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			<title>病室アルバム</title>
			<description>交通事故で入院したボクの奇妙な日々</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>病室アルバム</title>
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			<description>交通事故で入院したボクの奇妙な日々</description>
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		<item>
			<title>ご報告</title>
			<description>　しばらくお休みして申し訳ありませんでした。&lt;br /&gt;
大変ご心配をおかけいたしました。&lt;br /&gt;
その後のことを含め、本になりましたのでご報告いたします。&lt;br /&gt;
どうぞよろしくお願いいたします。　　　　　　　　　Y.S&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.tokyotosho.co.jp/info/bun/h14.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.tokyotosho.co.jp/info/bun/h14.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/21770707.html</link>
			<pubDate>Sat, 07 Jan 2006 14:49:17 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>暗黒</title>
			<description>起き上がるリハビリを始めて3日目となった。&lt;br /&gt;
けれども体調が思わしくない。&lt;br /&gt;
初日の夜から ひどい頭痛に悩まされている。&lt;br /&gt;
立ちくらみ や めまい といったものではなく、前頭葉が割れるような感じだ。&lt;br /&gt;
昨日からは両目にまで その痛みは波及しはじめ、&lt;br /&gt;
主治医の指示により、眼科の医師が病室に呼ばれた。&lt;br /&gt;
処方された目薬をさした後は、多少痛みも和らぐのだが&lt;br /&gt;
今朝に至っては視力にまで影響が出てきて、肝心の目薬ですら良く判別できず、&lt;br /&gt;
苦い薬剤を頬に大量にこぼして、ぬぐう間もなく口に入ってしまう始末だ。&lt;br /&gt;
車椅子になるのが目前にまで せまって来ているのに……。&lt;br /&gt;
それよりも 目の前のPCのモニターがほとんど見えなくなってきた…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/4254317.html</link>
			<pubDate>Mon, 06 Jun 2005 14:48:25 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>人類</title>
			<description>いよいよボクにも車椅子が準備されることとなった。&lt;br /&gt;
しかしながらボクの場合、他の人のようにすんなりと&lt;br /&gt;
車椅子に移行できるということではなかった。&lt;br /&gt;
人間 2ヶ月半も寝たきりだと、起き上がろうとすると&lt;br /&gt;
立ちくらみの重度 のような状態になってしまうそうで&lt;br /&gt;
まず 起きる 練習をしなくてはいけないとのこと。&lt;br /&gt;
二足歩行の人類として生まれてきた者として、&lt;br /&gt;
今になってそんなことをしなければダメなのかと考えると&lt;br /&gt;
唖然というかなんというか………。&lt;br /&gt;
でもそんな感傷に浸る暇もなく、ボクはストレッチャーに移され&lt;br /&gt;
リハビリ室に運ばれていくことになった。&lt;br /&gt;
この病院に転院してきて2ヶ月、初めて病室の外に出た。&lt;br /&gt;
ナースコールの受信ベルが頻繁に聞こえていたのは&lt;br /&gt;
ボクの部屋とナースステーションがこんなに近かったからか…&lt;br /&gt;
なんてことを思いながらの移動だ。&lt;br /&gt;
リハビリ室では板状のベットに乗り、頭の方を少し上げてもらう。&lt;br /&gt;
