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イギリスで暮らす日本人3人家族のブログ

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日本でも最近、幼児性愛者の犯罪が目に付くようになりましたね。
イギリスでは、今このようなニュースが連日報道されています。

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10人以上の性犯罪者が学校に勤務! ケリー教育相の責任問題に発展か<P>  
12日付「タイムズ」紙によると、過去3年間で少なくとも10人もの性犯罪者が学校での採用許可を受けていたことが判明した。
「タイムズ」紙はその一例として、昨年12月、幼児性愛者向けウェブサイトへアクセスしたことで警察から警告を受けていたポール・リーブ氏が、イングランド東部ノーフォーク州にある学校の体育教師に応募し採用された事実を挙げている。
同氏は応募の際、性犯罪者名簿に登録されている事実を学校側に明らかにすると同時に、教育相の代理で教育省の児童保護課が発行した手紙を提出。そこには、リーブ氏が教師として「不適格ではない」とするケリー教育相の判断が記載されていたという

−−−−−−

幼児性愛者が学校で体育教師って、もっとも恐ろしい事件のような気がしました・・・

イギリスは厳しくて、16歳未満の子供のヌードが掲載されている雑誌、ホームページなども閲覧しただけで逮捕の対象になるんです。
笑えない話ですが、自分の娘たちと夏に海へ言った写真(もちろん水着)を手帳の裏表紙に入れておいたお父さん、職場の人の勘違いから通報されて逮捕された、と言う話もありましたよ。それくらい世間の目は厳しいのです。
たとえば自分の娘のバレエの発表会があったとします。日本人ならみんな、ビデオカメラ持参で行きますよね?イギリスでは以前、こうした場で撮ったと思われる映像が、幼児性愛者の間に流されていたことがあり、現在は必要ない場面でビデオを撮ると、主催者などに叱られたりすることもあります。(場所によるのでしょうけど)

こちらでは幼児性愛者が常習性があるとして、常に監視され、名前も公表されています。
日本でもそうした制度が広がると良いですね。

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子育ての違い・パート2

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昨日は、イギリスの育児の違いを少しだけ書いた。
どちらが良い、悪いというものは一概に決められない。単純に育児だけを見て、その違いを書いてみただけである。

今日は、イギリスの子供たちの様子を少し書こうと思う。
娘のお友達などを見ていて思うのだが、イギリスの子供たちは実に規則正しい。
朝はそれぞれの家庭で違うが、起きて学校へ行き、帰宅。夜は5時か6時に夕食を子供たちだけで取らされ、7時には就寝なのだ。もちろん家庭の都合もあるだろうから、7時を過ぎて起きている場合もあるだろう。特に日本の子供は父親が帰ってくるのを待っている子が多いし、実際に私も子供時代はそのようにしていたので、就寝は8時か9時くらいだったと思う。

イギリス人の子供の食事はすごい。
朝はシリアルなど簡単に済ませ、昼は一番豪華(らしい)でイギリス風ラザニアとか、パスタ、サンドイッチなど。夜は質素で、フィッシュフィンガー(白身魚の1口フライ)とかチキンナゲット、それにピーズ(グリーンピース)と言った具合。
問題なのは、イギリスの子供はとても偏食だ。日本の栄養指導のように1日30品目とかだったら、彼らは不健康な食生活に属すると思う。野菜は嫌いな子が多いし、逆にチップス(フライドポテト)のような揚げ物は大好きだ。

私はこちらに来て、育児が楽だと感じる。
日本では小さな子にチョコレート、揚げ物や冷凍食品で済まそうとすると、それはそれは皆から非難ごうごうだ(と思う)。でも、イギリスではごく普通のことで、しかもそんな偏食でもイギリスの子供は元気いっぱい。
根本的に考え方が違っていて「小さなうちから自分の好きなものと嫌いな物が言えるのは、意見がはっきり言えてよい」と、誰も偏食をとがめようとしない。
もちろん問題とされていないわけではない。給食が悲惨だと、イギリスの若手シェフ、ジェイミーオリバーが給食メニューを考えるプロジェクトが話題となった。すでに給食に導入されているが、評判はあまり良くない(苦笑)
・・・・というか、イギリス人シェフを使うところが間違っているんだよね・・・。

我が子は日本人(当然)ですが、イギリス人からすると「何でも食べるよい子ね」とほめられる。日本人の食生活は、やっぱりすごい。4歳の子でレタスやブロッコリーなど野菜が食べられるのは、イギリスで画期的かも?

