『抱えるモノ』 闇を切り裂いて照らす 囲まれた温かさ 絶えない笑い 雨のように降り注ぐ 星の雫 不安は消える 波の音 見えないケド 頬に触れる 冬の風 優しい空気に包まれる 光と陰の狭間の黒い部分 そっと隠して…
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詩集〜innocent
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『close eyes』 放心という状況下 浮かぶ詞全て消して パステルで描かれた あの悪夢蘇る まやかしだと願おう もう心に誰もいないと …何も見えなくなれば…
苦しまずに済むでしょ? 2004/04/19 |
『真』 青白く灯る幻に淡い想いが重なり 深すぎた絆に罪悪感を募らせる 出逢った頃は遠い記憶の渦の中で スピードを上げすぎた車は私の前で止まる ほんの一瞬遡る時間の針 昨日まであった温もりはフェイク? 無い物ねだりする子どもには分からない 貴方は笑っているだけだから… …疑う?唯一の真実を…
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『危険地帯』 見えないベールに包まれた不確かな未来 未だ辿り着けない答えを示す標識 此処は神様だって侵せないし操れない領域でしょ? 翼を持った者でさえたじろぐ 其の先の未知の領域と 其の先に眠ってる未来予想図 真っ白な純白の羽根が敷き詰まった画 未定を伝えるように…一点の穢れも無い 貯めていた涙 感情欠落者には無いもの 渡してはいけない心の一部 阻止出来なかったのは…影を見ていたから いつから始まった? 震える身体…声…口唇 全てを覆うモノは光に晒さない 消えてしまいそう 叶わない夢を追ってるから
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『潜伏者』 私の中に潜むモノ 這い回ってる 私を見てクスクス忍び笑い 気が付けば闇が迫り 出入り口は閉ざされた 壁らしきものを伝う 1歩…また1歩… 光はアイツに奪われた 無言で押し寄せる身の危険 木霊するのは私の叫び? それとも… 主は沈黙を続け 次第に灯される蒼い炎 何かのサイン? 青い蒼い 哀しみの炎 私の中から現れた 淋しい想いの結晶体 SOSがチラつく 今度こそ救えるだろうか…? この潜伏者を
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