鬨の声 直立不動な影見つめ いつも感じてた 影ハ何カ叫ンデル もしかしたら涙を流してたのかも もしかしたらボクに伝えたかったのかも… 動いたトコは見れない なら云ってよ ボクは幾らでも訊くよ …同じ苦しみだもん… 戦の無意味さ 君の影(ココロ)は判ってるんでしょ? おおっと4000…フラっちょ☆おめでと。
いや〜早いね。 結構ココってカウンター回ってるおかげでか フラっちょも3回目…ある意味スゴイ…! テーマは『鬨の声』…難しい。(素) うん…ホントどうしようか迷った結果… こ〜んな仕上りになったり。(謝) 如何でしょうか?! |
Gallery〜innocent
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ちょっと休憩。 「そろそろ見納めだよね?」 いつも通る桜並木を見つめながら私は彼にそう言った。 桜の花びらは灰色の地を春色に染め、枝には新緑が目立ちはじめていた。 「そおだよなぁ……アレ?」 ぐいっと腕を引っ張られて私は立ち止まった。 見てみろよ…彼にそう言われて私は指さす方向に視線を移した。 まだ幹の細い桜の木だった。 「わぁ…丁度、満開だね…」 周りの桜たちはもう青葉が茂り始めている中、 そのまだ弱々しい、若い桜の木は一生懸命少ない花びらを咲かせていた。 「もう少し見てたいなぁ…」 「なら…もう少しいるか、俺もそんな急いでる訳じゃないし」 彼の一言に感謝しながら私は散りゆく運命の桜を…じっと見つめた。 まるで旅立つ門出を見守るように。 「頑張ろうね、受験…」 「お互いな」 桜の花びらに乗って…不安は空へと舞った。 素直な想い…ココに…やっと…言えた。 【言い訳書】
えっと…今回は、はとりサンのリクエストで 『桜』をテーマにということで… ホントのショートになってしまった… 気に入って頂けると嬉しいです。 あと、相互リンクもして頂き有難う御座いました! 重ねてこの場を借りてお礼申し上げます。 |
僕とボクの距離 水面に浮かぶ空の欠片 見上げる勇気も無く砂浜を歩く 同じ動きをするボクは空を見上げた まるで僕をあざ笑うように 反対のことをするから いつも睨み合う 距離は縮まらずに… また同じ歩幅で歩く 空も闇のベールを身に纏う もうひとりのぼくらが顔を出す 【あとがき。】
あ、仙念3232GETおめでとう。ココを開設したのが11/9! もうそれから8ヵ月?かな。。。 早いねぇ〜もう3200HITです。感謝感謝デス。 今回の作品はテーマが『ライバル』ということで自分がライバル!みたいなカンジで。 如何カナ?感想待ってます♪ |
3/31 1歩踏み越えれば…もうココに来ることはない だから最後に言いたい、日付が変わる前に… 3年間の集大成 明日では手遅れな気がする 明日の私は今日までの私ではないから… カウントダウンはまだしないで 言わなきゃいけない 言えなくなる前に言わせて 声が出る限り叫びたい 貴方をスキでいてヨカッタって 2929HIT有難う!!(笑)
当初のリクエストは『肉』;;こりゃ厳しいということで(力不足の為) 口頭で聞いたら『3/31』ということで。 季節的にピッタリ!でも切ない?系でした;; ゴメンね、優梨。。。 |
