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ゲームブックの旅
昭和から平成初期のゲームブックや玩具、旧車、映画、モータースポーツ、アニメ、漫画等なんでもご興味があるお方です。

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インフルエンザに係って1週間休養となってしまった…。本当ならば11日、14日から19日も出勤したかったものの、インフルじゃ無理な物は無理と言う状態になってしまった…うう、給料が…。という私のしょうもない発言(おい、これしょうもない発言か…)はさておき、久々にレトロビデオゲームの紹介という事になります。1983年の「幻魔大戦」、1984年の「サンダーストーム」、1985年の「ロードブラスター」に続くデータイーストのアニメーションレーザーディスクゲーム第4弾としてリリース予定だった作品(本当にそうか!?)、それが「Chantze's Stone(チャンツェストーン)」です。

さて本作品のストーリーと言いたい所だけども…、本作品はロケテストでの稼働のみだったので、詳細的なストーリーは分からないので…、省略させて頂きます…(ごめんなさい)。

アーケードではロケテストのみで本格的な発売に至らず、そのままお蔵入りとなってしまい、数年後何故かメガLD(レーザーアクティブ)や3DO、セガサターン(SS)等に移植された謎のレーザーディスクゲームとされております…。一部開発スタッフの証言によれば、1984年のサンダーストームに続いて2作目に企画していた作品だと証言していた事も…。さて本作はロケテストのみの稼働だけだったので一部BGMは「ロードブラスター(1985年)」のBGMをアレンジした物も使われており、アニメーション制作は東映動画(東映アニメーション)で、作画スタジオは湖川友謙さんらが率いるビーボォーで、キャラクターデザインは湖川友謙さんが手掛けております。

移植されたメガLD(レーザーアィティブ)版「トライアッドストーン」ではタイトル画面やゲームオーバー画面、スタッフクレジット画面やBGM、音声等は改変されているものの、ロケテストのアーケード版に近い移植であったものの、3DO/セガサターン(SS)版「シュトラール」は一部ステージが省略されており、ストーリーも改変されているため、ほぼ劣化移植と言うべきなのかもしれません…。

TAITOの「タイムギャル」では4方向レバーと攻撃のブラスターの他にタイムストップイベント等が設けておりましたが、この「Chantze's Stone(チャンツェストーン)」は4方向レバーと攻撃ボタンの他に要所要所にボタンを連打するシステムも設けられたり、「タイムギャル」とは異なった独自のシステムで面白さを挙げようと試みたものの、アーケードにおいてはロケテスで終わったのが残念です。もし本作品が1985年に本格的にアーケードで登場していたら、同社の「サンダーストーム」、「ロードブラスター」、TAITOの「忍者ハヤテ」、「宇宙戦艦ヤマト」、「タイムギャル」と並ぶ日本アニメLDゲームの歴史に残る程の名作になれたかもしれません…。おっと、こんなマニアックで雑な記事な上にちとごめんさい…。

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2019年最初のゲームブック紹介となります…。今回はケイブンシャのゲームコミックシリーズ第2弾でもあるソロモンの鍵のゲームブック版となります。テクモのゲーム作品でのゲームブック化としてはこれが第1作目となります。

さて本作のストーリーはと言いますと…、

魔法使いダーナの活躍によって世界は平和と光を取り戻し、魔法書「ソロモンの鍵」がライラックの国王ユトラの所に舞い戻り世界の平和はこのまま永遠に約束されていた…。しかし、その約束は打ち破られ、闇の世界から出現した魔王バールによって魔法書「ソロモンの鍵」が奪われたと同時に孫娘でもあるリヒタも拉致されてしまい、魔王の城の奥深い所に隠されてしまったのだ。ユトラはダーナの息子でもあるガルトに魔王バールを倒し、魔法書「ソロモンの鍵」と孫娘リヒタの奪回を命じた。国王のユトラの頼みを聞き入れたガルトは妖精エルと一緒に魔王バールが待つ城に向かったのだ…。しかし、ダーナの息子でもガルトとパートナーでもあるエルに待ち受けるものとは…。

