そして国際A級スーパークラスと三つのカテゴリーがあります。
それぞれ選手が60数名、40数名、そして11名がエントリーされていました。
国際B級のスタートが朝7時半から、国際A級が9時から、スーパーは9時50分からでした。
なので、スーパーのスタート時には、国際B級の二周目と重なり、セクションの入口はかなり渋滞してました。
ただし、スーパーの二周目には、ほかのカテゴリーの人はほとんど終わってますから、スイスイ進んでいきます。
三つのカテゴリーに分かれていても、セクションは同じです。
B級は、コースロープ内であれば、何処を走ってもOK。
ただし上位クラスについては、指定されたコースがいくつかあります。
大きい岩に小さな赤い札が三枚ついてますよね。
じゆうじん家のイチオシ、前年チャンピオンの黒山健一選手です。
岩の上のほうの一番右と左の赤い札の間が国際A級の通り道。
左側の札と少し下にある札の間がスーパクラスの通り道です。
国際B急は大岩の左側の少し低い岩を超えて行けばOKです。
岩を下りてUターンをして、大岩にアタックしていきます。
あと、細かいルールがあったりしますが、あまり気にしても仕方ありません。
クリーンでいくのが一番ですが、そんな事よりも、こんなコースを走っていくの?ほんとに?
っていう驚きがすごいので、ルールがわからなくても、十分に堪能できます。
とにかく、すごいコースをトライしていくのです。
ちなみに、トライするのは選手だけではありません。
トップ選手となると、リマインダーと呼ばれるサポートの方が一緒に回ります。
マシンに乗っている黒山健一選手のリマインダーで岩の上にいる黒山二郎さん。
メカニックでもあり、自身も国際A級ライセンスもお持ちのライダーでもあるそうです。
トライ中の細かい指示を出したり、時にはもしもの転倒の時にライダーが怪我をしないようにサポートしています。
岩に登れず選手が落ちて、その上にマシンが降ってくる・・・、なんてこともあります。
そういったサポートがあるからこそ、選手が安心してトライも出来るって訳です。
あ、このお二人、ご兄弟です。
なので、息もピッタリなのでしょう。
トライ中、二郎さんの大きな声での指示が、印象的でした。
チーム監督のお父さんも、元白バイ隊員で、トライアルの元全日本チャンピオン。
根っからのトライアル一家のようです。
昨年のこの大会。
じゆうじんは半ば強制的に家族を連れて観戦しました。
もともとトライアルをナマで見せれば、その凄さに絶対に気に入ってもらえるという、勝算はありました。
そして見事に、カミさんがハマりました。
そのハマった一番の理由が、この黒山健一選手の走りの凄さでした。
それ以来、家族で追っかけのような事しています。
といっても、年に一回、中国地区で開催される、全日本選手権を見に行くぐらいですが。
ああ、あとブログを見たり、トライアル専門誌を通販で買ったりしています。
月間の自然山通信。
一般の方は、その存在をほとんど知らないでしょうね(笑)。
ま、専門誌ってそんなもんです。
おっと、ルールの説明がほかの話しにもなっちまいました。
そんな訳で、じゆうじん家のトライアル観戦は、これからも続いていくと思います。
黒山選手が少しでも長く現役を続けてくださるよう、一家で願っています。
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オートバイ
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14日の日曜日、今年初のツーリングに出かけてきました。 我が愛機GSも、ドキドキだった車検からなんとか無事に帰ってきてました。 ブレーキの異常については修理は無理で、ABSユニットの全交換との事。 費用を聞いたら、工賃込みで30万円!! そりゃ無理な話なので、ABSをとっぱらって、普通のブレーキにする事にしました。 それでも6万円で、通常の車検と合わせて、それなりの金額がかかりました。 せっかくお金をかけたのだから、乗らない訳にはいきません。 変態バイク、ビューエルを駆る兄貴さまと、幼馴染のスズキ乗りとの三台の共演です。 