Best friends それはある晴れた休日のことだった。 『今日ヒマ?』 突然の幼馴染みの秦也からの電話、 私にしてみればモーニングコールだったけど… 相手は構わず私の返事を待っていた。 「特に用事はナイけど…どうしたの」 『飛鳥…おまえ寝起きか?ったく、休みの日だからって怠けてるなよ』 …図星を指されてしまい私は何も反論出来なかった。 『何だ図星か?マジ寝起きかよ…あははははははははは』 電話越しとはいえ、長い付き合いのせいか… 今、秦也がどんな顔をしてるのか容易に想像出来てしまい、 腹立たしくも思いながら改めて用件を聞いた。 『昔さ、よく遊んだ秘密基地覚えてるだろ?小学時代は通学路だった…』 「うっうん、もしかして…」 『そんなキンキン声で答えなくとも分かるから… まぁそこにこれから行かねぇか?勿論、夕も誘ってさ』 「行く!!」 私はまた3人で行ける喜びが大きくて集合時間を聞くと ケ→タイを放り出して準備を始めた。 「おっそ〜!正午に秦也の家って言ったじゃない」 ビシっと夕の眉間に指を当てながら私は秦也を睨みながら 「秦也も素直に正午なんて言うからだよ」 と言うとまるで他人事のようにマウンテンバイクに跨ってしまった。 「んじゃ行くか、穴場とは言え油断大敵だもんな」 私の怒りの矛先は自分ではないと再び主張して秦也は走り出してしまった。 「うわっ最悪」 「あはは、アイツも変わってないな。ホラ行こうぜ、本気で置いてかれるぞ」 遅刻魔に言われて私も自転車に乗り、夕と一緒に秦也の後を追った。 秦也の家から大きな道に出て、そのまま橋へ向かう。 その橋の手前を今度は右に曲がれば… 桜のトンネルが私たちを今年も出迎えてくれた。 土手道を走ると過去の自分たちが蘇って…悪戯したフェンスの穴、 おままごとをした草むらがあの頃と何ら変わってないことに気が付いた。 「ココに来ると…何だか子どもの頃に戻って来たみたいだな」 お気に入りの桜の木の下に自転車を停め、秦也はしみじみと呟いた。 「あぁ、去年の狂い咲きを除けば、な」 まるで桜の木は全てを知ってるように花びらを空へ舞いらせた。 彼らの仲を修復させるように… 「もう…1年も俺ら逢ってなかったんだな、初めてじゃねぇ?」 夕は秦也に同意を求めるように問掛けた。 私は何だかくすぐったく、そんな二人のやり取りを見ていた。 「でも、夕と飛鳥は学校が一緒なんだから逢ってなかった訳じゃないだろ」 「そう…でもないな。中学と違ってクラスの数も多いし、な?」 不意に振られ私も、そうだよ!としか答えられなかった。 そもそも、こんな家も近い3人が何故1年も故意的に逢わなかったのかと言えば、 それは去年の入学式にまで話は遡る。 『ぇっ?私立高に?』 入学式前日、秦也の家に夕と明日のことを話に行こうとしたら… インターフォン越しに秦也はそう答えた。 受験は…3人同じ公立高校を受けて、無事合格したのに… 秦也は併願校に選んだ高校へ進学すると言い出したのだ。 『夢は…やっぱり諦められないんだ…』 それが秦也の導いた答えだった。 『何で…相談もナシに…そんなこと…俺たちはそんな薄っぺらい関係だったのか?』 初めて夕が怒った姿でもあった。 私は…ただ二人のやりとりを見つめるしかなかった。 そして…最後に夕が言った一言で…私の記憶はなくなった。 『頭冷やせよ!絶交だ!!』 それから…約1年。 私も二人とは連絡が取らなかった。 寧ろ…取れなかった。 「でもビックリしたよ、今朝いきなり電話がかかってきたんだもん」 「ぇ?俺、メール着て返信したら…電話きたよ」 夕は私に「何で?」と聞いてくるから私たちは秦也を見つめた。 彼の後ろ姿に答えが書いてあるとわかってたから… だからそれ以上は傷口に触れることはなかった。 …アリガト、秦也… 私たちはこの日再確認した気がする。 かけがえの無い存在であり、間柄だと… 口にしなくてもわかってるよ…ね。 【言い訳】
仙念…遅れてごめん。 毎度キリリクは頭を悩ませるけど…今回は趣向を変えてみました。 ちょっとショートにしては長いね。小説贈ります。 テーマが『親友』だったので。 でも初!だよ。友人に小説贈るのは(笑) 今後もイノセントよろしく! |


