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お題「更に、天狗!」

2013.05.19 SUN
 
相当な前から「この日にイキマスゾ!」と、新明さんと約束してあった立山でスキー。
 
週間天気予報が出始めの頃は雨。

週の中頃には曇り。
 
トドメとばかりに、仕事場にたまたま来られた得意先のN村さんを強制参集。
 
この人、当人の中では「超晴れ男」。
 
おかげで天気予報では、14時まで可。
 
Tさんを加え、スキーヤー3名、ボーダー1名で、
 
短期速攻の立山行きを決行する。
 
 
 
GWから2週間も経ち空模様も怪しいとなれば、立山駅駐車場はガラガラ。
 
もちろん出札前に並んでいる人も皆無。
 
おかげでゆったりと並ぶ事なくチケットを購入。
 
イメージ 1
 
前日の「gappa san ♪」情報で、かなりのズボ雪だと言う。
 
ココまでは予想通り。
 
ズボ雪対策で、ロングで登らず滑って面白くない中斜面の無い場所を選び、
 
天狗界隈を主戦場とする。
 
 
 
イメージ 2
 
美女平からの行きのバスは室堂直行便でなく、各駅停車の定期便。
 
座席2つ独占のゆったり上山。
 
美松停留所からは、今日のメイン「美松大斜面」の天狗平山荘の息子トレーニングバーンを確認。
 
斜面の状態がとても綺麗でマイッチング。
 
 
 
イメージ 13
 
天狗平でバスを降車し、先ず登りだす。
 
新明さんは、初シール登行です。
 
ならばソフトな国見岳から行きましょう!
 
 
 
イメージ 21
 
天狗平ハイク中は風も無く暑い!
 
天狗山が風を遮り、更には「晴れ男」のおかげで雪焼け倍増の予感・・・。
 
も、前回痛い目をみた当人、今回はSPF25の恩恵にあやかって怖いものなし。
 
 
 
イメージ 22
 
横の国見へリポートでは、荷揚げ最盛期。
 
デカイ荷物を吊っては、あっという間に飛び去って、
 
またスグに戻ってきます。
 
ヘリの機動力は凄い!
 
 
 
イメージ 23
 
昨日、結婚式に招待されていたN村さんは、早くも半袖。
 
アルコールの蒸散が加速されています。
 
 
 
イメージ 24
 
半袖パワーと直登スノーシュー。
 
あっという間に登って行きます。
 
前回もコレをまざまざと見せ付けられ、
 
当人も、スキーでスノーシュー!かと、真剣に考えさせられました。
 
 
 
イメージ 25
 
登行中に見つけた「らいてう君」の足跡。
 
彼らは足をフサフサの毛で武装し、雪に沈みにくくなっている筈だが、
 
それでもシッカリ沈むズボ雪。
 
「擬似パウダー」と言う人もいるが、それはボードやスーパーファットスキーにしか通用しない文句。
 
普通の板では重いだけ!
 
 
 
イメージ 26
 
本日最高到達点(爆)の国見岳山頂に到達。
 
短期速攻!を謳う今回は、すぐさま滑降の準備にとりかかる。
 
準備が早い当人は、
 
後日の為と、情報用にカルデラ内側の写真を撮りまくる。
 
龍王−鬼のコルに登り上げるルート・・・。
 
そこに至る滑降ルート・・・。
 
室堂山から松尾谷、立山真湯への雪の付き方・・・。
 
 
 
さて、バックルを締めて、足慣らしの1本目に行きますか!
 
イメージ 27
 
少し固めの雪面をガリガリするも、すぐさま快適ザラメに。
 
国見−天狗のコル付近には、風による雪面の変化が沢山あり楽しめる。
 
足慣らしには丁度良い。
 
 
 
イメージ 3
 
本業「アルペンボード」から、新しい風を求めてBCスキーに本日から一時転進した新明さん。
 
砺波市民は滑れて当り前!
 
小さい頃から「夢の平」で叩きこまれたテクニックは、
 
そう簡単に忘れないような、強烈な教え方を講師人がしているはずですから!(爆)
 
当人もそうだったが、
 
この新鮮な感覚を得て、本業「アルペンボード」の壁を飛び越えて、
素晴しい滑りをまた見せて頂きたい!(笑)
 
 
 
1本目は天狗平山荘付近まで滑り、山荘向かいの壷足跡だらけの斜面に取り付く。
 
イメージ 4
 
コレぐらいの斜度があれば、ズボ雪を滑っても面白い。
 
板を沈ませると重いが、ひたすら当て込みターンのように落ちていくには丁度良い。
 
 
 
イメージ 5
 
ただ、登っているときは・・・。
 
下を向いても雪、前を向いても雪。
 
そして、上を向いても雪!(笑)
 
ちまちまと急斜面を登ります。
 
 
 
イメージ 6
 
登山道の無い残雪期限定の稜線を気持ち良く歩く。
 
山荘側を見ると高度感抜群だが、
 
反対側のカルデラを見ると、標高差1000m超の高度感が恐怖を生む。(笑)
 
カルデラ側からの風で良かった。
 
 
 
イメージ 7
 
アルペンルート沿いで「剱岳」を見るなら、天狗山がイチバン!
 
と、天狗平山荘のKEN輔オーナーもイチオシ。
 
当人も同意見!
 
 
 
イメージ 8
 
天狗山山頂にて滑降準備。
 
滑る斜面は見えません!
 
