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「日柄調整後の再動意に期待」

膠着感の強い展開となった。短期ゴールデンクロス発生後は5日線が支持線として機
能している状況であるが、一方で上値は一目均衡表の基準線が抵抗線として意識さ
れてしまっている。ただ、MACD(12、26)は陽転を継続している状況であり、
またマイナスレンジで推移しているため達成感も出ていない。ボリンジャーバンド
は中心線(25日)とプラス1σに挟まれた格好であるが、バンドは収縮をみせてきて
いることから次第に煮詰まり感が台頭する可能性はある。直近の13600円レベルは5
月安値レベルであり、上値抵抗線として意識されやすい水準でもあったため、目先
的な達成感は出易いところでもあったことから、直近リバウンドの調整との意識。
順張り指標は上昇反転をみせてきていることもあり、日柄調整後の再動意に期待し
たいところである。
日経平均は反発するものの膠着感の強い展開となり、19.02円高の13353.78円(出
来高概算15億6000万株)で取引を終えている。26日に米上院本会議は住宅金融大手
ファニーメイとフレディマックの支援と住宅差し押さえ抑制のための措置を盛り込
んだ住宅公社支援法が可決したほか、米SECによるカラ売り規制について、対象
を金融株から市場全体へ拡大する方向で検討を進めているとの報道など、米国での
金融市場安定化を目指した対策への期待感が強まる中、幅広い銘柄が上昇して始ま
った。原油相場の調整基調のほか、為替相場が1ドル108円台に乗せてきていること
なども材料視されている。
 しかし、13400円を回復して始まった日経平均であったが、寄り付き直後に一時
13468.94円まで上昇した後は狭いレンジ取引が続いており、次第に戻りの鈍さが嫌
気される格好から後場に入ると一時13327.12円と下げに転じる場面もみられてい
た。指数インパクトの大きい東京エレクやアドバンテストなど値がさハイテク株の
下げなどが、上値を抑える要因にもなっている。東証1部の騰落銘柄は朝方こそ値上
り数が1000を超えていたが、大引けでは738(値下がり847、変わらず130)と値下が
りが上回ってしまっている。
 米SECによるカラ売り規制の対象拡大の可能性が伝えられているが、現在の金
融機関への規制措置は29日までであり、実際に規制延長や対象拡大の措置実施を見
極めるまでは動きづらいところである。また、四半期業績の発表が本格化してきて
いることで業績内容を確認してからの物色に向かいやすく、方向感の出難い状況で
あろう。そのため、値動きの良い材料株での短期的な値幅取り狙いの動きにとどま
ることになりそうだ。ただ、月末接近でディーラーなどの商いも薄くなることも考
えられるため、資金回転は相当早まることになろう。
(村瀬智一)


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