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イギリスで暮らす日本人3人家族のブログ

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よく出来た猫

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うちの猫(オス)は我が家に来て1年になりました。
Cat Protectionというチャリティ団体から引き取ってきて、今月で1年です。早いものです。

うちの娘の4歳の誕生日プレゼントでしたが、娘はなかなか加減という物を知りません(汗)
力づくで抱っこしたり、捕まえようとしっぽを引っ張ったり、握手だといって細い猫の足を握り締める等々の悪事(?)をしているのですが、我が猫は引っ掻くどころか、されるがままにじっと目をつぶって我慢しているのです。
まさによく出来た猫です。

思えばCat Protectionの狭いシェルターという保護施設の中の檻の中に入れられていたのを、うちの娘が一目見て「この猫を檻から出してあげて。おうちに連れて帰ろう!」と必死に訴えたので、この猫が我が家に来ることになったのですから、言ってみれば命の恩人。だから、娘に何をされてもじっと嵐が去るのを我慢しているのかな?

猫が我が家に来たときのお話はこちらから読んでくださいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukikox/4435963.html

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格差社会

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最近、日本のニュースサイトを見ると「所得格差が広がっている」とか「格差社会」という見出しをよく見るようになりました。
私が南西イングランドのデボン〜コーンウォル(写真)あたりをブラブラしている間、国会でも「格差社会」について取り上げるなど、日本国内では活発に議論されているようですね。

ところで、私の素朴な疑問なのですが・・・
「所得に格差がある」
これはいけないことですか?
私はもし国民みんなが同じような収入でなくてはいけないのは、共産主義国家だと思うのですが、なぜ国民の間に格差が生まれることを皆、怖がっているのでしょうか。

第一、日本は「勝ち組」「負け組」とかそういうことにこだわり過ぎているように見えます。
人生の価値観はその人それぞれなので、勝った、負けたではないのです。
少し前に「負け犬」というのがありました。それに照らし合わせて言うのであれば、私は「勝ち犬」になると思います。でも、それは勝手に他人が決めている価値観であり、私はそのように言われるのは、はっきりいって迷惑です。

イギリス人はそのようなことにはこだわりません。
自分が幸せであれば、子供がいなくても、貧乏でも、離婚歴があっても、同性愛者でも、障害を持って生まれても、失業中でも、オタクでも、そのままの自分でよいのです。
こちらに住んでいると、日本人は人から見てどうだろうということを気にしすぎているように見えますが、もしかしたら私も日本に住んでいたら、自分の人生なのに勝った、負けたと騒いでいたのかもしれません。

ホリエモンに代表されるように、莫大なお金をすぐに稼ぐことばかりを考える日本人も最近多くなったように思います。若くして財を成す人は、ほんの一握りの人間。それなのに、自分だって簡単にお金を稼いでみせると思っている若い人も多くなりました。
所得格差が広がったと皆が言うようになったのは、実は人の目を気にしすぎていることに始まったように思います。ヒルズ族(これも海外に住んでいるものからするとすごく格好悪い言い方ですが)に代表されるように高収入の人が騒がれるようになりました。
簡単にお金を稼いで短期間で高収入になった人たちは、ヤッピーとか言われてイギリスではわりと軽蔑されています。でも他人の目を気にする日本人は、こうした人の生活をうらやましく、そして自分もそうだったらどんなに良いだろう、ずるい、所得格差が広がりすぎている・・・・!となったのではないでしょうか。

人のことはさておき、自分が幸せであれば、それでいいんじゃないでしょうか。
というわけで、私は日本の「勝ち組、負け組」も「格差社会」も客観的に見て、こんなことを国会で騒ぐならもっと重要な話し合いをすべき事柄がたくさんあるだろうと思って見ております。ハイ。

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イギリスに住み始めてから、駐在などで期間眼底でイギリスに住む人(とくに女性)に必ず聞かれることがあります。

それは

「イギリスでは何を習ったらいいでしょうか」

ということです。
つい何日か前にも聞かれました。これで何回目だろう・・・・?

