A Spoonful of Osatou

ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな

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配達生活 ケータイ投稿記事

歩けない、自転車に乗れない、公共の交通機関も立ってるのは怖い、でもって仕事は休んでいるし、家事はもちろんサボっている女がやることといったら、ベッドの中でスマホいじりですね。
カタログを取り寄せて、ポチ。ブラウスやら、チュニックやら、眺めてはご満悦。

といって、お財布がうるさいので、無くて困っているものを。
前から買い換えないと行けないと思っていたのに体調が悪くてのばしのばしにしていたら、擦り切れてしまったあわれなブラキャミ、ワイヤーの入ってないスポーツブラ、出掛けられるようになっても自分の買い物に歩き回る体力は戻らないでしょうから、思い切って一式ポチポチ。
足の腫れのせいで、思いもかけず必要になった踝ソックス。普段履かないから一足しか持って無いんですよね。ポチ。医療品だってあります。リント布、包帯、サージカルテープ、消毒液。これと、欲しい物が決まっている時はネットは便利ですね。
凄いです。ポチった二日後にはみんな揃いました。

あとはゆっくり
乾燥機にかけられる布帛の前開きの服とパンツ。安いものでいいんです。何回か洗って、デロンとなった方が身体に楽だから。
この前の入院の時に凄く困ったのです。
病院の洗濯コーナーで自分で洗えるように。
乾燥機で縮むのを予期して大きいサイズにするっていうのもありますね。7Lとかってネットではあるんですよね。

と、結構楽しんでいます。

靴はまさに欲しかったのを教えてもらったので、あとは鞄です。
これは見て歩かないと。仕事用。軽いの。ショルダー。仕分けポケット。両手が空くように全部物が入る大きいの。口はチャック。深い地下鉄のエスカレーターで落としても中からものが転がり落ちない恥ずかしくないもの(やっちゃったんです^ ^)

2015/5/3 ケータイ投稿記事

世間の賑わいに背を向けた、お籠り生活を送っていました。

緑色の半透明な水風船(大きさはチュッパチャプスくらい)と化してしまった、信じられないような形態の左足小指を、5月1日に行って裂いてもらって、すっと楽になるかと思ったらまだ「膨らませてやるぞお戦隊」は左足小指で復活戦を戦っていました。

3日の朝には、左足小指はまたフランクフルトくらいに持ち直していました。
フランクフルトや普通のソーセージを電子レンジにかけるとプクッと膨らむでしょう?それがかけすぎるとプシューと空気が抜けてしわしわのなんとも情けない形態になりますよね。
それが私の小指だと思って下さい。

熱も出てきました。
いつもは、夜は7度5分くらいまであがるんですけど、放ってあったんです。
でも、この日は朝から7度7分ありました。
これも「膨らませてやるぞお戦隊」の仕業でしょうか。

メーデー、メーデー
我が戦隊の大将のところにすっ飛んで行きました。
今日は一昨日に学んで右足は自分の靴、左足は息子の靴です。

靴下を脱ぐと、ガーゼに緑色の液体が滲んでいます。
「これ、いつガーゼ変えたの」
「今朝です」
「まだ、かぁ」
液体を出して、針で刺して、また液体を絞ってくれます。前回と同じ戦法です。でも、あ、すっと楽になりました。

「熱があるのかぁ、何度?」
「今朝、7度7分です」
「抗生剤、飲んで」
「足はこのままで?」
「うん。つけるとしたら、ゲンタシンだけど、やめて。うん、何もつけないで」
「はい」了解です。

足はすっと楽になりました。形状は悲惨ですけど。
「膨らませてやるぞお戦隊」は、主治医の指技で壊滅状態のようです。
もう復活するな。

まだ、自分の靴は履けないけど、室内では殆ど動くのに問題が無くなりました。
今日はカーテンを洗っています。背が低くて太っているので、椅子に登っての高度な作業を必要としますが楽々クリアです。

熱は抗生剤が切れるとまだ上がります。8度辺りまで上がります。でも、抗生剤が効いてる間は楽です。今日は久しぶりにしっかりお昼を食べました。夜ももう今日は作らないで息子に何か持ち帰りのものを買ってきてもらいます。

楽して、食べて、自分の靴を履くんです。もうちょっとな気がします。
左足小指の調子が悪くて、28日に行った時に無理無理5月1日の予約を入れてもらいました。

28日は指の先から第一関節まで腹側が内出血したような紫色でした。
まだ自分の靴が履ける状態でした。

それが、29日は腹側はもちろん、甲側の指の生え際まで紫色に変わっていました。

次の30日、小指がフランクフルトソーセージのように水がたまって変形していました。この時は爪はまだ爪のところにあり、爪周りも凹んでいました。
そっとそっと亜鉛華軟膏を塗ったリント布で押さえて「明日、明日」と呟いていました。

