ジェルミ*ミニョ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

I will get you (7)

昨日…3か月弱に及んだドラマ企画がとりあえず終わり…
今日、ジェルミ編も終わります。

…で。

くまぐまさんから8月4日のグンソクくんお誕生日イベント、

「ファン・テギョンまつり」(こんなタイトルでいいのか?)

に参加することにしました〜!

テギョンの話?
しかも夏の話?

すでに混乱しておりますが…

コラボなんてのもありかな〜なんて考えながら、
あと10日ほど練ってみます。

で、ジェルミ編はとりあえず終了。

半分隠れ部屋というとんでもないことになってしまいましたが…
お陰さまで久しぶりの1位にもなれたし、
わたしも楽しかったです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

I will get you


月曜日の昼下がり。練習の合間にラウンジでジェルミとミナムがコーヒーを飲んでいると、

ミニョとひとりの事務スタッフがコーヒーを買いに来た。

「どうも〜」

軽く会釈をして、聞くとはなく、ミニョたちの会話が耳に入る。

「ねえ、ミニョ。週末!行って来たんでしょ!?」

「え?…は、はい…」

ジェルミは飛び上がらんばかりにびっくりした。な、なななな…話…したの?

ジェルミと付き合ってることは内緒のはずだから、いくらミニョでもそれは話していないはず。

…だけど、一緒に泊りにいく話とかしちゃうのかよ、女の子って!

ジェルミはもう会話にくぎ付けになった。

「ね、どんなとこ、行ったの?」

「スキー場です」

「?、いまどき?」

「きれいなところでしたよ。ケーブルカーにも乗ったし」

「ふう〜ん…ま、どこ行ったってやることは同じだしね」

ぎく、ぎくぎく!…どこまで突っ込まれるんだ…?

「ね、どうだった?彼?」

「どうって…?」

なにを言うんだ…どこをどう評価するんだ!?

「優しくしてくれた?」

「は、はあ…」

ミニョの方も何をどう答えていいものやらわからないようだし、ジェルミが近くにいるのに変な話はできない。

「や〜ん、のろけて〜。でも、こういう話は夜呑みながらする方がいいわよね〜。ね、呑みにいこうよ」

「わたし呑めないですよ。呑ませたオンニが後悔することになりますよ」

「え〜?そういうこと聞くと呑ませたくなる〜!なに?脱ぐとか?

もしかして、ミニョから迫っちゃうとか〜? あ、彼氏にも迫ったな〜?」

「そ、そんなこと…」

すこしじゃれあうように去っていくふたり。

ほっとするようにため息をつくジェルミ。

ふと目を上げると向かいに座っているミナムがちょっと睨むような目つきでみている。

「ふ〜ん…。優しくしてくれたって…よかったね」

「そ、それは!」

「あいつの酒癖悪いの知ってて呑ませたんだろ?」

「呑ませてない!」

と話をしていて、ふと気付く。ジェルミはミニョと出かけることをミナムには話していなかった…。

やっば〜い…。怒ってるぞ、ぜったい怒ってる。ミナムは結構シスコンだからな…。

「ご、ごめん、隠すつもりはなかったんんだけど…ちょっと言いにくかったし…」

「なにが?」

「お、怒ってんだろ?ミニョと…その、出かけたこと」

「別に」

しらっとした顔でコーヒーを飲むミナム。

「ミニョから聞いてたから。呑みすぎてジェルミを吸いつくすなよって言っといたけど?」

ジェルミのこぶしがわなわなとふるえる。

「み、ミナム〜!」

「無事に帰ってこれてよかったね」

そう言って立ち上がり、紙コップをゴミ箱にシュートさせて去っていく。

ひとり残されたジェルミは思った。

ミニョと付き合っていくのに…こんなにたくさんの障壁があるとは…。

「小悪魔兄妹め〜!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局、ちょっと可哀そうなジェルミに…。
きっといろいろばらされていじられるんだろうな〜って思いました。



