A Spoonful of Osatou

ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

今日は本来ならゼローダの2クール目が始まるはずだった日。

まず、血液検査で技師さんが大騒ぎ。
「調子わるいよね、調子わるいよね」
「熱があるから」
「それだけじゃないとおもう、今車椅子手配するから」
「大丈夫ですから、大丈夫ですから。歩けますから」
私、一体どう見えてるんだろう?トイレに行ったら眉毛書き忘れてた。これのせいならいいな。あわてて、ボールペンで書いて誤魔化した。

1クール目に出た副作用が酷くてゼローダに対する主治医Pe様の勢いは減少気味。
「量を減らして飲むしかないな」から「飲めないかも知れない」
今日も診察室に呼ばれて入ると
「どうお?」
「辛いです」
「こっちの血液検査の結果にも表れてるんだよ」
「ゼローダだけどさ、フェアストンというホルモン剤にしようと思う。効くかどうか分からないんだけどさ」
「今の状態では(ゼローダ)飲めないだろう?」
「自信ないです」
「調子わるいから、来週もお出で」
飲ませたいんですよね。

「8日に仕事に行って大丈夫と踏んで昨日も仕事に行ったんですけど。歩くとハアハアします。今までのハアハアとは違います。道端でへたってたら、救急車呼ばれそうになっちゃいました」
「うわ」
「でも8日はすごくたのしかったんです。
昨夜は熱も出ちゃいました。8度、でも辛くなかったので今日を待ちました、これから少しだけ入ってる仕事があるんですけど」
たのしかった、で顔が緩んだんだけど、すぐ厳しくなって
「身体と相談して動いてよ」
初めて言われた。相談してんですけどね、失敗しちゃう。
「まず、炎症値が高いんだよ、CRPが11超えてる。白血球が最近は高いんだけど今日は1600ある」「本当は入院してもらって点滴で薬を入れたいんだけど、錠剤で家で頑張りたいんだろう」
「はい、ハアハアするのは肺ですか?お腹も緩く痛いし、なんか張ってるし」
「(肺は)しても、おかしくないくらい悪いんだけど、うーん」パソコンの画面を叩いて
「これがさあ肝臓の数値、まだ大丈夫だけど、黄疸が怖い。もし黄疸が起こったら、入院してもらうことになるよ」
それから、言われた尿の状態があれもこれもまさに今の私の状態。うわ、って、夢の中みたいに頷いていた。で、突っ込むのわすれた、お腹のこと、まあ来週。
口の中がねっぱってて、断って診察の間中薄めたポカリ飲んでたんだ。水飲も!水!

「オキノームさぁ、今何袋飲んでる?」
「飲まないときは飲まないですけど、飲むときは二袋。それも1時間後じゃなくて、1時間後はやっと治まるんです。それで時間が経ってまた飲むんです」
首振って「増やそう、パッチもオキノームも倍にして」
「はい、私自身も、効いてるんだかどうだか、わからない面があったんです」

その後ランマークとポートのフラッシュ。
処置室に行って、ベッドに思わず「寝ていいですか?」
「座ってて、座ってて、ランマーク」
血液検査の時より血の気が戻ってきたのかな?
結局ポートのフラッシュで寝たんだけど。(Pe様2回失敗したよ。どうしたんだろう?)

会計の待合室で痛くなったので、オキノーム、初二袋だって、飲んだら、痛みがもうスーッと引いていく。このキレがあるんなら、のめるなあと思う。
痛みが引いたら、立つのも歩くのも楽になった。おかげで、スーパーにもよれた。

これから、どういくんだろう、私の身体。まあ行くようにしかならない。Pe様には初めて、「身体と相談して動いてください」と言われてしまったし。
うーん、まず食べられるものと飲めるものを見つけよう。味覚障害も酷くてありとあらゆるものが、不味いんだ。

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事