しばらくその体勢のままでいて 終了 だった。&lt;br /&gt;
日々角度をキツくしていって慣らしていくんだそうだ。&lt;br /&gt;
確かにめまいがして、吐き気も もよおした。&lt;br /&gt;
大した角度ではないはずなのに…。&lt;br /&gt;
だけど「これが里中さんのが再スタートなんだよ」との リハビリの先生の&lt;br /&gt;
言葉を聞いて、ちょっと感動してしまった。。&lt;br /&gt;
グッときてしまったけれど、吐き気と共に飲み込んだよ。&lt;br /&gt;
ここからが第一歩、なんとか頑張りたい。&lt;br /&gt;
あっ いけない、まだ歩けないから 第一歩 ではないんだよね…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/4117659.html</link>
			<pubDate>Sat, 04 Jun 2005 14:25:54 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>握手</title>
			<description>岡山さんが再手術を受けることになった。&lt;br /&gt;
股関節を人工関節にする手術をしていたのだが、&lt;br /&gt;
その骨頭部分に不具合が生じているらしい。&lt;br /&gt;
リハビリの経過状況から判断して、&lt;br /&gt;
先々の摩耗係数を考慮しても、このままではどうしても&lt;br /&gt;
片足の方が1センチちょっと長くなってしまう と言われたそうだ。&lt;br /&gt;
1～2センチでもやはり歩きにくいということで、良い足にも&lt;br /&gt;
負担がかかる。バランスはとても重要なんだ。と&lt;br /&gt;
自分自身に言い聞かせるようにボクに話してくれた。&lt;br /&gt;
還暦を過ぎて、短期間に2度の手術をするというのは&lt;br /&gt;
肉体的にも精神的にも大変で、決断したとはいえ、不安も大きく&lt;br /&gt;
ボクなんかに話すことで、その決心を肯定的なものとして&lt;br /&gt;
逆に自身に受け入れたい様子がうかがえて、&lt;br /&gt;
ボクは「頑張ってください」と思わず握手をしたのだった。&lt;br /&gt;
術後はしばらく個室に入るそうで、良くなってきたら&lt;br /&gt;
又この病室に来れるようにしたい、と居合わせた看護婦さんにも&lt;br /&gt;
聞こえるように話していた。&lt;br /&gt;
少しの間さみしくなるけど、今は手術がうまくいくことを祈りたい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3974177.html</link>
			<pubDate>Thu, 02 Jun 2005 13:34:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>外人</title>
			<description>ハタチくらいのクリスくんという外人が歩いて入って来た。&lt;br /&gt;
ストレッチャーに乗らないで入院してくるのは初めてかな。&lt;br /&gt;
上半身の肋間神経のまわりに腫瘍ができたらしく、&lt;br /&gt;
内科にいたのを整形外科に移ってきて、&lt;br /&gt;
肋骨を何本か切ってはずして手術すると言っていた。&lt;br /&gt;
流暢な日本語でコミュニケーションには問題なさそうだ。&lt;br /&gt;
神経の周辺の病気なので、今もとても痛いようだが&lt;br /&gt;
彼の服装があまりにも派手すぎて、その痛さも特に伝わってこない。&lt;br /&gt;
それはミッキーマウスの真っ赤なパジャマ。&lt;br /&gt;
大きなミッキーの顔がたくさん描かれていて、病人には不釣り合い。&lt;br /&gt;
夕日が照らしているからだから ではなくて、眩しいくらいの赤。&lt;br /&gt;
でも、彫りの深い顔立ちと日に焼けた肌、ブラウンの髪の彼には&lt;br /&gt;
とても似合っている色の格好だ。&lt;br /&gt;
今朝、手術着に着替えさせられた時、その地味なスタイルに&lt;br /&gt;
本人もしきりに照れ笑いを浮かべていた。&lt;br /&gt;
今日は無菌室がいっぱいで、手術後は直でこの部屋に来ることに…。&lt;br /&gt;
そして先程オペが終わり戻って来た。時間からすれば短い手術の&lt;br /&gt;
ようだが、帰って20分もすると、麻酔が切れ始めたらしく&lt;br /&gt;
