こんばんわ。
映画「グッドモ−ニング・プレジデント」の広島公開は今日で終わりました。
8月28日から二週間でした。
この二週間は、私にとってはとても長い二週間でした。
仕事のことで。
説明してると恐ろしく長くなるし、説明の仕方もうまくいかないので、省略しますが、
人間関係で針のムシロというか・・・
仕事の内容に、私の力や経験が全然ついていかないというか・・・
この二週間の初め頃は、一日一日一瞬一瞬が重たくて重たくてたいへんでしたけど、
ここへきて、とても楽になったといいますか、気持ちが明るくなってきました。
たぶん、まわりの人が、私という人間への理解をすすめてくれたからだと思います。
この二週間でね、計5回「グッド〜」を観たのですが、
大統領に癒されに通ったような気がします。
さてさて、今夜のお話は、女性大統領ハン・ギョンジャさんの夫・チェ先生。
イム・ハリョンさんという方が演じておられました。
チェ先生は、大学の教授のようですね。
農学部の畜産学科かな・・・ 牛や豚の飼育に自信があるということですから・・・
獣医さんかなぁ???
主婦の団体の集まりに出たりしていたから、女性学とかを専攻していたりとか???
教授だったり、奥さんが大統領だったりして、お金に困っているということはないでしょうに、
経済的に堅実ですよね。
私用の携帯を解約されちゃつたときに、半年間は使い続ける契約はどうなったんだろうって心配してましたもの。
お料理がお得意で、大統領のお誕生日にわかめス−プを作っていましたね。
私、今日学校の図書の時間で本を読んで知ったのですが、
韓国では、誕生日にワカメス−プを食べる風習があるそうですね。
ワカメとお肉をとろとろに煮込んで、もともと妊婦さんに食べさせるものなのだそうですが、
誕生日に母の愛に感謝するために食べる ということでした。
そういうものを、妻のためにつくっていたチェ先生の優しさを一番に思いだしました。
あと、田舎の幼なじみをいつまでも大切にして。
幼なじみは「わん公」と「マジンガ−」と「クラゲ」というニックネ−ムでしたね。
「マシンガ−」ってどんな子どもだったんでしょうかね。
すごいイカリ肩だったか、歩くときカキンカキンって感じで進むかんじだったのかもです。
「クラゲ」はね、いつもくにゃくにゃしてる子だったんでしようね。
映画のパンフレットに、このチェ先生のことを、共感度抜群!みたいに書いてありましたが、
なんといっても、大統領のお誕生日のパ−ティ−に遅れてはいってきて、ご挨拶するシ−ン・・・
あれがなんといっても、共感度抜群で、おもわずほろっとしましたよね。
初めて観たとき、泣いちゃいましたもん。
場内ですすり泣きの声がすることもありました。
挨拶の最後に、「離婚しよう」と言って、会場を出てゆく時の、後姿の背中がかっこいいのなんのって。
コメディがお得意の俳優さんて、哀愁のある背中がうまいですよね。渥美清さんもそうでしたが。
昨年、韓国でこの映画が公開になる前に、主な出演者でテレビに出られたときだと記憶しているのですが、
自己紹介で、
「最初オファ−がきたとき、てっきり大統領の役だと思いました。イケメン俳優のイム・ハリョンです」
というのがありました。
センスいいですよね。
パンフレットの中の、ドンゴンssiのインタビュ−の中で、
ハリョンさんが色々な大切なお話をしてくださり、たいへんに勉強になった。
と言っていました。
すばらしい先輩との出会いがあって、よかったなぁと思いました。