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高里椎奈著。講談社文庫。

鬼の妃が棲んでいたという伝説が残る埼玉県鬼前町の公園で、通りすがりの人間が地中に引きずりこまれ、その前後の記憶を失ってしまう事件が発生。『枕石公園の怪異を調べて下さい』との依頼を受けた妖怪雑事相談所「深山木薬店 改」の店長リベザルは、早速調査に乗り出す。リベ&柚之助コンビが活躍する第3弾! (裏表紙引用)



リベザル店主の怪奇譚シリーズ第3弾。(あれ?まだそんな?)

ちゃんとミステリしてますな〜。
公園に作られた、大人が膝や腰までしか埋まらない落とし穴。犯人の目的は?また、告発状を出したのは誰?という感じ。まあそこは当たり前に読めるのだけど、今回新キャラが多い。警察側では一宮が面白いね。真面目と見せかけての「気に入った!」にはズッコケ。総和の同居人・チィもなかなか謎多き人物。いい人っぽいけどな。久々の登場キャラも多い。

あまり今回秋と座木は活躍してなくって(コレと言っていいセリフもない)、なぜなら主人公はリベザルと柚之助だから。2人ともロリキャラなのでお話自体幼児みが強い。「俺、幸せなんだよね?」はギュッときたなあ。

まあ今回のツボは秋と座木の水鉄砲遊びと座木に化けた柚之助と警官のレース編み(笑)。柚之助が変身した姿はリベザルが尊敬する人間が見えるってことだけど、秋じゃなかったのが意外。とりあえずチョコレンコンバナナおにぎりはすぐにやめろ。

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