そこで、私はイギリス政府に提案したい。
「日本人を給食メニュー考案者にしてはどうか」と。イギリス料理がまずいと言われて久しいけど、小さいうちから野菜や果物などを豊富に食べて味覚を養えば、そのうちその子たちが育つ頃には「イギリスは世界で一番美味しい」といわれるようになるかも!

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イギリスと日本の子育ては違うと良く感じる。

まずは叱り方。
日本では「そんなことしたら○○におこられるよ」と言う。
イギリスでは悪いことをしたら「Really Naughty!(本当に悪い子!)」と言う。
日本では「悪い子だ」と決め付けるのは良くない、と言われているけど、イギリスではごく普通のことのように思う。その反対でイギリスでは○○が怒るから駄目という叱り方は、良くないとされている。

それと、子育ての目標が根本的に違う。
イギリスはとにかく自立を目標にしていると思う。ほとんどの母親は赤ちゃん言葉は使わないし、使わせない。幼稚園になるまでにThank youとSorryとExcuse meが言えないとしつけがなっていないと思われてしまう。2歳のときに娘が通っていた保育園でもおやつの時間に「Milk」と言っても先生は決してミルクをくれない。「Milk please」とPleaseをつけるまでミルクを与えてもらえないのである。
日本では、子供はある程度大きくなるまで母親のそばにいるのが当たり前である。母親(もしくは父親)と添い寝をすることが許され、「ミルク!」と言えば「はいはい」と母親は持ってくる。子供はいつまでも子供で、親が面倒を見ればみるほど良いとされているように思う。イタリアのモンテッソーリは、日本の母親がおんぶして農作業をしているのを絶賛している。スキンシップがあって、子供の情緒の成長にはとても良いそうだ。

根本的な違いは日本の子供は自分のことを「○○ちゃん」「△△くん」と呼ぶが、イギリスの子供はすべて「I(私)」というところだと思う。私は実はこれは非常に重要なことだと思っている。

私などは時々、日本へ帰ると実に違和感を感じることがある。
「■■ちゃん、○○が欲しいって言ってんだよ!」と駄々をこねている子(5歳前後?)を見かけたが、母親はまったく怒りもせずに「■■ちゃん、■■ちゃん」となだめていたが、イギリスだったら「■■、そんなにえばってい言うもんじゃない!欲しいならPleaseをつけろ」とぴしりと母親が言うと思う。つまり、「ちゃん」付けで自分子供を呼んでいること自体、日本の母親は自分の子供なのに遠慮がちに話しているように見えるのだ。

ただ、これはあくまでもイギリスでしか子育てをしたことがない私が、ちょっと日本へ帰ってみた時に思った感想である。私は江戸っ子なので、良く親以外の他人にも叱られて育った。そうすることで、社会に色々なルールがあることも知った。まあ、要は江戸っ子は、おせっかいなのである。
でも、それはロンドンっ子にも通じているところがあるなあと、この頃なつかしく思うようになった。

イギリスの育児

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前回のコラムでうちの夫をぼろくそに書いたが、夫の名誉のために(?)付け加えるならば、我が夫は日本人の中では育児には参加しているほうである、と思う。
夫と私には普通の夫婦よりも年齢差があるために、夫とはいつも世代ギャップを感じる。育児に関する考え方も同様で、私の世代ならこうするはずなのに、なぜ夫はできないのかと思うこともあるが、それは世代ギャップなのだろう。
ただ、イギリスに住んでいると「ああ、うちの夫はなんでこれをしてくれないのだろう」と思うことがある。イギリス人と比べると、やっぱり日本人男性は育児参加は完全にはできていない。

例えば、子供の学校行事で率先して動くのは、日本では母親だけど、こちらでは父親の参加が目立つ。
PTA役員には父親のほうが積極的に参加しているケースが目立つ。
また、教師との面談日などには父親、母親はそろって参加する。日本だったら、会社がそれくらいのことで休ませてくれないけど、父親は会社を休んででも来ると言う人が多い。
うちのぐうたら夫にはたぶん一生出来ないけれど、日曜日の公園は朝っぱらから父と子のパラダイスになっている。1週間の育児から母親を解放しようと、父親が子供を連れて公園で遊ぶ姿が目立つ。もちろん日ごろ、仕事が忙しい場合は唯一、日曜日だけは親子のふれあいを持とうという考え方もあるのかもしれない。もしロンドンへ来ることがあったら、日曜日の公園に行ってみるといい。どう見ても父親の数のほうが圧倒的に多い。
通常は学校の送迎は母親がするけれど、どうしても出来ないときには、父親は会社を抜け出したり、休んだりして送迎をするケースもあるくらい。イギリスの会社は本当に柔軟だなあと思う。日本の会社に努めていると、まずこれは難しいと思う。

