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『儚イ夢』 儚い夢 いつ実現するのか 誰も判らない 勿論神サマも… もしね知る者がいるとすれば それは『運』かな…? この街に来て ポストに入れる度 夜空の星たちが応援してくれた 瞬く星々の舞踏会… 夢のはじまり 夢の続き 夢の終り 星たちはその全てを教えてくれた もう少しこの儚い夢を見続けようカナ? Notitle 明日の夢は風に乗せて 今日の刻トキには足跡つけて 貴方が隣にいる現実 幻想ユメなら醒めないで… 祈りが星に届くまで 月が私に微笑むその時まで…
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恋愛小説集〜innocent
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『冷静で不安定な存在』 今日という一日が彼奴にとって無意味なら 彼奴にとって明日は何か意味を持つ? 泣かれそうだから云わない 全て押し込めたボクの本命たち 見上げた空は透明さを保ったまま流れる ユラユラと波のように寄せては返す …感情を込めて 言の葉舞わせて… 色を変えながらも今日は今日の記録を刻む 儚い祈りさえ鎖となっても保つ イマをイマだけを…イマだから? 静止する情報に彼奴の嘆き まただから…今日は近付いたんだ 無意味な時間など存在しないってさ… 彼奴の躯が少したじろいでた …裏腹の聲に困惑… 彼奴は笑って答えてくれた 方法なんて始めから無い 知ってしまったら愚かだと嘲笑うから 知らん顔して今日を歩く 彼奴と一緒に…
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二重奏 〜疾走〜 あたしは闇を疾走中 点々とある光は光と感じない 夜空を雲が覆うように闇が光を隠す 木漏れ日にも似た光の途 〜Are you ready?〜 夏の空が色褪せ始めたら 貴方は迎えに来てくれますか? 私のために時間を犠牲にして 傍にいて…聞いてくれますか? 臆病な本音を 痕
ぁぁぁぁぁああああ(壊) スランプ中のため、こんなコトバ並べてみました 今から元に戻るなんてキツイ、からね。 |
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幻という影があるなら 桜の想いを見てよ ハラハラ フワフワ 夢を実らせ旅立つ花びら 沈む陽浴びて 笑顔浮かべて その一瞬の悦び望んで シャボン玉のように弾けず ゆっくり…掌に…舞い落ちる サクラの気持ち(遅) 2004/04/19 |
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『ふたりぼっち』 これが正しいのだと・・ずっと思っていた。 ただ笑ってやり過ごしていれば、全て滞りなく・・何の問題もなく、世界ですら進んでくれるのだと・・ 信じているしかなかった、あの頃。 もうそれすら随分と昔に感じるのは、制服をも卒業したからだろうか? ただ言えることは、あの頃の私は・・決して厭な顔をせず、ただ何も考えず、頷いていれば・・円滑に進んでくれたこと。 私はいつも『ひとりぼっち』の世界にいた。 なのに、初めてだったのかもしれない。 そんな私の世界に、君が入ってきたのは・・秋のこと。 文化祭という学校行事の中では一大イベント、部活も委員会もクラスも、そのお祭りムードを成功させようと日に日に盛り上がっていた。 だけど、放課後の教室という密室ほど、人間のドス黒い心が綻ぶ場所はないだろう。 私は常にそんな世界が学校には広がっていると、思っていた。 「あっイイよ、委員長のその意見がイイなぁ〜賛成賛成!」 「ホント?良かった。じゃあ〜後は瑠香ちゃんに任せちゃおうかな、ヨロシク〜」 「OK」 そうしてカバンに荷物を詰めてサッサと去っていった、無責任なクラスメート。 私は手を振り教室が出るまで見送ると、漸く頬の力を一気に緩ませることが出来た。 