というストーリーです…。ケイブンシャのコミック版ゲームブックシリーズとしてはスーパーマリオブラザーズ外伝が第1弾で、本作品はその第2弾となっております。原作ゲーム版の設定からかけ離れてしまったスーパーマリオブラザーズ外伝1&2とは異なり、本作品は原作ゲーム版の後日談or正当なる続編とも言えます。元となった作品はアーケード、ファミコン、セガ・マークIII/マスターシステム等で発売されたアクションパズルゲームでしたが、ゲームブック化の際にはファンタジーRPG作品となっており、ゲームシステムとしてはAからGまでのバトルポイント、ガルトのライフ、戦闘力、魔力と所持しているアイテム管理で、ほぼ標準なシステムで、ゲームバランス等はほぼ普通かなぁ…。とりあえず適当な選択肢を選択してもストーリーは進むけど、必ず手詰まりになる箇所も幾つかあるので情報収集を怠らないような行動を選ぶ必要性はいくつかあります。特に魔王バールの片腕でもあるリリスとは戦わず、ソロモンの指輪を入手しておく必要性が関門かなぁ…。

作画担当は細貝明男さんでありますが、このお方の担当は本作のみなのが残念です。細貝さんが手掛けた妖精キャラやリリス等のヒロインは艶めかしいけどなぁ…。出来れば「コミック版 スーパースターフォース」でも担当してくれたらなぁ…。ちなみにテクモのゲーム作品のゲームブック化としては双葉社の「アルゴスの戦士」、ケイブンシャの「ソロモンの鍵」、「スーパースターフォース」、「アルゴスの戦士」、宝島社の「スーパースターフォース」と結構少ないです。まぁ、ケイブンシャのアドベンチャーヒーローブックスのコミック版ゲームブックで好きな作品としては本作と「ワイルダー戦士ジレス 暗黒の妖魔惑星」、「スーパースターフォース」等が好きです…。今年もゲームブックのレビューもいくつか取り上げる予定ですが、社会思想社や東京創元社等の本格的なゲームブック作品は一部を除いてほぼ避け、双葉社、ケイブンシャ、バンダイ、コナミ等他多数のゲームブック出版社の作品をメインとしますので…。さて去年の12月29日から続いた冬休みも終わって、明日からは平塚での仕事か…。今年はどんな新メニューや新グッズを考えようかなぁ…?

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年末年始の休みの終盤でもある2018年1月5日…、今月27日までに開催されている「特撮DNA」展に行きました!

数年前開催された「館長 庵野秀明特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」の縮小版ですが、展示されているものは「シン・ゴジラ」で使われたゴジラなどの雛形や小道具、過去の東宝特撮作品のミニチュアやポスター、着ぐるみなど多数の東宝特撮の資料が選りすぐりで展示されておりました!!

私は学生時代(中学から高校時代)の古き友人とのコンビで蒲田の特撮DNA展に行ったす!!ただ入場券となる1600円のチケットは友人のも含めて合計2枚で購入したため、ちとキツかった…。

展示されている物は1954年から2016年までの東宝特撮の撮影用道具(ミニチュアやヘルメット、着ぐるみ、操演用人形他多数)、宣伝用素材等と数多く展示されており、ゴジラの着ぐるみ用の片足を制作するメイキング映像も流れていたとか…。

ただし封印作品となる「獣人雪男」や「ノストラダムスの大予言」等の資料や宣伝素材、メガロマン等の資料がないのは非常に残念です…(まぁ、これは大人の事情と言う物があるのだろうかなぁ…てね)。

この特撮DNA展は日本各地で巡回して開催される展示会で、この蒲田での開催を終えたら、次は名古屋か島根、北海道、九州などでの開催が予想とか…。


それと帰りにはたまプラーザの東急で開催されている松本零士の作品展も観に行きましたが、こちらは撮影禁止なので…、松本零士の作品展での撮影は当然ながら断念しております…。

春には「ブレードランナー」や「YAMATO2520」等に参加されたシド・ミード展も行く予定です…。こうしてみると平成最後の本気とも言えるかも…。

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2019年新春 新年あけましておめでとうございます!!! さて2019年、一発目のブログ更新は…、公開55周年を迎えた東宝が送り出した超万能戦艦のSF特撮映画…、海底軍艦っす…!!!