手前から1150ccのBMW・GSアドベンチャー(ドイツ) 1200ccのビューエル・ライトニング(アメリカ) そして1250ccのスズキ・バンディット(日本)です。 まったくタイプも国籍も違う三台が集まりました。 エンジンはそれぞれ水平対向二気筒、V型二気筒、直列四気筒。 そして駆動方式も、ドライブシャフトのGSアドベンチャー。 ベルトドライブのビューエル。 チェーンドライブのバンディット。 と三車三様。 なかなかお目にかかれない、スリーショットとなりました。 じゆうじんは早朝から近所の水路掃除をしていたので、出発は遅めの10時。 とりあえず、ビューエルの兄貴さまは、免許取り立ての初心者なので、近場を流す程度にしました。 まず向かったのは、国道54号線、三次の少し北側にある、布野の道の駅。 ここのお目当てはこちら。 ダチョウのサイコロステーキです。 普通に美味しかったです。 牛肉に近い感じでした。 ただ、100gで700円、というのは少し高かったかな? 牛肉よりも安いのなら、かなりアリ、なんですけどね〜。 近くに牧場があるとの事で、これから少しずつ拡大していくことでしょう。 今後に期待です! お昼が近かったので、ダチョウステーキをつまんだあとは、ラーメンを食べました。 トマトラーメン、700円なり。 こちらも美味しかったです。 麺が赤っぽかったなあ。 布野の道の駅は、地元の食材を使ったバイキングが結構イケてます。 ただ、今回はお昼前ですでに並んでたので、こちらのラーメンにしました。 お腹を満たしたあとは、さらに走ります。 江の川に出て、川の流れにそって国道375号を行きます。 途中で島根に入り、県道7号線を西へ。 香木の森で小休止です。 ここではジェラートのお店に立ち寄りました。 お目当てはアイスではなく、こちらの牛乳。 200ccの瓶で、320円!! めちゃくちゃ、濃い牛乳です。 濃すぎて、上の方は固まってます。 こちらの牛乳に付いているタグです。 ここの牛さん達は牛舎がなく、一年中、外で暮らしてるそうです。 牧草だけを食べて、普通の乳牛よりも3倍長生きをして、 でも一日に取れる牛乳は普通の三分の一とのこと。 ま、値段も三倍する訳ですね。 でも、牛乳好きのじゆうじんを満足させる味わいです。 アイスを食べても、このくらいの値段をするので、牛乳を試すのも良いですよ。 もっとも、味に好き嫌いはあると思いますけどね。 この牛乳、今回が二回目のじゆうじん。 実は昨年の6月頃、ここに来た時に始めてこの牛乳を飲みました。 その時、注文すると店内に座っていた男性が、大きなカメラを持って声をかけてきました。 その方は某公共放送の松江放送局の方だそうで、この牛乳の取材に来たとか。 飲まれた方の感想を撮るために、注文する方をずっと待っていたそうです。 けっこう待ったらしいです。 そこへ、のこのこと変わったものが好きなじゆうじんが現れ、まんまと罠にかかってしまったのでした。 おそらく、島根では放送されたであろう、そのインタビュー。 初めて味わう、いままでの牛乳とは全く違う味に、うまくコメントが出来なかったなあ。 それでも美味しい牛乳とは言いました。 でもその美味しさが表現できないんです。 例えようがないですもんね。 で、今回も美味しかったと。 気になる方はぜひ、飲んでみてください。 高速の浜田自動車道、瑞穂インターから車で10分ほどの香木の森(こうぼくのもり)。 その施設の一つにこのジェラート屋さんがあります。 広島市内からでも車で60分くらいなので、ドライブにでもどうぞ。 おっと、ツーリングの話から、だいぶそれてしまった。 このあと、瑞穂インターの前を通過して、県道5号線の峠道を楽しく走りました。 そして自宅へ14時過ぎに到着。 走行距離は約160km。 短いツーリングでしたが、やっぱりバイクは楽しいですね! 今年は少しはツーリングに出かけます。