話は変わりますがリント布を押さえるのは踝までのストッキングが一番いいです。包帯じゃ床との摩擦に耐えられず外れます。普通の靴下は駄目です。足首のところのゴム編みが締まって痛くて足先を通せません。踝ソックスでは、暑いのです。普通のソックスでも同じでしょうが。
暑くて痒くて辛いのです。
水で冷やすとか検索すると書いてありますが、水膨れのフランクフルト様の足をそう何度も弄りたくありません。
踝までのストッキングと言っても足の形に編んであるのは駄目です。一番安いの。びょ〜んと伸びるのが一番です。涼しくて楽です。

さて、待って待ってした5月1日、朝、指を見て、目は点、思わず口を押さえてもれそうになる悲鳴を抑える、という状態で固まりました。

フランクフルトがチュッパチャプスになっていました。メロンソーダ味か何かの透明なチュッパチャプス。
まんまるに腫れて、爪はチュッパチャプスの上に乗っかっていました。非の打ち所がない綺麗なまんまるな球状です。
私の爪・・・。ぞっとしました。

ストッキングじゃなあと、踝ソックスにして、チュッパチャプスじゃなあと、一生懸命ほかの言い方を考えて、出かけようとしたら昨夜、フランクフルト指を収めようと用意したスニーカーサンダルが履けません。

大騒動をして玄関に靴を散乱させたら、息子のでっかいスニーカーならストンとはまりました。

ぶかぶか靴で足を庇いながらやっと病院に着いて待合室の椅子に座ったら、あちこち体が痛くて仕方ありませんでした。

呼ばれて
「どぅお?」に
「小指が水風船みたいになっちゃっいました」
チュッパチャプスに比べて我ながらいい例えだと思ったのに、主治医Pe様は「?」を顔に貼り付けています。
まさか、知らないの?
パニックって
「屋台、水が入ってる風船、子供がトントンするの」
見当外れな理解でキーワードを連発していると、
「とにかく腹這いに寝て」
痛くって靴下を直ぐには脱げません。
「先生、タンマね」ベッドに胡座をかいちゃって、息を吐いて、そっとそっと広げて足から離すとあれ?靴下が濡れています。
「あれ、さけちゃった。もっとまんまるだったんだよ」

「うわ〜〜、ひゃあ〜〜」
うわ〜〜、目玉が飛び出してるよ、その表情を漫画で描くと。
「うわ〜〜ぁぁぁ、爪も浮いちゃってる。剥がれちゃってるよ」
「腹這いに寝るんでしたっけ」
「(看護師さん)ガーゼちょうだい、痛い?」
水膨れを押しながら聞くから
「抑える場所によっては」
「裂こう、いや消毒か。イソジンか、イソジンだよな」
腹這いはいいの?
「2番ちょうだい。ピンク、ピンク」
ピンクの針で裂いて、「悪いけど、こんなに悪いのは初めて見たよ、ゴメン、ゴメン」
この、ゴメンは前回の「嫌な感じ」に繋がるんだろうな。

「ガーゼを」と針を捨てようとしたら、看護師さんが「離れていますね」と目一杯腕を伸ばして体から針捨て容器を離して差し出していました。
わぁ、そういう液体なんですか。
あれ?Pe様先生、手袋してないよ。大丈夫なの?
パニックって忘れてる?
目は眼鏡で大丈夫なの?

「ここ(破ったところ)の下に薄皮が出来てくるといいんだよ」
指一本まるまるだね。爪は?
「出る液体が透明な間はいいんだけど、黄色くなったら、・・・注意して」
「膿ですか。まえ、ドセタキセルの時に手の指が膿んじゃって先生が爪を切っちゃった」
「・・・」忘れてるでしょうね。2年もまえのことだもん。

処置してもらってやっと靴下を履いて靴を履いて立ったら
足元を見て「大丈夫?」
「息子のでっかい運動靴だから、これは楽に履けるんです」

「そこもねぇ、他のところと同じようにさぁ・・。
こんなに酷いとゼローダ飲めないかも知れないなぁ」
「他のところは、変化が無いですけどね」
「そこも、他の所みたいにいくと思ってたんだよねぇ」
「全指絨毯攻撃じゃなく、一点集中ですね」
あ、滑った。絨毯攻撃を知らない世代かな。

「他の所は亜鉛華軟膏でいいですか?痒みが楽になります」
「うん。3日も来てよ、6日もかな」
は〜い。GWパーですね。先生も。

座るのは怖くて、立ったまま喋っていたら、少し痛みが引いた様に思ったのでぴょんぴょんしたら、
「少しは楽になった?」
「う〜ん、かも、です。休薬のおかげで、接地は楽になりました。
この運動靴で仕事に行ったら顰蹙ですかね」
私、これは断じてボケてないんです。自然にスルッと出ちゃったんです。頭の中で手帳が開いていたんです。