さて本作のストーリーはと言いますと…、真夜中に水着の女性モデルの撮影を撮影をしていたカメラマンでもある旗中進と西部善人…。その水着の女性モデル撮影中に、謎の蒸気人間らしき人物を目撃していた。そんな中、日本中の土木技師たちが消息を絶ってしまう事件が相次いでいたのだ…。そしてその事件の翌日、カメラマンの旗中と善人は次なるモデルとしてスカウトしようと光國海運の楠見専務の秘書でもある神宮司真琴を追跡している最中、楠見と真琴がムウ帝国の工作員23号によって拉致されそうになる直前、旗中と善人のカメラマンコンビはこれを阻止する。

その後日、ムウ帝国から脅迫フィルムが楠見の元へ届けられてきた。それは1万2千年前に海底の底深く沈没してしまったムー大陸を支配していたムウ帝国が地熱を資源した強大な科学力を持っていると示し、海底軍艦の建造中止とムウ帝国の植民地でもあった全世界の陸地を返還しろと要求してきたのだ…。同じような脅迫フィルムは国連にも届けられたものの、ガセネタか悪戯だと思い込んで当然、黙殺したのだ。だがしかし、世界各地の海域で貨物船が謎の潜水艦の奇襲攻撃を食らって撃沈され、海岸地域での大陥没が相次いで発生し、国連は直ちにムウ帝国への大規模な対策を講じたのだ。人工衛星や最新鋭の原子力潜水艦レッドサタン号で警戒網を動員させる。ムウ帝国の潜水艦を追跡していたレッドサタン号は水圧によって圧壊されてしまい、沈没…。

最新税の原潜レッドサタン号を失ってしまい、あの深海にあるムウ帝国に核兵器が通用できるかもどうかも万全の策が尽きた国連は遂に楠見元技術少将に未知なる性能を秘めた神宮司八郎大佐による轟天号で世界の危機を救ってくれとの最後の切り札を求めたのだ。しかし、その消息を絶った神宮司八郎大佐はある島であの超兵器、海底軍艦 轟天号を作っていたのだ。はたして世界各国は轟天号に全てを賭けてムウ帝国を壊滅させることが出来るのであろうか…。

と言うストーリーです…。東宝の黄金時代でもある1963年の年末年始の興行でハナ肇とクレージーキャッツが出演する「香港クレージー作戦」との二本立てで公開された1963年の東宝特撮の超大作ともいえます!! 原作は押川春浪の「海底軍艦」を映画化したものですが、登場人物や設定など完全オリジナルであり、「日本軍の残党たちが孤島で海底軍艦を建造する」以外はほぼ原作小説版との繋がりは無し。原作小説版での敵はロシアとなっておりましたが、現代の設定でロシアが敵と言うのは制作当時としては無理があったので、世界の地上侵略を根応答するムウ帝国にしたとか…。この時の東宝特撮の円谷班は「太平洋の翼」や「青島要塞爆撃命令」等の戦争映画、「マタンゴ」等のホラー映画を手掛けていたため、なんと完全なる過密スケジュール…。本編撮影1か月でしたが、特殊撮影のスケジュールは2カ月から3ヶ月ほどかかっていたと…。

さて本作品は「地球の平和を守る万能巨大戦艦が侵略組織に立ち向かう」という構図は本作が最初で、これがなかったら、あの「マイティジャック(円谷プロダクション)」、「緯度0大作戦(東宝/ドン・シャーププロ)」、「宇宙戦艦ヤマト(東北新社)」、「宇宙空母ブルーノア(東北新社)」、「オーディーン 光子帆船スターライト(東北新社)」等がなかったかもしれんなぁ…。ちなみに「宇宙空母ブルーノア」と「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」にあった父と娘の確執は本作が最初なのかもしれんなぁ…と思う。それとムウ帝国の守護神マンダとの戦いは本映画の見せ場であるものの、ムウ帝国も轟天号にはあっさり…と。なんか若干肩すかしな部分もあるけど、映画としての完成度は今も見ても最高な作品だと思います…。地球人の皆さん、2019年も良い年であること祈って…、本年度もよろしくお願い致します…!!

