Re:LIFE

人生2度目。これだけは書き残しておきたいってことを、書いてみる。

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ふるさと

ここ2年くらい、超常現象や異常気象が頻繁ですね。
特に日本では3・11の震災後から、気にする人も、事例そのものも増えた気がします。
 
 
クジラやイルカが打ち上げられたり、飛行機類の墜落や空中事故も多くなったと思います。
記憶に新しいのは、3・11震災前の2月11日、成田発ホノルル行きの便が乱気流に遭遇し乗客などが軽傷を負ったというニュース。
 
そして今日もロシアで墜落事故がありました。
主人にとって何より大事なアイスホッケー、その選手たちが乗っていたという事でショックでした。
 
 
自然現象に起因しない事例もあるでしょうが、ハリケーン、地震、台風・・・地球の悲鳴のように思ってしまいます。
なぜか宇宙人関連のニュースも増えているようですが、太陽系の異常ということなら納得します。
来る9月11日に、惑星ニビルが地球に接近することが、さまざまな異常を引き起こしてるという説もあるようで。
それらの仮説が、本題からの“逃げ”でなければ、大いに盛り上がるべきでしょうね。
真剣に地球を、命を救おうとして検証・警鐘しているのだと。
 
 
多くの人が不安を抱え、ある人々は移住し、ある人々は何一つ変わらない生活を送っている、日本。
私の出身地、福島では、ご存知の通り原発事故と地震、津波による被害で、福島県の人口の1割以上が減りました。
 
実家のある地域では、震災そのものの被害も原発被害もありませんでしたが、偏見や恐怖と隣り合わせで暮らしています。
移住した方も多くいますが、それでもなお、200万人近くの人々が暮らしています。
 
被災者が移住先で問題を起こしたり、逆に差別されたり・・・
同じ故郷を持つ被災者同士でも、トラブルになってしまう。
震災から学ぶことは他にあるのに、情けないニュースが目立つのは残念です。
 
 
一方で、何より大きな希望は、人間同士の助け合いだったと思います。
私自身、地震当日は宇都宮にいたのですが、地震発生直後から停電し、家族とも音信不通となり、ほぼ鬱状態でした。
日が暮れ真っ暗になった室内で、ご近所のみなさんが持ち寄って食べた夕飯を忘れません。
地震で過敏になっているだろう子供たちは、無邪気にはしゃいでいて、逆に癒されました。
泣きだす私を抱きしめてくれたご近所さんもいました。
 
 
被災地なのに、帰省するたび平和な気持ちになれるのは、やはり“ふるさと”だからでしょうか。
人間にとってのふるさとは地球だけ。
地球を守ろうとするムーブメントが、世界規模で広がっている気がします。
手遅れかもしれない、効果などないのかもしれないけれど、信じる気持ちは決して無駄にはならない。
 
 
災害は防げませんでした。これからも、犠牲を伴って乗り越えてゆかねばならないのでしょう。
でも、悲しみはいつか終わります。
人の手で、新たな悲しみを生み出したとしても、人の手で救うこともできると信じているから。
 
震災から半年、ここまで再建できたのは、そうゆう気持ちの結集だと思うのです。
最後になりましたが、みなさんの応援がここまで続いていることを、本当にありがたく思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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