やはり神経の近くで痛いのか、ものすごい剣幕で騒ぎだす。&lt;br /&gt;
すぐさまモルヒネをうたれ、数分後 寝息を立てて眠り始めた。&lt;br /&gt;
里田くんが看護婦さんに&lt;br /&gt;
「クリスくんはどこの国の人？」&lt;br /&gt;
「どこの国って…？　日本ですけど」&lt;br /&gt;
「日本って？　ハーフなの？」&lt;br /&gt;
「いえ、さっきご両親が見えてましたけど2人とも日本人でしたよ」&lt;br /&gt;
（どういうことなのよ）&lt;br /&gt;
「だって、クリスっていう外人じゃぁ…？」&lt;br /&gt;
「クリス って名字で、漢字で栗に……」栗と須で栗須なんだって。&lt;br /&gt;
驚いたよ。てっきり昨日から外人だとばかり思ってたからさ…。&lt;br /&gt;
里田くんと顔を見合わせちゃったよ。&lt;br /&gt;
聞いていた中学生の少年も思いっきり笑ってた。&lt;br /&gt;
どうりで日本語がうまいわけだ!&lt;br /&gt;
それにしても端正なマスクに良く合った名字だなぁ…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3836620.html</link>
			<pubDate>Tue, 31 May 2005 14:32:59 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>豹柄</title>
			<description>ボクの趣味のひとつはスニーカー集め。&lt;br /&gt;
家には80足くらいあって、おまけに箱まで全部とってあるから&lt;br /&gt;
下駄箱も部屋の中も大変な状態だ。&lt;br /&gt;
事故の頃も欲しいのがあり、探していたけどどこも売り切れで&lt;br /&gt;
見つからないでいた。&lt;br /&gt;
コンバースのハイカット、フェイクファーのヒョウ柄。&lt;br /&gt;
知り合いに頼んだりもしてたんだけど……。&lt;br /&gt;
それが今日、突然 東京の友人がお見舞いに来て、ナント&lt;br /&gt;
そのスニーカーを持ってきてくれたのだ。&lt;br /&gt;
しかもお見舞いのプレゼントということで！&lt;br /&gt;
やりましたよ、ついに手に入れましたよ。&lt;br /&gt;
早速履きたかったけど、残念にも履けないんだよね…。&lt;br /&gt;
仕方ないから箱から出してテレビの上に飾っておくことにした。&lt;br /&gt;
もしかしたら今までで一番うれしいプレゼントかも？&lt;br /&gt;
結構ニヤビヤしてたみたいで、さっき来た看護婦さんにも&lt;br /&gt;
「里中さん、何かいいことあったんですか？」って言われたよ。&lt;br /&gt;
すぐに顔に出てしまって、単純だね。&lt;br /&gt;
でも、このスニーカー はたして履けるようになるんだろうか？&lt;br /&gt;
ヒザもまだ少ししか曲がらないし、う～ん、まいったな…。&lt;br /&gt;
柄のヒョウみたく疾走するのは元々無理にしても、&lt;br /&gt;
寝たきりだと、自分の歩く姿が全然思い浮かばない。&lt;br /&gt;
だけど、ニヤつきながら毎日スニーカーを見ていれば&lt;br /&gt;
良いイメージトレーニングになるかも…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3765734.html</link>
			<pubDate>Mon, 30 May 2005 14:01:15 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>哀愁</title>
			<description>山村で暮らしているおじさんが急に退院してしまった。&lt;br /&gt;
昨日、松葉杖になったばかり というのにだ。&lt;br /&gt;
むろん医師の許可が出ているわけではないのに&lt;br /&gt;
無理に頼んで、半ば強引に出て行った。&lt;br /&gt;
なんだか金銭的なことが理由らしい。&lt;br /&gt;
よくよく考えれば、おじさんが入院当初、事故の相手の&lt;br /&gt;
保険屋さんが頻繁に来ていて、それが元なのかもと思う。&lt;br /&gt;
2～3日前、おじさんの息子さんが東京から戻って来て、&lt;br /&gt;
ひどく父親を罵倒していた。&lt;br /&gt;
何か、示談交渉でおじさんが先方の言いなりになってしまった&lt;br /&gt;
らしく、自分に不利な形で承諾したようだ。&lt;br /&gt;