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さて2018年も残すところあとわずかとなりましたなぁ…。今年の大晦日は冬コミケに訪れ、カレンダーや同人誌などを購入したっす…。


それと私が生まれた1994年から続いた平成もそろそろ終わりの時を迎えるんだなぁ…、時代の流れは速い…。さて今回の冬コミケで購入した物は…、矢野健太郎先生のアシスタントでもあったみやさかたかしさんによる2019年度のカレンダーとVHSやベータ、VHD、LDの研究家でもあるコノシートさんのビデオソフト研究Vol.2、そしてゲームブック作家でもある塩田信之さんによる「塩田信之さんのお仕事 ゲームブック時代〜CB'Project草創期」等を購入しました。ついでと言わんばかり、ゲームブックファンでもある私は色紙を持って塩田さんにサインしてもらいました…(塩田さん、こんな無茶なことをしてすみません)。

来年は1月1日からの更新を予定しております。主に昭和期の邦画作品やアニメ作品、ゲームブック(主にスタジオ・ハード作品)、様々な書籍などを取り上げる事を予定しております。来年こそは「激走!ルーベンカイザー」の初ソフト化や「宇宙空母ブルーノア」、「オーディーン 光子帆船スターライト」等の再ソフト化やCS放送などを期待したいなぁ…とか。結構私、マニアックな方向へ進んでいるんだなぁ…。

本来ならばビデオソフト研究Vol.1や東映実写版こち亀等の同人誌も欲しかったけど先を越されてしまいました…(涙)。

なんだか雑な記事で申し訳ございませんけど、みなさま是非とも良い新年をお迎えください。それでは次回のブログ更新は来年の1月です。みなさん、良いお年を!!!

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今回はちょっと、凄くレアなゲーム作品のレビューでもしておこうかなぁ…と思います。

LDゲーム作品…。若い世代にはあんまりと言うよりも知名度が低くいのであんまり知られてはおりません。しかしLDゲームは幾つか存在しており、海外では「ドラゴンズレア」や「スペースエース」、「ファイヤーフォックス」、「クリフハンガー(ルパン三世)」、「マッドドッグマックリー」、「マッハ3」、「フリーダムファイター(銀河鉄道999)」等が有名ですが、日本だとSEGAの「アストロンベルト」、「スターブレイザー」、「アルベガス」、「GPワールド」、「タイムトラベラー」、データイーストの「幻魔大戦」、「サンダーストーム」、「ロードブラスター」、「Chantze's Stone(チャンツェストーン(ACではロケテストのみ))」、TAITOの「レーザーグランプリ」、「コスモスサーキット」、「忍者ハヤテ」、「タイムギャル」等がその例に当ります。

今回は版権物のレーザーディスクゲームの中では一番の最高峰でもある「宇宙戦艦ヤマト」のLDゲームを取り上げます。版権物のLDゲームといえば「ルパン三世(クリフハンガー)」、「アルベガス」、「幻魔大戦」、「ファイヤーフォックス」、「フリーダムファイター(銀河鉄道999)」等がありましたが、このTAITOが1985年に送り出した「宇宙戦艦ヤマト」は版権物のLDゲームの中ではトップクラスの完成度を誇っております。使われている映像素材は「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」、「ヤマトよ永遠に」、「宇宙戦艦ヤマト 完結編」等で、LDゲームであるため劇場アニメ版ヤマトそのままの映像(海底ドッグからの発進とタイトル画面は「さらば」のヤマト発進シーン)。

操作はジョイスティックと2ボタンで行い。ジャンルとしてはアクションシューティングで「スペースエース」、「忍者ハヤテ」、「アストロンベルト」、「スターブレイザー」、「サンダーストーム」等のゲームシステムを取り混ぜたある意味、LDゲームの集大成ともいうべき作品です。