携帯のかたはこちら↓
https://novel.blogmura.com/novel_secondary/

I will get you (6)

すみません、まだ隠れ部屋から…
ふたりが出てきません…

なんだか○○なジェルミになってしまって…
ああ、どうしよう。
(伏字はご自分でいろいろと想像してみてください)

では、いってらっしゃいませ。



それから、
昨日延期になったドラマの最終回も22時にUPされますので、
そちらもよろしく。
「君がいた短い永遠」最終話ダイジェスト



携帯のかたはこちら↓
https://novel.blogmura.com/novel_secondary/

I will get you (5)

昨日UPの4話。

ブログ村人気記事ランキングで1位になりました!

さすがジェルミです!

驚くべきことに、上位カテゴリーの「小説ブログ」ランキングでも

なんと4位!

これはまったくはじめてのことで、今日は大興奮!でした。

これもひとえに応援してくださるみなさまのおかげです。

毎週のように

「あ〜、もうやめようかな〜」と思うのですが、

こういうことがあるたび、また続けよう!と思ってしまうゲンキンなわたしに、

よろしければこれからもお付き合いください。

さて、今日は…ついに核心に迫った(?)第5話です。

昨日同様の手続きで進んでください。

そしてよろしければ、またこちらに戻って

ポチ&コメ、お待ちしています。




携帯のかたはこちら↓
https://novel.blogmura.com/novel_secondary/

I will get you (4)

みなさま、こんばんは。

予告通り、限定記事です。

1回で、終わりませんでした…

っていうか全然話進まなかったし。

でも一応大っぴらにしにくいので限定で。

いつも申し上げていることですが、

自己責任でお読みください。



↑のリンクを押すと別ブログに飛びます。

「パスワード入力」のメッセージが出ますが、

それをクリックしますと、パスワードのヒントが書いてあります。

パスワードはたぶん誰でもわかるものです。


読後よろしければこちらに戻って

↓ポチしてもらえると嬉しいです。


携帯のかたはこちら↓
https://novel.blogmura.com/novel_secondary/

I will get you (3)