主治医様、肩を震わせて下を向いて苦しそうに笑っていました。
ヘェ〜、Pe様、こうやって笑うんだ、初めて見ました。

そっと診察室を出るのが患者の作法ですかね。

2015/4/28火曜日 ケータイ投稿記事

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特別出演文庫本

いつもは水曜日が外科の日なんだけど、次の日の29(水)がGW突入なので、イレギュラーに火曜日です。
事務所休んで。最近、入院やら何やらで全然行ってないです。よくクビにならないものです。

ゼローダを2週間飲んで、1週間休薬しての外来です。本来なら今日から2クール目のゼローダです。

前の週は外科の予約が入っていなかったので、副作用(たぶん)の我慢が出来なくて、皮膚科の先生のお世話になっています。トイレが沁みて沁みて文字通り悲鳴を上げていました。
薬を貰ったのですがまだ治っていません。透明なゲンタシン軟膏と水白粉みたいな真っ白な亜鉛華軟膏。亜鉛華軟膏は下着に着くと落ちなくて厄介です。
良くなったと思って、その部位に薬を塗るのをサボるとすぐに悪化します。
成る程、これが皮膚科の先生が言った「治るかどうか」「治すのは外科の先生です(抗癌剤を弄るしかない)」の意味かと遅ればせながら納得しました。
まだ身体の中でゼローダ君は駆け巡ってるのですね。

もう一つ、休薬が始まっているのに、油断していた日曜日の朝のことです。足の指が急に紫色に変色したり、水膨れの作製を始めました。特に左足。
昨日何したかというと、自分の仕事用の靴を履いて仕事をしました。
スニーカーですが、ちょっとかかとが高くて、先もとんがっています。ドタセキタルの足の感覚のおかしさが消えてきて、最近やっとまた履けるようになったくつです。裏側が、しっかりしていて滑らないのです。また、駄目なのかしら。

左足の特に小指が、変色はまださきっちょから第一関節のあたりですが、何て言えばいいのか、おかしいです。
他の変色しているところや、水膨れが出来ているところと比べて、痛みのボリュームや不愉快感が違います。
前のドセタキセルをやっていた時に手の小指の先が膿んでしまったのを思い出しました。主治医がジョキジョキ爪をきっちゃったんです。「腐っちゃうよ」と散々脅かされたんです。

この二つが今回の報告事項です。一つ目は、くぅたろう先生がコメント欄に書いてくださったのを暗記しました。主治医の顔をみながら、早口で(ここ、主治医と話す時のこつ)ちゃんと言い切りましたよぅ。
「皮膚科の先生に行きました」で顔が曇って、最後の「皮膚科の先生に外科の先生に相談するように言われました」で顔が明るくなりました。
あれ?そっち?
はいはい、先生にタッチです。
難しい顔をしてゲンタシン軟膏と亜鉛華軟膏を見ています。
「みせて」
亜鉛華軟膏塗ってるんですけどね。
「ちゃんと、薬塗れてるね」
は?へ?
すいません。頭の中が混乱しちゃいました。Pe様語ですねぇ。どこへ飛んで行ったのですか?
仕返ししていいですか?
「ヘルペスは無いって皮膚科の先生が言っていましたぁ」
って、さっきも言ったけど。
「薬はこのままで良いんですか」
「うん」

「薬(ゼローダ)は・・・、とにかく休みだ。それに始めるとしても、減らすしかないからね」
おっと、今日、飲ませたいのかな。それに、なんか、言い方が怒ってるよ。飲み込まないで、ちゃんと言って下さい。

挫けずに、今度は足です。
痒いの、痒いの、なんかおかしいの、歩くと接地がおかしくて気持ち悪いの。歩くのが嫌なの。
特に左足小指、と騒いだんですけど、スルー。も一回騒いだら
「じゃさあ、亜鉛華軟膏塗っといてよ」
「これ、酷くなったらどうすればいいんですか?」
「ひどくなったのいつ」
「日曜日です。突然色が変わりました」
「まだ、早いよ。裂くのって時機があるんだよ。まだ裂くときじゃない。裂くのに楽なときに裂いたほうがいい」
「自然に裂けるのをまっていいんですか?」
「自分で裂いてもいいし」
「ぎゃ、やだ」
「じゃ、金曜日にでも来る?」
ニヤニヤしてる、なんかお腹の中で言ってますよね。からかってますよね。凄く感じ悪いですよ、その表情。
いいもんね。
「じゃ、悪くなったら皮膚科の先生の所にお世話になります」
「こっちおいで、こっちおいで」

足にも塗るとなったら亜鉛華軟膏が足りなくなります。下さいと言ったら、100g下さいました。一体!?と口をあんぐり開けちゃいました。
まだこんな余裕があって、
そして、この時はまだ歩くのはものすごく難儀でしたけど、自分の柔らかい靴が履けてたんです。

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