全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

森博嗣著。講談社タイガ。

祈りの場。フランス西海岸にある古い修道院で生殖可能な一族とスーパ・コンピュータが発見された。施設構造は、ナクチュのものと相似。ヴォッシュ博士は調査に参加し、ハギリを呼び寄せる。一方、ナクチュの頭脳が再起動。失われていたネットワークの再構築が開始され、新たにトランスファの存在が明らかになる。拡大と縮小が織りなす無限。知性が挑発する閃きの物語。(裏表紙引用)


Wシリーズ第4弾。

いかにも森作品って感じのタイトル。今回はニュークリアにデボラという新トランスファがサリノというメディアを借りて侵入!いよいよ何のこっちゃって感じだけど、要はあらゆる制御系に高速アクセスできるウォーカロンだそう。ハギリ命狙われすぎだなあと思ったけれど、どうやら目的は他にあるみたい??人間の共通思考の構築ってなんだか怖いなあ。こうなったらもう人間って言っていいのか分からない世界だけど。

そもそもウォーカロンをナチュラル(純粋な人間)が作ったということは、基本人間は自分たちを清く美しく強い存在としてあるべきと考えているからなの?でなければ理想の人間の完成形として天使寄りには作らないよねえ。全てをバーチャルにしても、コーヒーが美味しいとかそういう感覚はどんだけリアルにされてもなんか違うんじゃないかと思ってしまうけれど。


ところで今回ウグイがついに?人間に近づいた気がする。舌を出すとか怒るとか、そろそろ萌えのはじまり。

この記事に

閉じる コメント(2)

面白そう♪
でも、これってシリーズモノ?

2018/8/16(木) 午前 8:00 ぶーねこ 返信する

顔アイコン

>ぶーねこさん 思いっきりシリーズものです。1作完結型ではないので、第一弾から読まないと全く理解出来ないと思います。ご注意を〜。

2018/8/19(日) 午前 10:14 ゆきあや 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事