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調子悪いといいながら、3回目!いやっほーい!
最近のヒット漫画でした。
『ハチミツとクローバー』
アニメにもなってましたね。
ちなみに、私は基本的にマンガ原作のアニメとかドラマとかは好きじゃない方ですが…
しかも北海道は放映されませんでしたが…
あー、でも、うちのブログ来て下さる方はあんま読まないタイプだな…
失敗?
まあいいや。
美大が舞台の青春一方通行ラブストーリーみたいな。
話でしたが、私はあんまりラブストーリー的な要素は気になってなくて(滅亡)。
学生って言うフラットな関係の、人生最後のモラトリアムの思い出って言うか、
なんっていうか、どっちに向かって大人になるかって言うか、
それを一緒に探して、別々に生きて行くんだって言うか、
そんなのがちょっと切ないというか。
私がいたずら書きしたのは、天才的な芸術家肌の女の子ですが。
私はどちらかというと、中に出てくる生真面目で不器用な男の子が好きでした。
(いや、この女の子も相当大変だったのですが。そりゃあもう、大変だったわけですが)
見てると気持ちが分かって臓腑をえぐられる…私、Mだったのか?
そのときそのときを必死に生きてきた結果、
野球選手にもF1ドライバーにもなれない自分と向き合わなければならなくなった、っていうのが
「ああっ、分かるーーーー!」
と思ったのですが、
結構みんな、何となくそう感じながらスルーしてきたところに真面目にぶち当たってるなあと。
しかも、彼は大好きだった女の子に、まあ、ぶっちゃげ振られたわけですが、
それからもきちんと間違わず立ち上がる、そのまっすぐさが静かにかっこよかったわけです。
んで、彼はもう一度、自分や周りと向き合って、きちんとモラトリアム、大学を卒業して
大人になって歩いていった、その最後が鳩尾に来ます。
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時が過ぎて 何もかもが思い出になる日はきっと来る
でも
ボクがいて 君がいて みんながいて
たった一つのものを探した あの奇跡のような日々は
いつまでも 甘い 痛みとともに 胸の中の遠い場所で ずっと
なつかしく まわりつづけるんだ
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もどかしいといえば、最高潮にもどかしい漫画ですが(^^;
大好きなマンガでした。
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