だんだん話が核心に迫ってきて…
ああ、どうしよう…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

I will get you


リゾートの舗道をふたりで手をつないで歩く。ジェルミはサングラスをかけているけれど…

夏のシーズンを過ぎたリゾートは週末でもそれほど人の姿はない。

ドライブスルーでハンバーガーを買って、人気のない河原のベンチで食べるランチもそれはそれで楽しいけれど…

こうやって普通の恋人同士がするように手をつないで歩くという経験すらがふたりの気持ちを高揚させていく。

「寒くない?」

山の陰に夕陽が隠れて、すこし風が冷たくなってきた。

「大丈夫。なんか山の空気って感じ。気持ちいいね」

そうか…。そんなこと感じる余裕もなかったジェルミはミニョの言葉でようやく深呼吸する。

「たしかに…。こんなにゆっくり深呼吸することなんて…。なかった気がする」

「ジェルミは…A.N.JELLはずっと走ってるもんね…。しんどくない?」

「しんどくない、といえばウソになるけど、とどまることのほうが怖い」

「え?」

「最初の頃は、毎日毎日、寝る暇もなく収録だ取材だって走り回って、どこで何をしたかも覚えてないくらいで…。

あのころはちょっと辛かったけど…。海外にいってライブできるようになったり、A.N.JELLとしてじゃなくて、

ジェルミとして仕事をできるようになってきてからは、楽しくなった。もっと進化したいって思うよ…」

「…すごいね」

「ねえ、ミニョの夢ってなに?」

「夢?」

「将来、こんなふうになりたいって…」

「夢…?」

ミニョは考え込む。期せずして修道院を出て、しかも華やかな芸能界にかかわる場所に身をおき、

恋人はトップアイドル。めまぐるしい毎日のなかで、将来の夢なんて考えたことがあっただろうか…。

「子どものころは…おかあさんを探して…オッパと3人で暮らすことだった…。でもそれはかなわなくて…。

今は…毎日生きることが一番大切、かな?しらないこともたくさんあるし。それにジェルミもいてくれるし」

ジェルミはつないだ手をぎゅっと握る。

「それは、今だけ?」

「え?」

「おれがいることは…これからの夢にはならない?」

ミニョは息を飲んでジェルミを見る。

「そりゃ、まだ若いし、これからどうなるかわからないし…

だけどずっと一緒にいられるならいいなって、おれは思うよ」

「うん…」

ジェルミと会うこと触れ合うこと…ふたりの時間を共有することは

今のミニョにとって何にも代えがたいものであることは確かだけれど…

その先になにがあるのか、なんて想像もしなかった。ジェルミは…考えていたんだ…。

「ごめん」

黙り込んでしまったミニョにジェルミが言う。

「なんか、プレッシャーかけちゃったかな。おれはそういう気持ちってこと、伝えたかっただけ。

いま答えが欲しいわけじゃないし、こうやって出かけてきたことでミニョを縛るつもりもないから」

ふと…バスで泣いていたジェルミを思い出した。あの時からずっと…ジェルミは見ていてくれたんだね。

テギョンさんとのことも…気にならないっていったら、きっと嘘になる。

それでも、一緒にいたいって言ってくれる。

「ありがとう、ジェルミ。わたしもずっとジェルミと一緒にいたい。でも自分の夢も持てたらいいと思う。だから…」

「もちろん応援するよ。ファイティン、ミニョ」



 ベーカリーでソフトクリームを食べたふたりは、焼きたてのピザに心を奪われ、

夕食にしようと、それも買って部屋に戻ってきた。

 床にピザやサラダ、コーラやビールを並べて食べ始めるふたり。

「ジェルミィ…トップアイドルがピザとコーラの夕食って、マズくない?」

ちょっとだけビールを飲んだミニョは少し絡み口調だ。

「い〜の。収録が忙しかったりすると普通だもん!…あ、豪華な夕食が食べられなくて拗ねてるな〜?」

「違うもん!そんなきまりがいっぱいのご飯よりピザの方がいい!」

まずいぞ…酔ってる。

「ジェルミィ…」

「ん?」

「いつからわたしのこと、好きだった?」

「う〜ん…わからないけど…レコーディングのときはもう好きだったよ」

「だけど、わたしのこと、男だと思ってたんでしょ?ジェルミは男が好きなの?」

「う…ん、ちょっととまどったけど、ミニョが男だったからって嫌いにはならないよ」

「じゃあ…。わたしじゃなくて、ミナムオッパでもいいんじゃないの?」

酔っ払いに付き合うのはめんどくさい。

「ミナムとミニョは違うよ…。見た目で好きになったわけじゃないから」

「ふうん…」

少し安心したように黙るミニョ。

とろんとした目になったミニョの隣まで移動して肩を抱く。もう…待てないよ…。

「ミニョ…。来てくれて…ありがとう」

「ん?」

すこしうるんだ目で見上げるミニョに顔を近づける。

「ジェルミィ…」

酔った勢いで大胆になっているミニョが口づけてくる。

「えへへ…。チューしちゃった」

ジェルミの中でぱちん、となにかがはじけて…

そのままミニョを押し倒す。その状況にミニョはすこし正気を取り戻す。

「ジェル・・・ミ…」

ミニョが何か言おうとするのを制するように唇を重ねる。そのまま、貪りあうように深くなっていくキス…。

「ベッドに…行ってもいい?」

少しかすれた声で訊くとミニョは目を瞑ったままこくりとうなずいた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってことで〜。
次回、隠れ部屋へGO!



携帯のかたはこちら↓
https://novel.blogmura.com/novel_secondary/

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


.
ゅきりン
ゅきりン
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(9)
  • ふらわ
  • ションご
  • ゆリこ
  • guriko
  • NANA
  • jwk**332
友だち一覧

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事