海外のこと 日常のこと

放置していてごめんなさい。また復活しますね!

芸術鑑賞

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

仕事の後、ひとりで六本木にある国立新美術館へ。

数年前から日本で大人気の謎の画家、フェルメールの絵が一点公開されるそう。

寡作で有名なフェルメールの正確な遠近法の謎を解くべく、スライドやX線、なんとか線?で解明されたことが展示されていました。

ほかにも17世紀から19世紀にかけてのオランダ風俗画が沢山!

17世紀にスペインから独立を果たし、めまぐるしい経済発展を遂げたオランダで、女性市民がどんな風に働いてきたかが主題。

頬かむりのようなものを頭に被り、野菜を売ったり、家事をしたりしています。

色々な女性が働く姿は、服装の違いや機械がないことを除けば、基本的に同じなんですね。

美しく働けたらいいなぁ。


館内はとても広いのですが、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」の前には紐柵があり、皆さんじっくり鑑賞されていました。

また、建築が素晴らしく、内側からも外側からもじっくり眺める価値ありです!

外国のような異空間で、ちょっとした旅をした気分になれます。



TASCHENから出版されている「フェルメール」を見ながら、今日はゆっくり過ごそうかな。

写真は、メモ帳とハガキと水性ペンのセット。

ついグッズを買ってしまいました〜♪

イメージ 1

先週、東京ミッドタウン3Fにあるサントリー美術館に行きました。


タイトルが「鳥獣戯画がやって来た!」となっていて、あの教科書でしかみことのない鳥獣戯画の本物が東京に来たのか〜!とウキウキさせてくれました♪


京都の高山寺所蔵の国宝「鳥獣戯画」は甲、乙、丙、丁の全4巻。

はじめの甲や乙のほうが、擬人化されていて面白かったです☆


作品を守るために、館内は異様に暗いのですが、展示されているものが可愛い動物たちであり、屁かけっこ?や楽しい遊びの様子が描かれているので、暗い気分にはなりませんよ。


これらが、平安末期から鎌倉時代のものと思うと、人間って文明機器や技術を持っていなくても、すごいんだな〜〜と感じさせられます。

12月の初めまで開催されていますので、よろしければどうぞ♪

http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/1234.html

開く トラックバック(1)

イメージ 1

上野の西洋美術館で開催されている、「ムンク展」に行って来ました。

エドヴァルド・ムンクは不安や叫び、絶望などの作品が有名な画家です。

特に「叫び」のあの表情に見覚えのある方は多いはず。


幼い時に母親と姉を亡くした彼には、喪失感からくる不安定さやペシミスティックな面があったことは確かかもしれません。

しかし、展覧会はムンクが積極的に装飾絵画のシリーズに取り組んでいたことを強調していました。

依頼主の注文に合わない作品を作ってしまったり、慣れない仕事に苦しんだことも多かったようですが、その仕事ぶりは見事なものでした。


あと、ムンクの色使い!

前々から感じていたのですが、かなり独特で明るい印象はないですが、私は好きですね。

紫と緑と赤がとても美しく使われている、その色彩感覚に脱帽!!

筆遣いも細かく描くところを塗りつぶしたように描くところがいいんです。

作品によって、変えているようですが、やはり私は「不安」、「叫び」、「絶望」を始め、「ラウラの憂鬱」など、メランコリックな絵に、とても惹かれました。


「浜辺の人魚」も幻想的な印象はないけれど、ぼんやり美しい色使いで気に入ってしまった。


不倫の関係にあったと言われる婦人を描いた「声ー夏の夜」も圧倒的な存在感を持つ絵でした!!