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神無月・・・。 旧暦の10月の事です、出雲地方を除いては。 出雲地方では、神在月。 全国の神様が出雲大社にお集まりになられる月だそうです。 今年は11月23日夕方から一週間との事で、神様の大会議が行われている真っ最中。 独身貴族の錯乱坊さんを、お連れしない訳にはいきますまい! 今回のツーリングの一番の目玉の場所です。 道の駅の駐車場にバイクを止め、ちゃんと大鳥居からくぐって行きます。 お店の並ぶ、神門通りを歩きました。 車の通りも多く、お店も賑やかで、味のある一畑電鉄の駅もあります。 通りを抜けると二の鳥居。 ここから先は、凛とした空気が漂っていました。 じゆうじんは、神社仏閣の独特の空気が大すきです。 これは洋の東西を問わず、共通した空気感があるように思ってます。 拝殿前では、参拝される方で行列が出来ていました。 私達ももちろん並びます。 じゆうじんとしては、縁結びのお願いをする訳にはいきません。 もう、結んでもらってますし、子どもも3人いるしね。 なので、縁結びとは違う事を願います。 大国主命は、縁だけではなく、運命などの目に見えないことを司るのだそうです。 子ども達の運命が、より良い方向に向かうことをお願いしておきました。 ちなみに目に見えることは、天照大神が司っているそうです。 拝殿の後ろに回ると、本殿があります。 が、工事中。 約60年おきに行われている、遷宮の最中でした。 来年、リニューアルだそうです。 そういえば、お伊勢さんも来年ですね。 でも本殿の屋根、やっぱり立派なものです。 今回のツーリング、いろいろと立ち寄りましたが、ここで終了です。 縁結びのお願いをするには、一年中で一番良いタイミング。 なにせ、八百万の神々にお願いするのですから、これで効かない訳がないってもんです。 じゆうじんとしては、非常に満足の出来るツーリングとなりました。 風景や建物を見る、風の音を聞く、空気の温度変化やお湯を身体で感じる、 美味しいものを味わう、それらの香りを楽しむ。 そして転んで大怪我をしないよう、常に道路に危険がないか予期してライディングをする。 第六感も含めて、すべての感覚を駆使して乗るのが、二輪車って乗り物です。 そんな素晴らしい世界へ、ようこそ錯乱坊さん。 いや〜、ツーリングって、本当にいいもんですね! エピローグ 帰りはここから広島市内まで、一般道を3時間。 途中で日も暮れて、暗いやら寒いやら。 よく耐え抜いて走りました。 錯乱坊さん、きっと良いことありますよ・・・、たぶん。
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出雲横田で蕎麦を食べたあと、引き続き国道314号線を北上。 走ること20分あまりで、次の目的地に到着しました。 314号線沿いを流れる斐伊川、その向こう岸にある出雲湯村温泉。 奈良時代には開湯していたと言われる、歴史ある温泉。 お湯も源泉かけ流しの、極上のお風呂です。 男女別に内湯と川を眺めることの出来る露天風呂。(入湯料320円) それとは別に、家族風呂があります。(50分1,050円) あと、外には無料の足湯もありました。 湯上りにはお約束、木次乳業のコーヒー牛乳もいただきました。 冷えた身体を十分に温めたので、またまた走り出します。 お次の目的地はすぐ近く、快適な農免道を快走して約10分。 駐車場に着くと、目前に広がるのはワイン畑です! 奥出雲葡萄園にやってきました。 この日はお目当てのワイン「小公子」の発売日。 3年前にやって来たときも、そのワインを買いに来るためでした。 バイクを下りて、お店に向かいます。 が、その玄関前に・・・。 う〜ん、すでに売れ切れでした。 店員さんにお聞きすると、発売開始時間前の整理券を配った段階で売り切れたそうです。 3年前に来た時は、整理券をもらって買いました。 ですが、その後も数日は電話でも購入できたので、勝手に大丈夫だろうと思ってたんですよね。 仕方がないので、同じくこの日に発売された、メルローを一本とお土産用にぶどうジュースを買いました。 メルローは12月にある息子の誕生日か(18日)、クリスマスか、私の誕生日か(28日)、餅つきか(30日)。 もしくは正月用にとっておきます。 お目当ては買えませんでしたが、美味しいワインも手に入れたので、上機嫌で次に向かいます。 さあ、今回のツーリングの目玉! 最終目的地の出雲大社へ。 もう一回、続きます。