あの文化祭実行委員長は、何でも面倒なことは・・私に仕向けて押し付けてきた。 そうしてコチラの意見などハナッから押し殺して、自分の意見どはなければNOを突き通す。 文化祭実行委員長のお望みのままに。 自分自身が使い捨ての駒であることくらい、十分すぎるほど分かっているつもりだった。 偽善者ぶる私は、やっとのことでヒトリになれた教室で『偽善笑顔』の尖端部分を己の心に浴びせた。 ズキズキと生まれる傷みが、私を人間に戻そうとしてる・・そんな錯覚に陥らせてくれる。 其の行為はヨソから見たら、あまりにバカバカしいことだろう。 だけど類は友を呼ぶものなのか・・。 私は、偽りの笑顔には磁石の作用があるのだと・・そんな絶望しか見い出せずにいるのが今なのかもしれない。 「ったく・・いつまでも、そんな作り笑いが通じると思ってるんじゃねぇ〜ぞ」 吐き捨てるように君に言われたストレートボールは、私に何も言い返せないオマケ付き。 そう、リュウはまるで学校全体を客観視している私のようで・・ちょっと似すぎてるくらいだ。 最も君からすれば、迷惑な話だろうけど・・。 でも、それとは裏腹に思ってしまうけど・・リュウが困ってる顔をするのは、一番私にはツライことだからね? それは私の原因だと分かっていても、何だか君の方が一層苦しそうに顔をしかめてるんだ。 「ねぇ、自分はもう死に近いほどの限界を感じてるんだよ・・なんて、誰に云えるんだろうね?」 此処数ヶ月、自分自身に問いかけているセリフ。 鏡に映るように、リュウは徐々に私へと近づいてきた。 その頬に浮かぶ文字は、目障りなノイズと同じだった。 なのに・・そんな感情を押し殺して、リュウはちゃんと聴いてくれる様子。 「ヒトリなんて、自分が生み出した闇に過ぎないんだぞ?きっとだけど」 同じやりとりから生まれる、同じセリフ。 あの時は、このセリフの本意になどに気付く余裕はサラサラ無かった・・そんな子どもな私。 その聲は・・・・過去から未来に向けての、伝言だったんだね。 「だけどな、たとえヒトリのときだって、それは己の心の一部だから・・自分を否定はすんなよな?」 まるで泣きやまぬ妹を慰める兄のような眼差しで、そんな兄からの不器用な、でも私への精一杯のアドバイスだった。 「リュウって、いつも難しいことばかり言うから、分かりづらいよぉ〜」 そんな苦言を吐く私、だけど混乱している頭にリュウからの伝言を・・必死で記憶しようとしている自分がいた。 其の瞬間、無音で忍び寄ってきたのは・・過去の残像。 「でも、昔に戻りたいなんて・・そんなの愚問に過ぎないでしょ?」 思わず口にしてしまったのは、私の中で、日に日にリュウの存在が大きくなってゆくのを拒みたかったから、かもしれない。 己の心に留めていれば、リュウのほとほと困り果てた顔も見ないで済むからだ。 少々心細い訴えかもしれないけど・・もう暴走は自分の力では、止められなかった。 「どうだろうなぁ〜。俺も、たまに考えるからな・・」 こんなに緊迫している状況でも、憎らしいほど時間の針は誰にでも平等に『今』を刻んでいる。 残酷なほどの正確さを保って、私に彷徨う理由を引き連れる隙を与えていた。 未だ見えぬ迷路という螺旋の出口を目指して・・。 「へぇ〜そうなの?リュウでも・・・・思うんだ」 「俺だって、迷子になるんだよ。当たり前だろ?」 意外と現実主義だから、否定されるかと思っていた私には、なんだか嬉しい返事でもあった。 「迷子が道を探すも諦めるのも、見つけるのだって、いつでも可能なんだからさ。消えてるのは・・時間だけさ」 そんなリュウの自信に満ちた結論、それが正論なら・・私はズルズルと続けるよ? この永遠にも続いていそうな迷路を・・そう、昔の私を引き連れて。 【後書】
既に更新停止状態ですが・・何とか日記代わりに、私の存在証明として・・残します。 久しぶりに、自分の作品と向き合う時間が作れて・・今、色んな作品と向き合ってます。 その第1弾です。 また・・此処へ戻って来れそうになったら、遊びに行かせて下さい!! |