岡山さんが言ってたけど、こっちがバイクで相手がクルマなんだから&lt;br /&gt;
いくらでもやりようがあったのではないか？　ボクも納得だ。&lt;br /&gt;
でもどうだろう？　ボクも最初のころに相手の関係者の人が来て&lt;br /&gt;
痛みで苦しんでいる枕元でイヤミを言われ、返す元気もなくて&lt;br /&gt;
愕然としてしまったことがあったけど、もしかしたら&lt;br /&gt;
おじさんも同じだったんじゃないかな？　手術した直後のところに&lt;br /&gt;
何度も来られて、言われるままになってしまった ということなのかも？&lt;br /&gt;
そうだとしたらかわいそうだな。息子さんだって今頃になって来て&lt;br /&gt;
文句をいうなら、早くに来てあげてれば良かったんじゃない。&lt;br /&gt;
それで保証の割合がおじさんの負担が大きくなって、いつまでも&lt;br /&gt;
入院していられなくなったんだ…と考えればつじつまが合う。&lt;br /&gt;
だとしても、まだ痛みもあるだろうに。ボクがまだ痛がってるのを見て&lt;br /&gt;
普段は無口なおじさんが「里中くん、一緒に頑張ろうね」なんて&lt;br /&gt;
最近は声をかけてくれるようにもなってきてたんだけど…。&lt;br /&gt;
おじさんは「農作業が忙しくなってきたから」と言葉を残して行った。&lt;br /&gt;
確かに田植えのシーズンだけど、その身体では作業はできないだろうに。&lt;br /&gt;
慣れない松葉杖で去って行く後ろ姿を思い出して、胸が熱くなった…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3638395.html</link>
			<pubDate>Sat, 28 May 2005 14:25:22 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>疑問</title>
			<description>いつも小島さんと一緒に遊びに来る車椅子の20代の青年は&lt;br /&gt;
瓦職人だと言っていた。&lt;br /&gt;
仕事中に屋根から落ちて、両足のかかとを複雑骨折したらしい。&lt;br /&gt;
足にはまだ手術の時のボルトがむき出しになっていて、それも両足だから&lt;br /&gt;
何をするにも痛いし、力もかけられないし、不便で仕方がないんだそうだ。&lt;br /&gt;
車椅子の乗り降りはもちろん、小のトイレの時も座らなければならなくて&lt;br /&gt;
その移動に、腕で体重を支えなければならず、上半身すべてが筋肉痛に&lt;br /&gt;
なってしまっているんだ、と こぼしていた。&lt;br /&gt;
それにしても、両足のかかとを同時に骨折するなんてめずらしいよね。&lt;br /&gt;
ボクはそっちの方も気になっていたけど、痛くてツライのも良くわかるから&lt;br /&gt;
どのように屋根から落ちたかは聞けずにいた…。&lt;br /&gt;
しかし、それはボクだけの疑問ではないみたいらしく、他の人も皆その点を&lt;br /&gt;
知りたい顔をするようで、気心の知れた小島さんが察して代わりに話をした。&lt;br /&gt;
「コイツは若いのにすごくまじめなんだよ。雨が降り始めたから現場監督が&lt;br /&gt;
終わるように言ったのに、まだ少し続けたらしいんだ。いよいよ本降りに&lt;br /&gt;
なったんで降りようと思って、ハシゴに向かう途中に滑ったんだって。&lt;br /&gt;
その時、腰に付けてた工具がバラけそうになって、それを大事につかんでた&lt;br /&gt;
ものだから、自分の足が犠牲になったんだよ。そんなに高くなかったらしいから&lt;br /&gt;
手をつくとか、うまく転がるとかすればいいのに、たたそのまんまきれいに&lt;br /&gt;
ストンと落ちて、落ち方も生真面目そのままだったそうだよ」&lt;br /&gt;
傍らの青年は苦笑いをしている。入院してめんどうだからと丸刈りにした頭と&lt;br /&gt;
スチールフレームの眼鏡をかけたその顔は、なんかまだ高校球児のようだ。&lt;br /&gt;
対照的に強面のデカみたいな小島さんにくっついて帰って行く光景は&lt;br /&gt;
万引きでつかまった 普通の少年 のように見えて面白かったよ。&lt;br /&gt;
あ、けれど、車椅子どうし ということはありえないな…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3511063.html</link>
