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左足小指の調子が悪くて、28日に行った時に無理無理5月1日の予約を入れてもらいました。
28日は指の先から第一関節まで腹側が内出血したような紫色でした。 まだ自分の靴が履ける状態でした。 それが、29日は腹側はもちろん、甲側の指の生え際まで紫色に変わっていました。 次の30日、小指がフランクフルトソーセージのように水がたまって変形していました。この時は爪はまだ爪のところにあり、爪周りも凹んでいました。 そっとそっと亜鉛華軟膏を塗ったリント布で押さえて「明日、明日」と呟いていました。 話は変わりますがリント布を押さえるのは踝までのストッキングが一番いいです。包帯じゃ床との摩擦に耐えられず外れます。普通の靴下は駄目です。足首のところのゴム編みが締まって痛くて足先を通せません。踝ソックスでは、暑いのです。普通のソックスでも同じでしょうが。 暑くて痒くて辛いのです。 水で冷やすとか検索すると書いてありますが、水膨れのフランクフルト様の足をそう何度も弄りたくありません。 踝までのストッキングと言っても足の形に編んであるのは駄目です。一番安いの。びょ〜んと伸びるのが一番です。涼しくて楽です。 さて、待って待ってした5月1日、朝、指を見て、目は点、思わず口を押さえてもれそうになる悲鳴を抑える、という状態で固まりました。 フランクフルトがチュッパチャプスになっていました。メロンソーダ味か何かの透明なチュッパチャプス。 まんまるに腫れて、爪はチュッパチャプスの上に乗っかっていました。非の打ち所がない綺麗なまんまるな球状です。 私の爪・・・。ぞっとしました。 ストッキングじゃなあと、踝ソックスにして、チュッパチャプスじゃなあと、一生懸命ほかの言い方を考えて、出かけようとしたら昨夜、フランクフルト指を収めようと用意したスニーカーサンダルが履けません。 大騒動をして玄関に靴を散乱させたら、息子のでっかいスニーカーならストンとはまりました。 ぶかぶか靴で足を庇いながらやっと病院に着いて待合室の椅子に座ったら、あちこち体が痛くて仕方ありませんでした。 呼ばれて 「どぅお?」に 「小指が水風船みたいになっちゃっいました」 チュッパチャプスに比べて我ながらいい例えだと思ったのに、主治医Pe様は「?」を顔に貼り付けています。 まさか、知らないの? パニックって 「屋台、水が入ってる風船、子供がトントンするの」 見当外れな理解でキーワードを連発していると、 「とにかく腹這いに寝て」 痛くって靴下を直ぐには脱げません。 「先生、タンマね」ベッドに胡座をかいちゃって、息を吐いて、そっとそっと広げて足から離すとあれ?靴下が濡れています。 「あれ、さけちゃった。もっとまんまるだったんだよ」 「うわ〜〜、ひゃあ〜〜」 うわ〜〜、目玉が飛び出してるよ、その表情を漫画で描くと。 「うわ〜〜ぁぁぁ、爪も浮いちゃってる。剥がれちゃってるよ」 「腹這いに寝るんでしたっけ」 「(看護師さん)ガーゼちょうだい、痛い?」 水膨れを押しながら聞くから 「抑える場所によっては」 「裂こう、いや消毒か。イソジンか、イソジンだよな」 腹這いはいいの? 「2番ちょうだい。ピンク、ピンク」 ピンクの針で裂いて、「悪いけど、こんなに悪いのは初めて見たよ、ゴメン、ゴメン」 この、ゴメンは前回の「嫌な感じ」に繋がるんだろうな。 「ガーゼを」と針を捨てようとしたら、看護師さんが「離れていますね」と目一杯腕を伸ばして体から針捨て容器を離して差し出していました。 わぁ、そういう液体なんですか。 あれ?Pe様先生、手袋してないよ。大丈夫なの? パニックって忘れてる? 目は眼鏡で大丈夫なの? 「ここ(破ったところ)の下に薄皮が出来てくるといいんだよ」 指一本まるまるだね。爪は? 「出る液体が透明な間はいいんだけど、黄色くなったら、・・・注意して」 「膿ですか。