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  怨むなかれ。
  怨みは連鎖する…。

ときどきお邪魔するブログのRen'ohさんという方が、こんなことを書いていました。

 ●「怨むなかれ…。 」
  http://blogs.yahoo.co.jp/namoamidabutsu18/60355364.html


とても重い言葉です。
人は、頭ではわかっているつもりでも、感情まで制御できるとは限らない。
けれど、人は、感情をコントロールしようとする・・・

「怨み」を持つような目にあったことがない人は、幸せかもしれない。
逆に、「怨み」を持たないということは、その「怨み」のもとになったもの・ことへの
執着がないということなのかもしれない。

執着・・・というと極端ですが、そういうものがあって、紙一重で
「怨み」の思いを抱きそうになっても、それをそうは思わないようにしようとし、
そういう生き方をしている人も多いもの。。。

そういう人を見ると、自分のふがいなさ、未熟さを思い知ります。

その意味で、私はこれまでの人生において、素晴らしい人たちに出会ってきたのだと感じます。

他方、人を裏切り、人を傷つけ、けれども、それが我が身の身勝手さや
周囲を見ることのできない目からのものであったとは、カケラも思わない・・・という人にも出会い、
そういう人たちに傷つけられては、「怨まないようにと生きている人たち」に助けられています。

私の中にも、怨みたい思い、怨んでも怨んでも消えないであろう傷の数々というものも
あります。
でも、怨んで傷が消えるなら、心が癒えるなら、怨み続けるのかもしれませんが、
恨みからは何も生まれません。
そう簡単に許すことはできなくても、怨みとして持ち続けることは
自分をも傷つけることにつながる・・・そう、感じます。

そうわかっていても、怨みをなくすことは、なかなか苦しくできないものですよね。

ドラマで高額の報酬で恨みを晴らしてくれる「怨み屋」という存在が出てくるものがありますが、
あれは、人の思い、悲しみとしては当然の存在なのかもしれません。
あのドラマの設定される話の多くは、もし、自分の身に降りかかったら、
一瞬であっても、誰もが怨みを抱かずにはいられないほどの悲しい出来事、
つらい出来事ばかりです。

でも、それでも怨まずにいられたれ・・・そう思うようにすることができるのも
人だからこそ。
もっとも、そんな風に思うことがないようになるまでは、
人は その怨みの念に、どこかでとらわれたままなのかもしれませんね。。。

閉じる コメント(7)

私は仕返し派です。でも直接的な復讐はせず、落ちぶれた相手を見下す自分を妄想して頑張ります。

実際「こんなつまらんヤツだったのか・・」と見下す状況になったことが何度かあるし、相手の悔しそうな表情が面白いですが、直接手を出していないだけに復讐の連鎖も無いのでお勧めですよ。

そんなに善人じゃいられないし、因果応報を実感させないと新たな被害者が出ますからね。

2010/2/12(金) 午後 2:54 [ bloom@花咲く小径 ]

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bloom@花咲く小径様>見下す・・・ということに結果的にそうなってしまっていることがあり、たしかに、「この程度のつまらない相手のなすこと」と感じるものの、見下す行為はそれはそれでちょっと問題と、ときどき自己嫌悪に陥ることも・・・(^^;
自分の中では、なかなか難しい感情だと、思っています。

2010/2/13(土) 午後 8:53 yuki-aona

見下す行為で自己嫌悪になるとは、かなり性格が良いのですね。
私は見下すを通り越して「アラ、こんなところにゴミが」くらいの対応をしたこともあります。

恨まない方が気持ちが楽になるなら良いけれど、恨む方が心安らかに過ごせて、結局は忘れてしまう場合もあるのではないでしょうか。

2010/2/13(土) 午後 11:07 [ bloom@花咲く小径 ]

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こんばんは。拙ブログの駄文をリンクして頂き、恐縮です…。
記事になさった文章に綴られた事柄、私も全く同感です。思えば、怨んでる最中は、その怨みの対象へ思いを集中させている分、“楽”ではありますが、自身を客観的に見た時、なんと惨めな心理作用の中にいるのだろう…と、不憫に思ってしまうことがあります。
結局、怨む行為そのものは瞬間的刹那的に生じるものですが、そこをどう乗り越えていくかということなのでしょう。
江戸時代、制度として「敵討ち」が存在しましたが、本懐を遂げられればそこで人生はリセットできるのでしょうけど、返り討ちに遭うこともあれば、一生、仇に逃げ切られることさえあった訳で、行政サイドがアフターケアなりサポートしてくれる制度ではありませんでした。

2010/2/14(日) 午後 7:04 Rev.Ren'oh

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つづき…

怨みを晴らすのもまた人間の所業ですが、そこから解放される気持ちを起こすことも可能なのです。
ただ、人間とは不安定な存在ですから、立たされた状況によっては抜け出せないケースもあり得るでしょう。あの、山口県光市母子殺人事件の被害者である本村氏のように…。私も同じ立場に立った時、どう対処できるか分かりません…。これも私の偽らざる思いです。
今は、こうして仏教と対峙できていることを有難く思うばかりです…。

2010/2/14(日) 午後 7:05 Rev.Ren'oh

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bloom@花咲く小径様>怨まないようにと思っても負の感情は生じます。ただ、それでは人生暗くなっちゃうことも多いので、自分に戒め的に自己を見つめなおさせるようにしています。そうすると、あまりにダークな自分に自己嫌悪。。。さっくりすっきり流せる性格でしたら、もしかすると、こんなに自己嫌悪するような羽目になっていないのかもしれません。。。その意味では、性格が良いのではなく、性格が悪いからこそ・・・なのです、私の場合(爆

2010/2/15(月) 午前 5:29 yuki-aona

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Ren'oh様、ありがとうございます。いつも記事は拝見させていただいているのに、コメントを書くことが少なくてすいません。
怨みは時に人の生きる理由となることもあります・・・怨むほうが楽という感覚のほかに、怨むことで自分の目的を見出せる場合もありますよね・・・。でも、怨みは恨みでとどまらず、必ず何らかの意味も見出す気がします。・・・なんと表現したらよいのかうまくいえないのですけれどね。

2010/2/15(月) 午前 5:50 yuki-aona

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