			<pubDate>Thu, 26 May 2005 15:35:35 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>微々</title>
			<description>今度の入院患者は鎖骨骨折の人だ。&lt;br /&gt;
雨の日にバイクでスリップして転倒したという50歳くらいの警備員。&lt;br /&gt;
一度手術をして退院をしていたそうだが、その後、医師に指示に&lt;br /&gt;
忠実に従わず無理をしてしまったため、骨がズレて再手術をするように&lt;br /&gt;
なってしまったとのこと。&lt;br /&gt;
鎖骨は、割りと骨折する人が多いのだけれど、ほとんどが入院期間が短くて、&lt;br /&gt;
その点で安易に考えてしまい、再手術をしなければならなくなるケースも&lt;br /&gt;
良くある話なんだそう。&lt;br /&gt;
そんな話を最近は岡山さんや小島さんだけでなく、看護婦さんもボクにして&lt;br /&gt;
くれるので、新しい患者が入院する度に骨折とかの知識が増えていくよ。&lt;br /&gt;
ボクも変に興味を持ち始めて、病院内にあるという図書室から医学書を&lt;br /&gt;
借りてきてもらって読んだりもしている…。&lt;br /&gt;
だけど、それはまさしく教科書どうりの内容で、ボクみたいに複合的な&lt;br /&gt;
骨折のこととかはどこにも書いてないんだよね。&lt;br /&gt;
一番知りたい肝心の自分のことは自身では知り得なくて、もどかしいばかり…。&lt;br /&gt;
ただ、ボクの主治医がすばらしい人で、回診の担当の日でなくても、手術で&lt;br /&gt;
遅くなった日でも、医学会の出張の日以外は必ず部屋に診察に来てくれる。&lt;br /&gt;
ここの病院の整形外科医長で一番偉い人なので、とても多忙なはずなんだけど&lt;br /&gt;
ホントありがたくて…。&lt;br /&gt;
だから、ボクのもどかしさも微々たるもので、安心のほうが数倍大きいのです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3508076.html</link>
			<pubDate>Thu, 26 May 2005 14:34:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>恐縮</title>
			<description>今までほとんど接点のなかったおじいさんがもう一人同じ部屋にいた。&lt;br /&gt;
退院するということでボクのところに初めて話しをしに来てくれた。&lt;br /&gt;
そのおじいさんは長いことリウマチに悩まされていて、&lt;br /&gt;
ヒザに人工関節を入れる手術をし、個室で治療を続けたあと、&lt;br /&gt;
この部屋に移って来ていたということだ。&lt;br /&gt;
リウマチは昔からある病気だとのことだが、原因が不明で&lt;br /&gt;
未だに確固たる治療法はないのだそう。&lt;br /&gt;
また、患者のほとんどは女性というのを聞いて、&lt;br /&gt;
増々その難病の不可解さに驚きを覚えたのだった。&lt;br /&gt;
この病院には全国レベルで有名なリウマチの名医がいるそうで&lt;br /&gt;
整形外科の女性の病棟には、各地からの患者が大勢治療を受けに来に&lt;br /&gt;
入院してる、と言っていた。&lt;br /&gt;
同じ整形外科といっても、医師は全く別だったりしたので、&lt;br /&gt;
そのおじいさんと会話もなく、最後の日の今日まで来てしまった感じだ。&lt;br /&gt;
80歳近くなって手術をし、さらにこの先も病気と戦っていかなければ&lt;br /&gt;
ならないと涙ながらに話すおじいさんに、ボクは退院のお祝いの言葉を&lt;br /&gt;
かけるのをためらってしまった…。&lt;br /&gt;
それよりも、ボクのことを気遣って「頑張って！」と逆に励まされてしまい、&lt;br /&gt;
とても恐縮してしまったよ…。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/yuki28naka/3314716.html</link>
			<pubDate>Mon, 23 May 2005 13:55:45 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
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