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うちの猫はCat Protectionというチャリティ団体から譲ってもらいました。この団体は様々な事情で飼い主から捨てられた猫の、新しい里親を探す団体です。ここの団体で里親になるには、なんときちんと家まで下見に来るという徹底振り。我が家にもCat Protectionの人が家の下見にやってきました。
うちには4歳の子供がいるとわかると、子供を毛嫌いしている猫もいるので、子供がいる家庭にいた猫などを紹介してくれました。
そこで出会ったのが、我が猫「Jess(ジェス)」です。
名前は娘が付けました。なぜなら、彼女はポストマンパットに出てくる白い靴下を履いたような黒猫(Jess:ジェスという名前)が欲しかったのです。
http://www.postmanpat.com/
そのことをCat Protectionの人に話すと、ちょうどその時にたまたまいたのが、うちのジェスだったのです。私たちが日本を離れるときに飼っていた猫(死亡)も、黒い猫で白い靴下を履いていました。私も夫もあの猫の生まれ変わり?と自分の目を疑いつつも、初めて見たときから愛情がわいてしまったので、即決で予約しました。
以前の飼い主は、長期の病気療養で入院するため、生後10ヶ月のジェスを手放したと聞いています。Cat Protectionに引き取られてから、去勢手術や予防接種をしたので、強制ではないけれど£50(約1万円)以上の寄付をお願いしますと言われ、ジェスにめぐり合わせてくれた感謝の気持ちから、夫が奮発して£90(約1万8千円)の寄付をしてジェスをもらってきました。
もらってきた当日、ジェスは本当にうれしい!と言っているように、家に入った瞬間からノドを鳴らしていました。昼間は娘の部屋に入り浸って、娘の遊び相手をわざわざしに行くのです。猫は通常、子供が嫌いですが、ジェスはいつもおとなしく娘に(ちょっと扱いが乱暴ですが)抱っこされたりしています。
思い過ごしかもといわれるかもしれないけれど、ジェスはどうも私が好きなようです。えさはいつも娘があげていますが、ジェスはとにかく私のあとをついて周り、私がお風呂に入っているときはドアの外でずっと待ち、ベッドに入るまでじっと待って、私がベッドに入ると一緒に寝に来るのです。たしかに顔は猫顔なんだけどさ・・・
最初、ジェスは日本語がわからなかった(と思う)。我が家に来て3ヶ月になるけれど、今では自分の名前や「おいで」「ごはん」などの日本語が理解できるようになった(気がする)。
さて、そんな輪が猫ジェスは、みんなに「猫のえさのCMに出てる猫にそっくり」と言われます。写真でえさのパッケージと比較してみてください。
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