基本は「完結編」のストーリーに沿ってゲームが進行するのですが、一部のヤマト発進シーン等は「さらば」や「永遠に」の映像も使われております。本作品はゲーム用に新たに描き下ろした新規映像も制作されており、ミスシーンにおいてはヤマトが発進に失敗してヤマトが大破したり、攻撃が遅れてヤマトが被弾したり、コスモタイガーIIやコスモゼロ等が撃墜されたり、都市衛星ウルクに存在する神殿ジグラットでの白兵戦で名も無き乗組員たちや古代進などがこんな形でやられては情けないぞと突っ込みどころが結構満載…。ちなみにゲームオーバーになるとヤマトが自沈する映像が流れたり、エンディングはヤマト自沈ではなくヤマト帰還エンド…。

ある意味、もう一つの「宇宙戦艦ヤマト 完結編」が楽しめる作品として有名なLDゲーム作品ですが、家庭用ゲーム機に移植されていないのが残念です…。今、リメイク版ヤマトが結構話題を呼んでいるのだから…。移植すべき作品だと思いますが、みなさんはどう思いますかなぁ…(こんな雑な記事で申し訳ございません)。

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いよいよ、今年最後のゲームブックとなります。今回はテクモさんから発売された「スターフォース」の縦スクロールシューティングと「ゼルダの伝説」のアクションRPGを組み合わせたアクションシューティングRPGゲーム「スーパースターフォース 時空暦の秘密」のゲームブック版となります。スーパースターフォースのゲームブックは宝島社とケイブンシャの2社から発売されており、今回はケイブンシャ版の紹介となります。

さて本作のストーリーはと言いますと、地球歴2015年、時空管理局(タイムパトロール隊)に所属するラルフは何者かがタイムワープマシンの不正使用する時空犯罪者が地球歴元年に逃走し、タイムワープマシンを不正使用する時空犯罪者を追跡し、直ちに逮捕せよという重大なる任務を受け、ラルフは直ちに最新鋭の戦闘機ネオ・ファイナルスターで地球歴元年に向かったが、正体不明の戦闘機の奇襲を受け、ラルフが乗るネオ・ファイナルスターは思わぬ時代にタイムワープしてしまい、AS装置も故障してしまう。タイムワープした村から少し離れた古小屋の老人から入手した古文書とレリーフを見た、ラルフは前回(「スターフォース」)との戦いで死んだはずゴーデスが生きている事を知り、ラルフは再びゴーデスとの戦いに闘志を燃やしたのだ…。

と言うストーリーです。宝島社版(JICC出版局)での「スーパースターフォース ゴーデスの復活」はパソコン少年が主人公でしたが、ケイブンシャ版での「スーパースターフォース」のゲームブックは原作ゲーム版と同様、ラルフが主人公でありますが、ストーリーや設定などは完全なゲームブック独自設定であります。さて本作のゲームシステムは双葉社やケイブンシャと同様のゲームシステムでAからHまでのバトルポイント、ラルフの戦闘力とネオ・ファイナルスターの攻撃力と機動力、物語の道中などで入手できる計20種類のアイテム等の管理とゲームとしては普通だけどもあえていえば、計20種類のアイテム集めなどがベストエンディングへの鍵かも。アイテムや情報収集を怠ってしまうと必ず手詰まりかバッドエンディングになってしまうのでそれらを怠らないような行動を実行する事も必然的とか…。さて本作の感想としては宝島社版の「スーパースターフォース ゴーデスの復活」と比較すると…、ケイブンシャ版は若干宝島社版より劣っているものの、ストーリー的には宝島社版とはまた違った面白さがありますけど、絵は結構荒いのが難点。本作のゲームブック版のヒロインとなるビラコチャは、露出度の高いビキニアーマーで主人公のラルフの相棒として行動するけど、イラストの荒さもあって可愛さが…。もし双葉社が「スーパースターフォース」のゲームブックを手掛けていたら、女主人公でイラストは見田竜介先生か、矢野健太郎先生か、みやさかたかし先生、田中夕子先生のいずれかが担当していたかもなぁ…。さて2018年のゲームブック紹介はこれをもって終了です。次回のゲームブック紹介は来年の2019年となる予定です…。

