すべてが猫になる

有線にしたら高速すぎて逆に使いづらい。やめないけど。

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[ ミステリ読書録 ]

2018/11/15(木) 午後 11:05

歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」/宮木あや子「校閲ガール トルネード」

どうもこんばんはです。年末ランキング発売されたみたいですね。 私はまだチェックしていないのですけれど、今日の新聞広告でこのミスの一位が 竹本さんの 『涙香迷宮』 だということだけ知りました。本ミスの方では間違いなく 上位に入ると思っていたけれど、このミスの方で評価されるとは思わなかったなー。意外。 もちろん、文句なしのランクインだとは思いますけどね。 早く本屋行きたいなぁ。 今日は二冊です。 歌野晶午「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」(角川書店) こちらもラ

dele2  (ねこ3.9匹)

国内<は〜ほ>作家

[ 木の葉郵便 ]

2018/11/12(月) 午後 8:56

dele2  本多孝好

同じシリーズの次の巻が出ていても、続けて読むことはめったにないのですが、これは、二人のその後が気になって仕方なくてすぐに手に取りました。 坂上圭司が運営している「dele.LIFE」は、死後誰にも見られたくないデータを、本人に代わって削除する仕事を請け負っています。真柴祐太郎はそこのたった一人の所員。死亡確認が取れたらデータを削除すれば仕事は終わりのはずですが、祐太郎はデータに込められた人の気持ちを考えずにはいられない性格で、圭司もだんだんと祐太郎に影響されていきます。 この巻で気に

dele2  (ねこ3.9匹)

国内<は〜ほ>作家

[ ミステリ読書録 ]

2018/11/11(日) 午前 0:00

三浦しをん「ののはな通信」/本多孝好「dele 2」

こんばんは。またまた台風が来ていますね。しかもダブル台風。なんか、今年 やたらと台風多くないですか?次から次へと日本列島に襲来しているような。 またしても記録的な豪雨に見舞われる地域があるかもしれないとか。できるだけ 被害がないことを祈るしかありませんね。皆様もどうかお気をつけて。 今回も二冊ご紹介。 三浦しをん「ののはな通信」(角川書店) しをんさん最新作。出るって情報を知らなかったので、図書館新着案内見て すぐ予約したものの、大分乗り遅れてしまった。 タイ

[ ミステリ読書録 ]

2018/11/10(土) 午後 11:56

読了本8冊+近況報告

どうもどうもどうも。お久しぶりでございます。 前回の更新から早二週間も経ってしまったのですね。 もうちょっと早く更新できるかと思っていたのですが、引っ越しでばたばたしていて なかなか時間が取れませんでした。 しかも、理由あってネットにつながるにも時間がかかりまして。 新居に移ってから数日間、テレビすら観れない環境で生活しておりました^^; まぁ、その分集中して本を読んだりも出来たのですけれど。 その引っ越しですが、ほんっとーーーに、思い出したくないくらい大変でした^^; 真夏

[ 三頌亭日乗 ]

2018/11/6(火) 午後 6:36

戸川安宣「ぼくのミステリ・クロニクル」&中島らも「ガダラの豚」

こんばんは、皆様、三頌亭です。最近読んだものと以前読んだものです。戸川安宣「ぼくのミステリ・クロニクル」からいってみましょう。東京創元社の編集者だった戸川さんのエッセイです。思えば創元推理文庫を一番初めに買ったのは中学生になった時でした。クロフツの「樽」が三頌亭の創元推理文庫初体験です。この本によればちょうど戸川さんが入社したころのなので、以来三頌亭は戸川さんの企画で養われてきたわけですね。昔のお話で恐縮ですが、大体翻訳ものって売れなかったんです。だから田舎の本屋さんでおいてくれるものって限られ

[ ミステリ読書録 ]

2018/11/5(月) 午後 11:19

貫井徳郎「女が死んでいる」/夏川草介「神様のカルテ0」

どうもこんばんは。 じめじめした天気が続きますねー。早く梅雨明けないかなぁ。 朝から雨だと仕事に行くのがほんとに憂鬱なんですもの。 夜に降る雨は好きだけど、日中は勘弁して欲しいというのが正直なところ・・・。 まぁ、作物にとっては雨が降らないと困っちゃうんですけどね^^; 読了本は今回も二冊です。 一冊づつ感想を。 貫井徳郎作 藤原一裕モデル「女が死んでいる」(KADOKAWA/メディアファクトリー) ・・・率直な感想は 『なんじゃ、こりゃ』 です。 ダ・

ハーラン・エリスン「死の鳥」

ようやく長い夏もおわり、9月。 相変わらず月1ペースでしか更新しなくなってしまったブログですが、読書の書庫は新刊で気に入ったのがあれば、ぼちぼち記事にしよっかなと。。 = ハーラン・エリスン「死の鳥」(伊藤典夫訳 ハヤカワ文庫) = {{{25万年の眠りののち、病み衰えた惑星〈地球〉によみがえった男の数奇な運命を描き、ヒューゴー賞/ローカス賞に輝いた表題作「死の鳥」、コンピュータ内部に閉じこめられた男女の驚異の物語――「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」、初期の代表

森に眠る魚  (ねこ4匹)

国内<か〜こ>作家

[ たいりょうのちょっと一息 ]

2018/10/25(木) 午前 1:02

『森に眠る魚』(☆4.0)  著者:角田光代

{{{  東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通して心をかよわせるが、いつしかその関係性は変容していた。―あの人たちと離れればいい。なぜ私を置いてゆくの。そうだ、終わらせなきゃ。心の声は幾重にもせめぎ合い、それぞれが追いつめられてゆく。凄みある筆致で描きだした、現代に生きる母親たちの深い孤独と痛み。渾身の長編母子小説。 Amazonより }}}  角田さんの小説はこれが初めて。映画になった『紙の月』や『八日目の蝉』も未見ということで作品の世界に触れるのもこれが初めて。

森に眠る魚  (ねこ4匹)

国内<か〜こ>作家

[ 読書の愉楽 ]

2018/10/21(日) 午後 9:55

角田光代「森に眠る魚」

{{{ [http://www.buzz-pr.com/book/menu/ 「本が好き!」 ] }}}の献本である。 最近の角田さんは、本書のようなちょっとクライムノベルっぽい作品を書いているので、気になっていた のである。「八日目の蝉」を読みたいなと思いながら、ついつい先延ばしにしているうちに本書が献本で 出てたので応募してみたというわけ。 だが、本書で描かれるのはミステリでもクライムノベルでもない。幼子をもつ母親たちの物語なのであ る。登場するのは5人の母親た

QJKJQ  (ねこ3.9匹)

国内<さ〜そ>作家

[ たいりょうのちょっと一息 ]

2018/10/20(土) 午後 1:00

『QJKJQ』(☆4.1) 著者:佐藤究

まずはあらすじ。 {{{  市野亜李亜(いちのありあ)は十七歳の女子高生。猟奇殺人鬼の一家で育ち、彼女自身もスタッグナイフで人を刺し殺す。  猟奇殺人の秘密を共有しながら一家はひっそりと暮らしていたが、ある日、亜李亜は部屋で惨殺された兄を発見する。その直後、母の姿も消える。亜李亜は残った父に疑いの目を向けるが、一家には更なる秘密があった。 「平成のドグラ・マグラ」(有栖川有栖) 「殺人そのものを突き詰めることっで、人間を見つめている。脱帽だ。」(今野敏) 選考委員たちにそ

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