萬屋ユカリン

リコメ、遅くなったけどやっと出来た〜。後はブログ更新か〜(汗)

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Q33
朝日新聞はなぜ誤報を放置するのでしょうか?
A
6月15日の誤報事件については、朝日新聞内部の人からこんな説明を受けました。
その記事を書いた記者は、なんと「ドイツがアフガニスタンに関わった当時は、集団的自衛権の行使と集団安全保障の措置が曖昧だったので、その点を確認できず、あのような書き方になった」と弁解しているというのです。私は、この記者を責めるつもりはありませんし、謝罪を求めるつもりもありません。ただ、弁解する姿勢を軽蔑します。
かりに2001年末の段階で「集団的自衛権の行使」なのか「集団安全保障の措置」なのかが判然としなかったとしても、13年ちかく経過した2014年6月の段階で確認できなかったという方がおかしいのです。
この記者の言い訳がいかに白々しいか、いかに取材不足で語学力にも乏しかったかは、さきの西恭之氏の指摘を見れば明らかです。
繰り返しますが、学者の論文などに引用されるという歴史に対する責任の問題として、朝日新聞は訂正記事を出すべきです。にもかかわらず、朝日新聞の社内ではこの記者の言い訳がそのまま放置されているというのですから、朝日新聞は読者の方を向いていないことは明らかで、上層部の統治能力の欠如は覆うべくもありません。
悪いことに、この6月15日付の朝日新聞と同様の誤報は、7月5日付の毎日新聞でも繰り返されました。アフガンでのドイツ軍をはじめ、毎日の記者が朝日の誤報と同じ「手抜き」をせず、ちゃんと取材していれば、こんなことになるはずはありません。
ところが、私が誤報を指摘した毎日新聞の論説委員もまた、朝日の記者と同じ言い訳をしたのです。これには苦笑いするしかありませんでした。
このようにして、誤報が誤報を生み、歴史がねじ曲げられていくのです。それは、朝日新聞が2014年8月5日付の紙面で記事取り消しを発表した慰安婦問題に関する『吉田証言」でも明らかです。この誤報が引用され、孫引きされて、日本という国家のイメージを損ねる結果になったことを忘れてはなりません。新聞の誤報を引用した日本の学者の論文などが、世界から嘲笑されないことを祈りたいと思います。


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