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2018年もいよいよ残すところあとわずか…、そして1989年から続いた平成の時代も来年を持って終わりを告げるんだなぁ…。来年の2019年でやって欲しい物と言えば…、こんな風かなぁ…。

「激走!ルーベンカイザー」のDVD/BD化&CSでのHD放送。
星野一義、鈴鹿サーキット等が関与し、メカデザに村上克司(原案)&大河原邦男(クリンナップ)、OPアニメに金田伊功、キャラデザにすがやみつる等が参加した1977年のレーシングアニメ作品。アニメ制作はメカンダーロボのワコープロであるものの、東映、テレ朝、大広、ポピー等の大口の制作会社や広告代理店、スポンサー等と豊富な制作資金があったものの、裏があの「ルパン三世(シーズン2)」で全17話で打ち切られた幻のレースアニメ作品。「グランプリの鷹」以上にリアル系のモータースポーツアニメとしての野心作だけども、一度もソフト化された事もないので来年こそは…ソフト化を望む。

「宇宙空母ブルーノア」の再DVD/BD化&CSでのHD放送、リメイク版の制作。
1979年に西崎義展がポストヤマトの大本命として、制作したSF海洋戦記物。タイトルは宇宙空母と名乗っているものの、実際は地球上の海を舞台としていた事と設定がガンダム以上にリアル…だけど、宇宙空母のタイトルでやっていたせいで打ち切りを食らった挙句、ガンダムの陰に隠れてしまった悲運の名作。過去にLDやDVDでのソフト化もあったけど、どちらともプレミア化としており、入手困難な状況。来年は宇宙空母ブルーノア40周年なので、私的にはガンダムよりもブルーノアの方を推しております…。もちろん、CSでのHD放送、再DVD/BD化やリメイク版の制作を期待しております。

「オーディーン 光子帆船スターライト」の再DVD/BD化&CSでのHD放送、続編の制作。
宇宙戦艦ヤマトシリーズが一旦、完結してから約2年後となる1985年に公開された本格的スペースオペラのアニメ映画作品。軍艦(ヤマト&ブルーノア)の次は日本丸をモチーフとした帆船をそのまま宇宙に飛ばし、北欧神話やレーザー・ネットワーク航法、重力遮断航法他多数等の設定をブルーノアと同様に取り組んだ1985年のアニメ映画作品としては野心作であり、SFパロディ色の濃い「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」や浦沢義雄ギャグ&SFの「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」と比較すると、本作品はそれ以上の本格的なリアル系SF路線に突き進んでいたのは間違いなかった…。だがやはりブルーノアと同様、陰に隠れてしまった悲運の名作。もちろん、CSでの放送と再DVD/BD化、続編の制作を望んでおります。

他似も色々な事があるけど、ネタとしては今のところこれだけか!?。来年はどんなネタを考えるかなぁ…。ネタあるのだろうか…?

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数週間ぶりの更新となりますが、今回はゲームブックと特撮のIFネタに続きアニメ物のネタとなります…。

最近、宇宙戦艦ヤマトのリメイク版が結構話題となっておりますが、私にとってのリメイク版ヤマトは西崎義展&松本零士でないとどうもリメイク版ヤマトを見る気がなく…(というか、リメイク版ヤマトは松本零士さんが関与されていないというよりも、あの裁判でもめてしまって事も影響しているとか(但し、「YAMATO2520」のみの論外(おいこら)))。

それはさておき、今回のリメイクのIFネタは西崎義展氏が「宇宙戦艦ヤマト」の成功でヤマトとは全く別路線の方向でやろうとしたポストヤマトの大本命として制作されていた「宇宙空母ブルーノア」!!

