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『遠恋心』 滞るメールに飽々しながら、ベッドにケータイと一緒にダイブした。 アナタが悪いんだよ…そう心に毒を吐いて今から逃れようとする現実逃避者だけど… 瞼の裏に浮かぶのはやっぱりアナタでした。 小さなベッドに大小の身体。 たまに軋むけど…お構いナシ。 私は腕の中に抱かれ、優しい言葉も甘い口付けなどもない。 ただゆっくりとした時間が流れて、無声映画の世界が広がっているだけ。 其れだけで、幸せでした。 アナタの胸の鼓動が私に教えてくれたの。 時間が止まるような居心地を。 半端な距離が、半端なセリフに繋がるなら、別れナイ理由を挙げてみて。 待つことの意味探したら、走馬灯のようにアナタの笑顔がコロコロ変わる。 まだ戻りたくナイのに、眠ることは許されないのかな? 小さな着信音が耳に届く、アナタからの焦りを伝えるメロディに乗って…。 「もしもし?…遅いよ、バカ」 【後書】
私自身、遠距離恋愛の経験はナイんです。 でも・・・中距離恋愛、なら経験中で・・・・。 そんな想いもあるし、友達からの体験?話?を聴いて、 女の子の視点から、待ってる姿をPICK UPしてみました。 |
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「ベッドにケータイと一緒にダイブした。」この表現が、心に残りました。
2007/2/6(火) 午後 9:41
≫ぽぽんたサン、コメントありがとうございます!冒頭分ですねw嬉しいです!
2007/2/7(水) 午後 8:51