Yukiko On The Web in London

イギリスで暮らす日本人3人家族のブログ

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去年の年末のことだったと思う。
ミニキャブを呼んで、乗り込んだところ、中東系のドライバーが私を見て
「あんた日本人か?」と聞いてきた。
「そうだ」と答えると、こんな衝撃の新事実?を話してきた。
「もう知っているかもしれないけど、ビン・ラディンは今、東京にいるんだぞ」
えー、まさか、まったくおもしろくない冗談!とか思いながら笑っていると、彼はますます真剣な顔でこういった。
「日本人はやっぱり知らないんだな、馬鹿だな、俺の祖国では新聞にも載っている。俺の国で知らない人はいないぞ」

私はなんとなくひっかかったので、中東研究をしている人にこの話をした。
笑って否定するかと思いきや「ありえる」とまじめに答えたので、ますますびっくりした。
ビンラディン自身がひげもそり、容姿を整えたら、アジアの血が入っているので濃い顔のアジア人に見えなくもない、おまけに日本の入管は甘いので、偽造パスポートでもすんなり入国できるはず、と言う。
さらにテロ対策も甘いので、居心地がいいはずだと話してくれた。

たしかに米軍があんなに必死で探しているのにアフガニスタンで彼の形跡すら見つかっていない。
東京潜伏説は、私と夫のなかでは濃厚になった。そしてそれを裏付けるかのように、その話の数週間後、日本でアルカイーダのメンバーが逮捕されたというニュースを見た。

東京が8月にテロの対象になるという話もある。
ロンドンのテロを対岸の火事だと見ている人も少なくないだろう。でも、今回のテロを教訓としてもっとテロ対策を万全にしなければ、東京なんかは簡単に破壊できると思う。ロンドンは長い歴史の中で、テロにはもっとも慣れている国だ。だから被害者も最小限で抑えられている。

これを東京でやられたら・・・と思うと、恐ろしくなる。
日本の政府はきちんと対策を練っているのだろうか・・・?

ロンドンの精神は不滅

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今朝、メールを開けたら、イギリス人の友人から安否を知らせるメールが入っていた。
セントラルロンドンで働く友人は、みんなが心配していると思い、メールで「大丈夫です」と
知らせてきたのだ。
彼は生粋のロンドンっ子。子供が大好きで、おだやかな人だ。彼からのメールの一番最後にこう書いてあった。ロンドンの精神は不滅です、と。

ロンドンは昨日のことが嘘のように、今朝は朝から街があわただしい。
今日会ったイギリス人たちに「あなたたちの周りは大丈夫でしたか?」と聞いたら、みな一様に言う。
「昨日はあまりにも悲しくてニュースを見ながら泣いたんだ」
ここでは外国人の私ですら、無差別の殺人行為は許せないし、強い憤りを感じた。イギリス人なら、なおのこと。
でも、ロンドンの人々の精神力というか、人間として実に強いと感じた。日本人だったら、やっぱり海外は危ないじゃないか、来月ロンドンへ旅行へ行くけど中止にしようか、ということになる。
でも私の友人もそうだが、ロンドンの人は昨日は悲しみに暮れたが、テロに屈しないということを自身で示そうと、今朝はごく普通通りにみな仕事へ出かけた。
ご近所のシティに勤めるイギリス人男性も、地下鉄に乗るのが怖いとか、テロが怖いといってロンドン市内へ行かないのは、テロ犯の思う壺だ、と朝早くから出勤した。
ニュースのインタビューでも「僕らの生活は、テロごときでは変わらないのだとテロ犯に示すことが、彼らには一番堪えると思う」と語っていた。

ロンドンっ子の精神は不滅なんだと、あらためて思いました。

ロンドン同時多発テロ

今朝、ロンドンで地下鉄とバスの爆発がありました。
現在、電話がつながりにくくなっていますので、イギリスへかける場合は時間を置いてからのほうが良いと思います。

実は、今週、私はずっとロンドン中心地へ行く用事があり、車で行きました。
その際に、黒い車でワンボックスはすべて警察により止められていました。もしかすると事前に情報をつかんでいたのかもしれません。