私の場合、どのような制作陣営でリメイク版「宇宙空母ブルーノア」を今の時代に甦らせるとしたら…、こんなスタッフでやって欲しいなぁ…。

原作:西崎義展
製作総指揮:西彰司
プロデューサー:齋藤優一郎、小松紘起、古川寛高
シリーズ構成、監督:細田守
脚本:細田守、山田隆司、福井晴敏、松井亜弥、前川淳、武上純希
音楽:宮川彬良、平尾昌晃、宮川泰
ブルーノアオリジナルデザイン:銀映社(開田裕治、増尾隆之)
メカニックデザイン:青井邦夫、河森正治、亀垣一
キャラクターデザイン:窪岡俊之、本橋秀之
メカ作監:亀垣一、大張正己
絵コンテ、演出:細田守、高山秀樹、四辻たかお、影山楙倫他
アニメーション制作:XEBEC、スタジオ地図
製作:宇宙空母ブルーノア2052制作委員会(バンダイビジュアル、ボイジャーホールディングス、XEBEC、スタジオ地図、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、プロダクション I.G、東映、ソニー・ミュージックレコーズ、オー・エル・エム、バンプレスト、読売テレビ)

とこんな感じなスタッフかなぁ…? 宇宙空母ブルーノアは「ふしぎの海のナディア」に先駆ける海洋戦記物の作品だったけど、放映当時はガンダムの影に隠れてしまったのがちと残念です…。なぜ、「時を駆ける少女」、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」や「未来のミライ」等の細田守氏をリメイク版ブルーノアに起用したい理由としては細田守氏の作風や演出等を海洋戦記物のリメイク版ブルーノアでどのように生かされたら、どんな作品になるのだろうかが気になるなぁ…とか。

おっと、来年は機動戦士ガン…ではなく宇宙空母ブルーノア40周年ですなぁ…。どこかのCS局でブルーノアをHD放送し、再DVDとBD化、そして超合金魂版宇宙空母ブルーノア(前期版、後期版)等も期待したいなぁ…。あっ、またまたこんな変なネタをやってしまって申し訳ございませんでした…。

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そして2冊目はお馴染みのゲームブック製作集団でもあるスタジオ・ハードさんによる「高橋名人のBugってハニー」のゲームブック版となります。

著者は前作の「高橋名人の冒険島 ティナを救い出せ!」と同じ塩田信之さんによる作品です。さて本作のSTORYはと言います…。

新作ゲーム「高橋名人のBugってハニー」をプレイしていたトイコン・クラブのワンナップ、みどり、ダルの3人組。だがトイコン・クラブの3人組はそのゲームをプレイ中に主人公でもある高橋名人の姿が消失。最初はバグだと思い込んでリセットしたり、再起動させてもゲームは修復する様子もなかった。しかしこの高橋名人消失事件はゲーム世界に起こった惨事であり、何時も骨抜きにされたキュラ大王たちが反乱を起こして高橋名人を拉致していた事をトイコン・クラブとファミコンプレイヤーは知るはずもなかった…。

というストーリーです。1986年から1987年に放映されていた「Bugってハニー」の設定を使用したゲームブック版であり、双葉社のアニメ作品からのゲームブック化となればルパン三世シリーズと続く双葉アニメゲームブック第2作でもあります(分類としてはファミコン冒険ゲームブックであるものの、双葉アニメ冒険ゲームブックとしてはこれが第2弾)。

さて本作のゲームシステムは「冒険島」で採用されたバイタリティポイントとキャラクターサイコロや迷宮を脱出する際に使用されるパスワード、所持金やアイテム、そして高橋名人やハニー等が所持する武器の管理などが求められます。

ただ本作品のちと辛いのが宇宙ステーションと幻影森の迷宮におけるパスワードがキツイ…。おまけに迷宮内は「ルパン三世 暗黒のピラミッド」のようにゴチャゴチャした構造でちと辛いけど、暗黒のピラミッドよりは若干マトモか…。本作のイラストは霧立昇さんによるイラストでしたが、「邪聖剣ネクロマンサー イシュメリアの悪夢」、「リンクの冒険 魔界からの逆襲」と比較すると相性はマッチしているので違和感はありません。ただ迷宮のパスワードに関してはカードキーとかすればよかったけどなぁ…。さて塩田信之さんのゲームブックは残すところあと2冊となりました。残りの2冊はバンダイのGの影忍と双葉社の暗黒のピラミッドの計2冊ですが、それらはいつしかまたの機会に紹介するので…。

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