|
私の青春である女子高校生時代は川越がバックグランドだった。
都内に生まれ住みながら、
高校受験に、かるーくしくじり
保険にしていた埼玉県にある私立女子高に通うことになったからだ。
中学時代は成績TOPクラス。
常に四天王に入っていた。
受験を終えて、ライバルのうちの一人に
「都おちだね。」とこづかれたのを
割と鮮明に覚えている。
もともと通うつもりのなかった
そんな保険としての学校だったので
制服も、
通学定期も
学校の所在地も
そこで、生涯の友に出会うであろうと期待も
何も、かもに、興味はなかった。
『これからの3年間で、一流大学へのステップを大きく取り戻す。』
入学式の校長のながーい、話をまったく聞き流し、
頭の中は、次のこと、先のことばかりでいっぱいだった。
そんな風に、殺伐とはじまった私の女子高生活は
川越という土地柄と、よき友に囲まれ
いつしか、のんびりと、ほがらかに、あたたかく過ごせるようになり
卒業するころには、
「自分の人生にとって、一体何が大事なのか?」を
常に意識するようになり
一流大学を、ただ目指せばいいという思考回路から
ほぼ180度くらい変化していた。
高校生活中に一体何があったのかは、ここでは割愛して、
久々に、なつかしの川越に遊びに行ってきたのでUPしておこう!
川越に行ったのは、何年ぶりのことだろうか?
海外旅行にいつも一緒に行く高校時代の友人が
用事があって川越に行くというので
「着いて行くよ〜」と、
小江戸川越めぐりをはりきってきました☆
高校生の時には、川越のよさがまったくわからなかった。
それは、中学生が修学旅行で京都へ行っても
京都のよさがわからないのとまったく同じことで。
今更、川越喜多院に行ってみたりした。
初めて行った。
ちょうど、新緑がきれいで、のどかで、静かで
心底、まったりしてきた。
いつまでも、そこにいられるくらいに
おだやかに時間が過ぎていった。
ゆっくりと、今まで行った海外旅行の旅の思い出話をした。
台湾は、親日でとてもよくしてもらって、いい国だったね、
あのツアーガイドさんにもう一度会いたいね、
ちょうど、SARSの大流行の時期だったから、
旅行したことをとても感謝されて、
特別に『ベンツ』で迎えに来てくれて、
本当に手厚くしてもらったね、とか。
タイは、あんなに暑くて、もう二度と行きたくないね、
エメラルド寺院がちょうど改装中でみれなくて残念だった、
タイの寺は観て回りすぎて、どこが、どこだか覚えてないし…とか。
それに比べて、日本の寺は、やっぱり、落ち着くね、なんてさ。
ロサンゼルスは、やっぱり、
たくさん遊べてリッチだったしとにかく楽しかったね、とか。
年末の韓国は死ぬほど寒かった、だとか。
探し回って、デート中のカップルが親切に案内してくれたお店は
定休日でツイてなかったし、とか。
サンフランシスコには、あの美味しかったカニを食べにもう一回行きたいね、
だとか。
とにかく、寺というのは、不思議なもので
なんとなく、人生を振り返ったりしてしまう。
さすが、小江戸ですわ。
こんなに味のある街に3年も通っていながら
私の女子高生活は、
まったく違う角度で、それはそれで楽しく過ごしてきたわけだ。
友人も
「当時は川越の価値がまったくわからなかったけど、
結構すごいところなんじゃん、ここ。
いいところだよね。」と。
本当にね。
若気の至り、ってやつだったんですかね(苦笑)
|
割愛された高校生活が気になります☆ 女子高ですかぁ、、、未知の世界ですね♪
2008/6/3(火) 午前 3:11
経験を積んで、今まで見えて来なかった良さがわかるようになる事がありますね。最近、あれほど嫌いだった、地元の街が少しずつ好きになっています。(笑)
2008/6/3(火) 午前 8:04
初めまして、よろしかったら私のホームページ見てください
2008/6/7(土) 午前 10:08 [ 織田義正 ]
>Fitzさん、女子高時代の話はまた改めてUPしますので、ぜひ観てくださいね☆
2008/6/8(日) 午後 11:35
>あしたさん、そうなんですよね。歳をとるにつれて、じわじわと地元のよさがわかるようになってきました。それまで、なんとも思っていなかったのに、改めてみると、愛おしく感じることが、幸せだったりしますね。
2008/6/8(日) 午後 11:37
僕は転勤多かったので、それぞれの土地の良さを感じつつ
心の中に残っています。
2008/6/9(月) 午前 0:20 [ ノブりん ]
>ノブりんさん、ふるさとがたくさんあるというのも、素敵ですね。
2008/6/15(日) 午後 6:55