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私の日本語は正しいのでしょうか。最近、言いたいことが英語では出てくるのに(もちろんBroken Englishに毛が生えた程度ですよ。)いざ日本語で説明しようとしても、ピンとくる日本語が見つかりません。どの言葉を使ってもしっくりこないというか、自分の言いたいことにピタッてはまらない。タイトルの「閉塞感」もあっているようで何か違うような・・・。そんな気持ちを持ちながらも本題に入りましょう。
今週は新しく入ってきた13人の研修期間だったと前のブログに書きました。「この日の日程内容は簡単だから」と任された水曜日でしたが、私はやはりかなり講習内容を予習していかないと(英語の原稿みたいなものを作って)とてもじゃないけど対応できません。だから急に「今日、この講習を私の代わりにやってくれない?」なんて他のTrainerに頼まれると体が固まり、首を横に振ります。(笑)この書類の説明だけだから、ただのOver view(概要説明)だから、ってとても軽く言うんですけど、私はどんな簡単な内容でも予習が必要です。来週の月曜はCPRのクラスの担当ですが、これは先月3回担当したのですが、それでも復習が必要です。もうすでに緊張しています。
うちの園のクラスのうちの一つ(私が以前担当していたクラス)に今、いろんな問題があります。ひどく手の焼ける子が1人いて、そのためかクラスが殆ど機能していないんですね。私が見る限り、担任の力不足とアシスタントのやる気のなさが理由だと思います。その手の焼ける子だけでなくほかの子どもたちも言うことを聞かなくなってきて、収拾がつかない、「We need help」なんですよ。それでこのクラスは親から「うちの子を別のクラスに移してくれ」という苦情が絶えなくて、昨日園長先生、副園長先生、そして私も同席して、そのクラスの担任と前々からこのクラスのアシスタントを担当している保育士とミーティングをしたのです。
この担任の保育士は私と同期で、去年の12月に担任に昇格しました。最初は3歳になったばかりの子どもたちのクラスの担任だったのですが、私が移動の時に、私のクラスの担任を希望してそれで今は4歳児のクラスです。園長先生が、親からクラスにいる保育士たちの態度が悪いこと(やる気がない、笑顔がない、挨拶がない、いつも子供たちにがみがみ言っている、子どもがクラスに行くのを嫌がる、などなど)を指摘された、それも複数の親が同じ日にというのが続いている、一体どうなっているんの?と、質問したんですよ。こういう苦情は前々から出始めていて、それで今週から数人の子どもたちを他のクラスに移し保育士も入れ替えたところだったのです。それでも苦情が今週だけで4件でて、しかも元々いたこの2人を名指しの苦情だったので、これはこの2人に直接話を聞き、注意しないと、と言うことでのミーティイングだったのです。
しかし彼女たちの口から出てきたのは、あの子がああだから、この子はこうだからと手のかかる子がたくさんいることを訴える。園長先生が「でも親からは一言も子どもたちへの不満は言ってこない、貴方たちを名指しで、子どもにこんなことを言っていた、こんな風に扱っていたという苦情なのよ。」と言われると、今度はあの親はいつもそうやって言うんだ、この親は何を自分たちが言ってもツンツンしている、と今度は親の元々の態度が悪いと訴える。園長先生はそういう2人をとりなし、なだめながら、「そうかもしれない、でもこういう苦情は他のクラスにはこないのよ。」と解決策の探ってるのですが、2人は「何で親がそんな風に見るかわからない、意地悪でそんなことを言ってるとしか思えない、子どもたちが言うことを聞かないから私たちだってストレスが溜まっている。だから私たちはヘルプが必要って言ってるのに何もしてくれないじゃない。」ととにかく言い訳と子どもと親のせいにする。黙って聞いていた私はたまりかねて「もしかしたらこの態度が理由なんじゃない、貴女のクラスがうまくいかないのは。さっきから聞いていると自分たちの反省点は一つも出てこなくて全て子ども、親、そしてセンター(私たち上司だったりトレーナーのこと)が理由だと言っているけど、本当にこれっぽっちの反省点ってないの?」って言っちゃったんです。その後「子どもたちを数人他のクラスに移して、じゃ、他にどの子を移せば上手くいくようになると思うの?あなたは元々3歳児のクラスは私には手に負えないといってこのクラスを希望して担当になったんでしょう。じゃぁ、どのクラスと入れ替わったら上手くできると思うの?」と彼女たちに少し感情が高ぶった質問をしたわけです。その時の英語がちょっと変だったんでしょう。ちょっと小ばかにしたような質問の意味がわからないみたいなアクションをされて、園長先生もちょっとフォローを入れてくれて「良い子ばっかりのクラスってないでしょう。どのクラスにも手に負えない子は何人かいる」と言い換えてくれたのですが、ちょっと凹みました。
園長先生には「彼女たちを助けてあげて、良いアドバイスをしてあげて」とミーティングの後に言われましたが、私はさっきの皆のちょっと怪訝そうな顔が頭から離れず、やっちゃった・・・という凹んだ気持ちでした。そんなことを園長先生に言ったってしょうがないのもわかっているので一人で憂鬱な気持ちを引きずりながら惨めな気持ちで園長先生の言葉を聞いていました。はぁ・・・、私にどんなヘルプができるんだろう。途方にくれる気持ちでした。でもこれも仕事のうちです。やらないわけにはいかない。それこそ自分の英語力不足を言い訳にはできないし。それでこの2人にあててのアンケートの質問用紙みたいなものを作ってみました。自分のクラスの良いところは何?悪いところは?1日のスケジュールの中でどの時間帯が一番好き?どの時間が一番苦手?自分の仕事で一番得意なことは?苦手なことは?という感じです。これも一旦質問事項を自分で考えて、それを長女に添削してもらい清書するという過程を踏むんです。
でも私に彼女たちが満足いくようなアドバイスができるだろうか・・・・と不安が一杯。私の性格で不安を通り越して恐怖です。
まぁ、他にも長女の今週末の引越し。ベッドとキッチンテーブルと身の回りのものをうちのトラックに積んで、アパートに運び入れないといけないのですが、手の手術をしたばかりの長女と私とそして次女でできるだろうか?アパートの近所の誰の助けが得られるか?とか不安で一杯。だって英語でアメリカ人に頼まないといけないから。長女の手の手術の抜糸が月曜にずれ込む可能性もあり、そうすると長女を大学に連れて行くのが月曜になってしまう。上司に早引けをお願いしなければならない、英語で・・・。億劫。
英語では本当に私は落ち込みます。その気持ちがどうやっても癒されず、仕事も家のことも子どもたちのことも、自分の無力感をジワジワと感じてどうしようもなくなる時があります。でもやらなきゃいけないし、やってしまうまでの自分のこの気持ちが・・・。やっぱりタイトルの「閉塞感」は変でしたね。(笑)
ま、どうにかなるでしょう。どうにかしなきゃね。
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