まえ、ドセタキセルの時に手の指が膿んじゃって先生が爪を切っちゃった」 「・・・」忘れてるでしょうね。2年もまえのことだもん。 処置してもらってやっと靴下を履いて靴を履いて立ったら 足元を見て「大丈夫?」 「息子のでっかい運動靴だから、これは楽に履けるんです」 「そこもねぇ、他のところと同じようにさぁ・・。 こんなに酷いとゼローダ飲めないかも知れないなぁ」 「他のところは、変化が無いですけどね」 「そこも、他の所みたいにいくと思ってたんだよねぇ」 「全指絨毯攻撃じゃなく、一点集中ですね」 あ、滑った。絨毯攻撃を知らない世代かな。 「他の所は亜鉛華軟膏でいいですか?痒みが楽になります」 「うん。3日も来てよ、6日もかな」 は〜い。GWパーですね。先生も。 座るのは怖くて、立ったまま喋っていたら、少し痛みが引いた様に思ったのでぴょんぴょんしたら、 「少しは楽になった?」 「う〜ん、かも、です。休薬のおかげで、接地は楽になりました。 この運動靴で仕事に行ったら顰蹙ですかね」 私、これは断じてボケてないんです。自然にスルッと出ちゃったんです。頭の中で手帳が開いていたんです。 主治医様、肩を震わせて下を向いて苦しそうに笑っていました。 ヘェ〜、Pe様、こうやって笑うんだ、初めて見ました。 そっと診察室を出るのが患者の作法ですかね。 |

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私までうわっとなってしまいました。
今日は5月5日、その後どうですか。
腫れや痛みは減りましたか?
大きな靴は楽かもしれないけど、
それだけまた重いから疲れるんじゃないかしら。
先生が爪を切っちゃった時のことは覚えてますよ。
これでPe様より私の方が記憶力いいってことになる・・・かな?
2015/5/5(火) 午後 1:20 [ ポー ]
ポーさん
おっしゃるように足に合わない靴はだめですね。それでびっこを引いて歩いたので身体中が痛くなりました。
今回は爪を切るどころじゃないみたいです。ひたすら体力で戻るのを待ちたいみたいですが、私がこけてしまって3日から抗生剤です。おかげで物が食べられるようになりました。このまま良くなってくれると。いいんですけどね。
絨毯攻撃じゃなくて助かりました。変色したいる全部の指が同じようになることを覚悟してたんです。
Pe様はお忙しいので、過去の治療なんかは、私がプレゼンです。地雷を踏むと(何かのキーワードで)突然静かにトリップするので、鍛えてもらっています。「ボケ」キャラ同士の診察室って悲惨です。
そういえば、同じPe様の患者で、せんせを思わず叩いた、という人がいます。Pe様はそれほどのボケキャラとしては雄です。
2015/5/5(火) 午後 1:59 [ 縁 ]
チュッパチャプスを知らないなんてどこの温室で育ったんだろう、と思うけれどもなんとなく納得してしまいます。
この水ぶくれ、アレルギーによる水ぶくれだと大事(おおごと)なのですが局所的なものでPe様はふたつの気持ちがあるでしょう。ひとつは全身反応でなくてほっとした。もう一つはもう少しまめに外来で診れば良かった(の「ごめんごめん」)。
自分も爪を切っちゃったことは覚えていますよ。
薄皮ができると良いですね、はやく。
2015/5/6(水) 午前 9:59 [ くぅたろう ]
くぅたろう先生
魔のGWでしたから。でも2日間もお出でだったんですよね。頭が下がります。
自分では裂けないですもの。
この日は病院に着くまでに裂けてしまって出来損ないの、フランクフルトでした。見事なまんまるをお見せしたかったんですけど。
ピンポン玉とか、まともなことは後から思いつきました。私の方が普通じゃなかったんだなぁと反省しています。
今日の診察で「もうこなくていいよ」になりました。シャワーで洗って、マキロン、ガーゼ。来週の水曜日までにどこまで回復するか、回復して欲しいです。
2015/5/7(木) 午前 2:59 [ 縁 ]