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ズームをすると絞り値が変わるレンズに注意
レンズの前に「1点F3・5〜F4・5」と表示されていれば、広角側と望遠側で開放絞り値が移動し、2/3絞りの差が生じる 作例 1
広角側で撮影
広角側で1/30秒のシャッタースピードでは、カメラをしっかりと持てば手ブレは起こしません。
(ISO400 1/30秒 F3.5) 作例 2
望遠側で撮影 望遠側にすると、1/20秒の設定になり手ブレを起こしてしまいます。
(lSO400 1/20秒 F4,5) ズーミングすると絞り値が移動するレンズに注意
ズームレンズで、レンズの前に「1:F3・5〜F4・5」と表示されていれば、広角側と望遠側で開放絞り値が移動します。28−70mmの標準ズームでは、広角側の28mmのときに絞り値がF3・5でも撮影できますが、望遠側の70mmにすると50mmあたりからF4・5に変わり、広角と望遠では2/3絞りの差が生じます。 野外の明るい場所では、露出モードを絞り優先オートにしていると、ズームのどの位置を使っても速いシャッタースピードで設定されるので、手ブレを起こすことはありません。しかし、夕方や室内などの薄暗い場所では、広角側では1/30秒・F3・5で撮影できますが、望遠側にすると50mmあたりから1/20秒・F4・5になります。薄暗い場所では、手ブレを起こす原因になるので、ファインダー内に表示されるシャッタースピードを確認しながら行いましょう。1/30秒よりも遅くなるなら、ISO感度を上げるかストロボを使用します。 作例 3 天井バウンスでの撮影 シャッタースピードをファインダー内で確認して、ストロボを天井バウンスすると自然に明るく写すことができます。
ピントは近づけば浅くなり、離れれぱ深くなる 撮像素子が違う力メラで同じ位置から撮影すると、35mmフルサイズでは、イラスト(外枠)のように写り、DX・Cサイズと呼ばれるAPSサイズでは中枠のフレームのように写ります。 ピントは、近づけば浅く、離れると深くなる特徴を持っています。外枠にフレーミングする35mmフルサイズは、遠景写真は絞りF16にしますが、APSサイズは被写体から離れることになるので、絞りF11で遠景までピントが合います。 反対に、近景撮影では極端にピントは浅くなってしまうので、F16にしましょう。 CCD・CMOSの大きさでレンズの焦点距離が変わる
デジタルカメラの画像は、フィルムの役割をするCCDやCMOSという撮影素子が、画像を「1」と「0」の電気信号に変えてメモリーカードに保存しています。 35mmデジタルカメラの撮像素子の大きさは、35mmフルサイズとAPSサイズの2種類です。APSサイズは、撮影素子が35mmフルサイズの約1/2強の大きさです。レ ンズの焦点距離は1.5倍・1.6倍になり、被写界深度も異なります。広角ズームにおいて超広角にあたる17mmは、25mm・27mm相当になり、70〜200mmの望遠ズームに おいては、200mmが300mm・320mm相当になります。望遠ズームは超望遠となりますが、超広角レンズは平凡な広角に変わってしまうのです。 |

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