今ブレアの声明を聞いています。
テロリストアタック(テロ攻撃)と断定しているようです。

続報は追ってお知らせします。

15時現在の続報です。
どうも自爆テロのようですが、警察は「自爆テロというには早すぎる」と否定しています。
発見された遺留品に、リュックサックに爆発物が入っていたという情報があります。また東ロンドンで、自爆テロを行おうとしてた者が、軍か警察により射殺され、その爆発だけは未然にふせげたということです。

今後もテロが続く可能性もありますので、おでかけは充分に気をつけてください。>在住者のみなさん

23時現在の続報です。
鉄道の一部は運行再開。地下鉄も出来る限り、明日は運行する予定だそうです。
なお、ヴィクトリア駅で不審な荷物が発見されました。ここは未遂に終わったようですね。

ロンドン市では、以降2日程度は不要な外出を控えるように、さらに、中心地から離れるようにと市民に呼びかけています。

ロンドンオリンピック

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2012年のオリンピック開催地に、ロンドンが選ばれました。
最終的にあの宿敵であるフランスの首都パリと張り合っていましたが、結局ロンドンで開催されることになりました。

でも、私の周りのイギリス人は怒っています。
オリンピックのせいで来年以降、税金がまた上がるに決まっている!税金の無駄遣いだからオリンピックなんて開催してくれなくて良い!と。

この頃、ロンドンは値上げが続きます。
地下鉄も値上げ、バスも値上げ。その上に、なんとロンドン市内へ入る車に対してかけられる混雑税も5ポンドから8ポンドに。近い将来には10ポンド代になると同時に、混雑税をかけるエリアを拡大する予定です。

ロンドン市長のケンというやつは、選挙公約で当面の間、公共交通機関の値上げはしないと言ったとか。それなのに再び市長となってすぐに交通機関の値上げを発表したのです。
私は普段、地下鉄やバスには乗りませんが、この頃のロンドンはあちこち「バス専用レーン」や道路工事をして信号を増やしたり、わざわざドライバーの困るような道路に作り変えているという場所もあります。素晴らしい実績も残した人だとは思いますが、ロンドンは快適になるどころか、ますます環境は悪化していると思います。

私は英国の永住権はあるけれど、これには選挙権はついてきません。
私だったら絶対にケン・リビングストンなんかには投票しないと思う・・・。もしや、オリンピック誘致にからんで裏で何か受け取ったのか・・・?とか日本的な裏取引を思い浮かべる、日本人な私です。

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イギリスの夏

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一度もイギリスへ、しかも夏の時期に来たことがない方もいらっしゃると思うので、イギリスの夏の様子をご紹介します。

まず、日照時間。夜は午後10時頃、ようやく日が暮れます。
なので、庭のある人は夜は庭で食事を取ることができます。日が長いので、野外イベントなども盛んに行われます。一年で一番楽しい時期です。

そして、日本と違って、湿気があまりないので、どんなに暑い日でも日陰に入ったり、少し扇風機などで風を作ってやれば、クーラーがなくても充分過ごせます。(ただし、この頃は温暖化の影響でヨーロッパもかなり暑いです)普通の家にはクーラーはありません。おまけに普通は車にもクーラーがついていません。寒い日の方が長いので、クーラーが欲しいと思うのは一年でほんの数日程度だからです。

イギリス人はこの短い夏を楽しみにしています。
6月を過ぎると、新聞の広告欄は「夏休みの旅行」特集になり、出番があまりない半そでを着るのを楽しみにしている(と思う)。
ところが、今もそうだけど7月なのに再び寒くなることがある。毎年のことだ。寒い日は何日も続いて、みんな再びコートやカーディガンを引っ張り出してくる。そして必ず言う一言。
「もう夏は終わりましたね〜」
しかし、8月に入ってまたものすごく暑い日が何日かやってくる。そして人々はまた喜び、そして必ずこの一言を言う。
「インディアンサマーだね」

以上、これは平均的なイギリスの夏の様子です・・・。


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