私の知り合いのご主人は、日本では忙しくしていて、積極的に育児に参加できなかったが、ロンドンへ来て「父親も学校の行事に普通に参加しているのを見て、俺は今まで全然子育てに参加してなかったんだと思った」と話す。

イギリス男性は小さいときから、赤ちゃんや年下の子に対してどう接するかを学ぶと聞いたが、こちらの男性は本当に子供の扱いに慣れていると思う。それは政府や社会が、育児する父親に理解があるからだと考えるが、日本の社会もそうなってくれることを願うばかりだ。

親離れ、子離れ

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私も子供を持つ身になって早3年。
ロンドンで働くママは留学エージェントの仕事をしている。
毎日、様々な留学生たちが来る。母親になってからはもっと親身に人の相談などに乗ってあげられる
ようになった気がする。

ところで、日本人は親離れ、子離れがなかなか出来ない。
留学生の中には、もういい年をしているのに「親に反対されて留学しに来た」と言う人が少なくない。
もちろん留学費用は全部、自分で働いて貯めたお金だと言う。

とくに、この頃、父親がおかしい。

20代後半の女性がつぶやく。「私の父が留学に反対で、何をしにいくんだ、外人の恋人でも作るのか、と心配している。留学に行くまでのしばらくのあいだ、口もろくに聞いてくれなかった」
始めに書いたように、この女性は20代後半だ。最近、日本のニュースでよく見かける「自己責任」と言う言葉がむなしく響く。20代後半だったら、もう「自己責任」で留学しても良いのではないだろうか。

もう1人、20代の女性が留学したいと私の会社に連絡を入れてきた。
この女性は非常にしっかりしている。でも親のほうが駄目なんだな。とくに父親。
しょっちゅう会社に連絡をしてきて、ホームステイをさせる家の環境はどうか、家族構成は?学校はどうか、などなど、娘よりも心配になって連絡をしてくるのだ。
この父親が微笑ましいと思った人は、親離れが出来ていないのかもしれない。小学生じゃあるまいし、もし心配なことがあれば本人が連絡して来ればよいだろう。でも、本人は学校も決めて、準備も整えている。にもかかわらず、父親のほうは些細なことで心配し、やきもきし、最終的にはイチャモンをつけてきたりするのだ。

父親にとって娘は可愛いし、母親にとっては息子は恋人のようないとおしい存在なのだと言う。
私は娘しかいないので、異性の子供がいたらどういう気持ちになるかわからない。
でも、少なくとも私は「ハタチを過ぎたらもう立派な大人なのだから、何をしようと自分で責任を取って欲しい」と思っている。夫も同様で、娘は自分の子供だから可愛いが、とにかく私たち夫婦の子育ての目標は同じく「自立した人間」に育ってほしいということだ。

でも、日本の普通の子育ては違うように思う。
子供はいつまでも親のそばにいて、年老いた親の面倒をみてもらう。「親思いのいい子」が目標だ。
少なくとも私は自分の子供を遠慮気味に「○○ちゃん、△△くん」と敬称?をつけて呼ぶのが、それを顕著にあらわしていると思う。自分の子供に面倒を見てもらうのだから、子供に気を使うのも当然なのだろう。

話はそれたけど、留学をしたいと言うハタチを子供がいて、本人が貯金したお金で全額出すと言っているのであれば「貯金をがんばって良くやった、若いうちにその目で世界を見ておけ」と快く送り出してあげるのが親ではないか。
もちろん「自分の貯めた金でイラクへ旅行しに行く」といったら、止めるべきなのだが・・・。

子供は親の所有物ではない。それを本当にわかっている日本人はどれくらいいるんだろうか。
えっ?我が家の老後ですって?今はまだ若いので想像がつかないからそういうことを言うといわれそうだけど、老人になっても働き続けたいと思ってます、ハイ。

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