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実は、1ヶ月ほど前から猫を飼っている。
猫はBritish Long Hairという種類です。(写真)4歳の娘の誕生日プレゼントでした。
こちらで犬を飼うときは、飼い主も1週間程の講習を受けるらしい。無駄吠えをさせないとか、散歩の仕方などなど。猫にはそのような講習がないけれど、そのかわり、ペットショップなどで売られているわけではない。あれは動物愛護団体が大反対している。日本のペットショップで犬猫が商品のように売られているのを見て、イギリス人はショックを受けるそうだ。
猫を飼いたいときは、すべてブリーダーさんから購入する。だから血統書の着いたいい猫ばっかり。こちらで道端でめったに猫を見かけないのは、そのせいかもしれない。
ところで、この我が家のネコちゃんがちょっとしたトラブルで耳の毛がごそっと抜けた。仕方なく、初めてイギリスの獣医に足を踏み入れた。獣医への登録などを済ませて、優しそうなSting似の獣医さんに我が家のネコを見せた。
ところが、事件はここで発生した。
はっきりいって獣医の言う英語の半分くらいは「まったく」わからない。何を言っているのか、ぜんぜんわからないのだ。可愛いネコのためだと思い、もう1回言ってください、とか、薬をどうつけるかデモンストレーションしてください、とか要求した。きっと獣医さんは「この人、英語が話せるの?」と不安に思ったかもしれない。
獣医から帰宅後、どっとむなしさが沸いてきた。
娘の幼稚園のお母さん方のお付き合いも、学校説明会も、PTAも出席してきたし、前にもこのブログで書いたけど、生活には困らない英語力と書いた。それが獣医の言っていることがわからない、という、なんという失態!
夫が帰宅後、この話をして、夫にネコの薬の説明書きを読んでもらった。夫は大学で鍛えられた英語の読解力が自慢?結構難しい分厚い本も英語で読めるので、いつも我が家では重要な書類などは夫に読ませてから対応している。
ところが、その夫が「・・・ほとんどわからないよ」とつぶやいた。
「は?」
それもそうだ。はっきりいって医学、しかも獣医学の用語なんて、日本で発行されているような辞書にも載ってないし、日本語の医学的な用語もわからないことが多いのだ。ましてや初めてネコをかったわれわれ日本人家族は、理解できなくて当然のことかもしれない。
「なーんだ、わははは」
でもこれからもっと獣医学の用語がわかるように、日々精進ってところですかね?
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この猫さんは日本語も英語もわかるのだろうか?猫さんが翻訳してくれればいいのにね。
2005/4/17(日) 午後 8:19 [ yuj*0*06jp ]
本当ですね。ネコがわかってくれれば一番いいんだけど!
2005/4/18(月) 午後 6:56 [ yuk*kox ]
「猫」の文字に惹かれてきました。理系の単語はほんとに難しいですよね。専門用語ばっかりで、普通の辞書には載っていないし。リーダーズあたりが一冊あると重宝するかもしれません。ワタシは英語はほとんどだめですが、学生時代に必携でした。
2005/4/18(月) 午後 9:10