その控えめにも官能的な声が聞こえてきそうなブルーの絵。


そう、ムンクの絵には、空からとろりと流れてくるような月の光の反射が水に映っているものが多かったです。



1月6日まで開催されていますが、終わりに近づくにつれ混みだすことが予想されます。

興味のある方はお早めにどうぞ☆

私の家は山の向こう

イメージ 1

昨夜、ドラマ「テレサ・テン物語」をテレビで観ました。

「愛人」、「つぐない」、「時の流れに身を任せ」はバッチリ歌える私。

しかし、彼女の熱烈なファンということもなく、ただただ気になる人という存在でした。

輝かしい歌手としてのキャリア、台湾人でありながらも祖国中国を想う人。

42歳でこの世を去ったこと。

そんなことに単純に惹きつけられていました。


ドラマは、東南アジアでは既にスターだったテレサが、日本のレコード会社の目にとまり、日本でデビューするいきさつから始まります。

そして、当時は他国と殆んど国交がなかった台湾のパスポートでは、歌手活動に不便が生じる為に、インドネシアの偽造パスポートを作ったことから、日本を追われます。

香港の大富豪の御曹司との婚約破棄。

歌う気力さえ失われ、逃げるようにパリに居を構え、ピエールという若いカメラマンと恋に落ちるテレサ。

しかし、寒いパリで喘息が悪化してしまいます。

「やはり、私には歌しかない!」

再起に向けた新曲の打ち合わせを、療養地のタイ・チェンマイでしている最中に、孤独な死を迎えることになるテレサ。



ちょっとー、前から気になっていたこのフランス人のピエールってなんなの??

歌手であり、喘息もちのテレサと一緒なのに、タバコをやめない。

お金はせびる。

むかつくったら、ありゃしない!!!

あんな馬鹿なヒモ男のことを愛し、必要としていたテレサの孤独。

「私には帰る場所がないんです。」

と、日本のレコード会社の担当に打ち明ける場面には泣けました。

彼女は・・・祖国中国を愛していたのです。

天安門事件後の中国で歌うテレサ。

このドラマで一番感動したのは、テレサが中国の民主化運動という歴史の1ページにかかわろうとした人だったということです。

国と国との争いに人生を翻弄された歌手であり、ひとりの人間であり、女性。

父が歌う「私の家は山の向こう」が大好きだった彼女の想いは・・・。

美しい山々や草原、稲田を謳うこの歌にも涙が止まりませんでした。



私はピエールの人間性を確かめるためにも、原作になっているジャーナリストの本を読もうと思います!

ピエール、待ってろよ!!!

イメージ 1

イメージ 2

今週の月曜の夜と、昨日のお昼にバレエを観賞しに行って参りました。

年末からチケットをとるために友達と予定を合わせ、予約の電話を掛け捲った甲斐
があり、2公演ともとても良い席で観賞できました〜(^0^)

月曜のヌレエフ演出の「白鳥の湖」は、主役のマリー・アニエス・ジローさんが第一幕でひどい筋肉痛を
起こしてしまった為に、四羽の白鳥の役だったエミリー・コゼットさんが代役を務めるという
アクシデントがあり、劇的でしたヨ!

ダブルの人って二倍練習しなければならないわけですから、大変ですよね〜。

でも、本当にこういう場面で完璧に役をこなし、株が上がってエトワールに昇格!
なんて話は実際にあるのですから、緊張感ありますね。

ずばり、エミリーさんは背筋がぞくっとするような見事な白鳥を演じて、大喝采を
浴びていました。


そして、ロマンティックバレエの代表作として、是非観てみたかった「パキータ」。

舞台はナポレオン統治下のスペインの、ありがちな身分違いの恋物語なのですが、
ダンスがワルツ、ギャロップ、ガドリーユ、ポロネーズとバラエティに富んでいたため、
楽しい気持ちで観れました。

やはり、「白鳥」や「ジゼル」などの悲恋ものは感情移入して観てしまうと、ゥゥゥ
と辛い気持ちになったりしますが、(私はね(^^;)),こういう楽しい感じの曲調はいいです〜♪

DVDを買うなら、絶対にパキータです!!

あと、個人的に感動したのは、メートル・ド・バレエ(バレエ教師)として、ローラン・イエール
さんが来日していて、リストに名前があったこと!

私が留学していた頃に、彼はまさに絶頂期で、熊川哲也さんもきっと真っ青?の跳躍力で
光り輝いていたのです。

頂点まで上りつめた後も、こうして後輩の指導をしているのを知って、胸が熱くなる想いでした。

もう、入口で他のバレエ公演のチラシを配るのはやめてほしいです。
お金がいくらあっても足りません(><)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
remu57
remu57
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事