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さあ、本番当日を迎えた25日の朝。 爽快な気分で目覚める事が出来ました。 実はですね、この週末の三連休ですが、金曜も土曜日も仕事だったじゆうじん。 日曜日も一日中、ツーリングでお出かけ予定。 なので、学校や保育所が三連休の子ども達を相手をする事が出来ません。 それならと、土曜日からカミさんは実家に遊びに帰ってました。 本当に久しぶりで、たった一人の夜を満喫! 途中で一度も起こされることなく眠っていたので、目覚めが爽快じゃない訳がありません。 普段、ベッドをつなげて5人並んで寝ているので、いつも子どもに蹴られたり、殴られたり。 かかと落としも飛んできます(ホント、寝相が悪い子ども達)。 いつもと違う目覚めの良さに、あらためて驚いた次第です。 さて、さっさと準備をして、バイクでお出かけ。 第四日曜日なので消防屯所に立ち寄り、ポンプ点検を30分ほど行いました。 その後、近くのインターチェンジから高速道路へ。 錯乱坊さんと待ち合わせ場所の、中国自動車道は本郷PAに向かいました。 つかの間の一人走行。 思う存分、スロットルを・・・(自主規制)。 本郷PAには8時57分に到着。 9時の待ち合わせにギリギリセーフでした。 私の方が、先に到着したようです。 そして・・・10分後。 「武蔵はまだか・・・。」 もっとも、広島市内から来る錯乱坊さんには、安全運転で遅れてもいいと言ってましたので、気長に待ちます。 するとようやく霧の中から、錯乱坊さんの赤いスクーターが現れました。 おお、なかなかカッコイイバイクですな。 ホンダのバイクってのも、もともとホンダ党のじゆうじんには好感がもてます。 ちなみに左側のシルバーのが、じゆうじんのバイクです。 錯乱坊さんの喫煙タイムを含めた小休止。 バイクの事、天候の事、今日の目的地の事を話します。 そのあとは早速バイクにまたがり、まずは第一の目的地へ。 高田インターを過ぎる頃には、霧も晴れて太陽が出てきました。 三次インターあたりで快晴、絶好のツーリング日和! 庄原インターで高速を降り、西城を抜けて奥出雲町方面へ向かいます。 本郷PAから一時間弱で、奥出雲おろちループへ到着。 土産物店にあった、上空からの写真を撮ってみました。 蛍光灯の反射が気になりますが、なかなか空撮の写真は撮れませんからね。 走った事のある方はお分かりだと思いますが、二重ループの珍しい道路なのです。 左上の赤い橋を渡ってきて、ループになっている道路を二重にグルグルと走ります。 そして右側の上の方へ降りていきます。 さらに鉄の方であれば、三井野原駅と出雲坂根駅がどのへんか、お分かりになると思います。 ここは鉄道としても有名で、木次線の三段式スイッチバックのある場所なのです。 昨日の雨で、少し路面が濡れていました。 路面に気をつけながら、雄大な山の懐を走り抜けます。 そこから10分ほどで、出雲横田の町へ到着。 11時をちょっと過ぎたところで、早めの昼食です。 駅前のお蕎麦屋さん、あさひ亭へ入りました。 山かけそばを注文。 このお店は、何度か訪れている美味しいお蕎麦屋さんです。 たいがい、もう少し暖かい時期に来るので、いつもは割子かざるを注文します。 ですが、今日は寒かったので、暖かいお蕎麦を注文しました。 お店の方も、私たちの格好でライダーをわかったのでしょう。 食べ終わったあとに、「そば湯は飲まれますか?」と言われました。 私はてっきり割子かざるじゃないと、そば湯は出てこないと思ってましたが、 「今日は寒いですから、しっかりと温まってくださいね。」 とのお言葉とともに、持ってきていただけました。 いや〜、ありがたい心遣いです。 さあ、お腹も満たされ、次の目的地へ向かいますが、それはまた次回。
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