私はこの質問はとても困ります。なぜなら趣味の習い事というのは、自分がやりたいことを習うべきで、やりたくないことを習うのは「勉強」だと思っているからです。

「あなたは何をしたいのですか?」と聞いても
「イギリスらしいことを習いたい」との返事。

日本人は、どうして短い滞在の間でその国のすべてを吸収しようとするのでしょう?イギリス人だって、ここで生まれ、ここで育って、イギリス人らしくなるというのに、たった1年や2年の滞在で「イギリスはこうだった」と断定して人に語るのは疑問です。
駐在された方のホームページには様々な情報が載せられています。よく読むと、2年程度しか滞在していないのです。こういうときはこうしましょう、と書いてあることも私が見ると「ん?」と感じることもあります。

イギリスらしい習い事と言えば?
フラワーアレンジメント、アロマセラピーなどでしょうか。最近は、ロンドンで紅茶を習いたいというニーズから、日本人が講師を勤める紅茶教室なるものまで誕生しました。(そもそも紅茶って習うものなのか?茶道とはまったく異なるものなのだから習いようが無いです。せいぜい紅茶の種類や美味しい入れ方程度ではないだろうか)

「短い滞在なので、イギリスらしいことをしたい」と誰もが思っている日本人。
ごく普通にスーパーへ買い物へいったり、子供の学校のPTA活動に参加したり、ご近所さんとのお付き合い、不動産屋や銀行とのあくなき戦い(?!)とか、イギリスでしかできない体験もたくさんあるんだけどな。

経営者は英語が必須

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日本のニュースサイトなどを見ていると、堀江メールがどうだとか色々と大騒ぎになっていますね。
まだライブドアの問題が後を引いているようなので、私が思ったことを書きます。

私は、日本人で起業しようと思っている人は、絶対に英語が話せるようになって欲しいと思います。
日本の中で儲けていればいいや、と思っているのなら結構ですが、例えばホリエモンのように「時価総額世界一!」と「世界」を謳ってしまったのであれば英語は必須です。
私は彼が英単語学習法の本を出したのは知っていますが、英語が話せるとは思いません。あれは単純に英単語の記憶法であり、話すための英語の勉強方法ではないからです。
外国人記者クラブでの彼の応対も日本語でしたね。

イギリスによくあるパターンで、日本人男性が1人で駐在、あるいは雇われ社長をしている日本の企業はたくさんあります。うまくまわっているところは、その1人駐在所長が英語が出来る場合。英語の出来ない人の場合は、部下や秘書を雇ったりしています。英語の出来ない社長は、何か問題があっても秘書や部下のせいに出来ます。実際にそうしている会社の社長は、本当にたくさんいるんです。こういうとき、日本人はずるいです。

国会の答弁でも「秘書がやりました」とかホリエモンの「部下がやりました」とか、あれは逃げていますよね。少なくとも経営のトップだった人はそうしたことを把握し、責任を取るべきダと思います。でも、日本人社会では、部下や秘書のせいに出来る。これは素晴らしいシステムです。

中国人は英語をバンバン使えるようになります。中国企業に日本が追い越されているとしたら、極論に思えるかもしれませんが、日本人の経営者は英語が出来ないから。
もしも英語が出来れば、この国境の無いネットの世界を通じて、会社は大きく成長が出来るはず。日本だけを相手にしていても、いつかは限界が来るものです。そのときに英語が出来れば、世界へどんどん飛び出していけるわけです。

ヤフーのオークションを見てごらんなさい。「海外発送はしません」とほとんどの出品に書いてあります。海外からの落札も視野に入れてみたら、倍額以上になるような商品もたくさんあるのに、もったいない!
イギリスのネットオークションでは、海外発送は常識です。私も出品していますが、落札者はイギリスはもちろん欧州、北米など様々です。イギリス人は英語が母国語だから実に堂々としています。連絡を取り合い、トラブルにあっても対応できるのは、世界共通語の英語が話せるからです。

これから世界を視野に入れて起業するのであれば、英語はもちろん海外での経験も必要かと思います!

イギリスはスキー場がそんなにないし、雪の質もわるい。
スケートは盛んだけど、全体的にイギリスはあまりウィンタースポーツは強くないようで、今回のトリノでの冬季オリンピックも盛り上がりに欠けています。
日本は随分前からカウントダウンして「あと○日ですねえ」とかやっていたようですけど、イギリスは本当に直前になるまでトリノの「ト」の字すらニュース番組で聞こえなかったです・・

同じように私の中で盛り上がりに欠けているのは、今夏のワールドカップです。
ドイツまで飛行機で1時間ちょっとなので、どこでもいいからチケットを取れたらと思って、一番初めに応募してみました。
そしたら、パスポートナンバーまで聞かれて、いかにダフ屋対策かが良くわかりました。チケットに個人の情報を記載して、転売できないようにしているのです。
もちろんこれは応募多数で、私は抽選に漏れました。
今回、また売りに出されると聞いてFIFAのチケットのページを見て、唖然。売り出し期間中なのに、すでにチケットが一枚も残っていませんでした。

なーにーこーれー。

噂では、スポンサーである○○カードを使って購入申し込みをするとすんなり購入が許可されたらしい・・・本当かな。

いずれにしても私の中では、どちらも盛り上がる気になれないスポーツイベントなのでした・・・。

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