瞬間最大斜度は50度を超え、平均斜度でも45度を超す。
 
普通なら「BC初級」の人間を連れてくる所ではないが、
 
今日の雪質なら、転倒しても焦らず体制の保持だけ考えて、
 
ボトムまで200m滑り落ちれば勝手に止まる斜面。
 
もちろんその旨は、スタート前に皆に伝えてあるが、
 
目の前の激坂斜面を見て、耳に残っているかどうか・・・。
 
まあ、短い斜面だし・・・。(笑)
 
 
 
当人が、見えない斜面の岩の位置を確認しに途中まで滑り、カメラを構えてGOサインを出す。
 
イメージ 9
 
山スキーを始めて数ヶ月らしいTさんが落ちていく。
 
その数ヶ月でカガミ谷を単独でやっつけたツワモノだけに、(オソロシイ・・・)
 
斜度にも負けない滑り。
 
 
 
イメージ 10
 
「アルペンボーダー」だけに、スピード・斜度にもはや耐性が出来ている新明さん。
 
「オラ、ハジメテヤゼ」と言いながら、ニコニコとかっとんで行く!(笑)
 
 
 
イメージ 11
 
3名ともあっというまに急斜面を制覇してしまった。
 
さすが!横幅がデカくて、ボトムに安心感のある天狗山の激坂。
 
度胸とテクニックを安全に育ててくれる、良い練習バーンだ。
 
 
 
今回、短期速攻!お手軽!
 
ザック内の荷物は緊急装備以外の通常装備はスカスカ。
 
(違うものが入っているが・・・)
 
イメージ 12
 
なので、昼食は天狗平山荘でラーメン。
 
以前、点の記ラーメン(醤油味)を食べたので、今回は味噌ラーメンをオーダー。
 
食後、ソファーに座ったらマッタリモードに・・・。
 
いかんいかん!
 
マッタリの誘惑を振りきり出動です。
 
 
 
先程登った壷足ルートを登り稜線に。
 
イメージ 14
 
今度は逆方向の美松大斜面へ。
 
この頃ポツリとくる。
 
遠く下界には、雨の水柱が・・・。
 
さっさと滑って、早く弥陀ヶ原に降りよう!
 
 
 
イメージ 15
 
も、広大に落ちる美松大斜面(天狗平山荘息子トレーニングバーン)に出たら、
 
そりゃもうアソコまでカッチリ滑るしか無いでしょう!
 
 
 
イメージ 16
 
みんなビックターンで、どんどん小さくなっていきます。
 
当人もガッツリと。
 
今回は重い競技用ブーツ。
 
フィット感抜群、剛性抜群。
 
スキー板というより、「足」で滑っている感じで、意のままに!
 
 
 
イメージ 18
 
気持ち良いったらありゃしない。
 
天候さえもつのなら、何本でも行きたい斜面だが、
 
お空の雨粒は待ってはくれない。
 
 
 
滑りきって、天狗−弥陀ヶ原のトラバースルート少し上まで、シールで登り返す。
 
さて、あとは滑るのみ。
 
イメージ 17
 
トラバースルートを外れ、弥陀ヶ原BSから真正面によく見える斜面に出る。
 
丁度、バス待ちの観光客の集団が、わいのわいの言いながらコチラを見ている。
 
さあみんなで、最後にカッコつけますかっ!
 
 
 
イメージ 19
 
妖怪「板掴み」の下っ端が現れたが、
 
春雪の汚れた斜面に、白いラインをたなびかせながら、アピール出来ただろう。(笑)
 
ただ、最後の最後で、
 
妖怪「板掴み」のボスに遭遇。
 
スキーヤー3名、餌食になる1歩手前で助かった。
 
 
 
国民宿舎横で板を脱いでいると雨が・・・。
 
「晴れ男」ボーダーが先に板を脱いで、バス道沿いの雪壁上を歩いている頃だ。
 
やはり「晴れ男」のチカラは絶大だった!(笑)
 
 
 
イメージ 20
 
さてここから、ザック内の秘密アイテム、
 
サンダル・短パン・着替えセットの出番!
 
鼻歌ルンルンで弥陀ヶ原ホテルに!
 
・・・。
 
弥陀ヶ原ホテルの日帰り湯は、昨年より終了しました。(泣;)
 
しかたなく1時間強のバス待ち。
 
その間に国民宿舎に情報収集。
 
15時より入浴料500円にて、日帰り入浴が可能だと解かりました。
 
今回はおとなしくサンダルで下山しますが、次回からは国民宿舎だな!
 
 
 
下山後、旧厚生年金休暇センターで、シッカリ!シッポリ!しましたとさ。(笑)
 
 
 
いや〜、あいかわらず、天狗界隈は滑りの引き出しを増やしてくれる道場だな。

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素晴らしい景色に感動。
技術の更なる新世界を目指してよく粘っておられますね。 削除

2013/5/21(火) 午前 8:57 [ トヨ ] 返信する

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この周辺の事を
前…月曜カリカリディの時
言ったんですねー(^^)v
40度越えるような斜度は
到底滑れないけど、
立山って、ほんと、奥深いんだな〜♪って…(^_^)
知り尽くしてる…(*^^*)
やっぱ、すっげっ! 削除

2013/5/21(火) 午後 4:20 [ みい ] 返信する

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トヨ 様
技術の高みを目指してた10・20代。
技術の幅が物凄く広いことに気付かされた「山スキー」での、人との出会い。
スキーヤー100人、技術100通り。
雪の斜面無限大、技術無限大!(笑)

いや〜〜、スキーって、ほんっとに楽しいですね!(爆)

2013/5/22(水) 午前 6:14 雪舞幹事長 返信する

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みい 様
月曜のカリカリディも、天狗の風裏まで標高を下げると柔らかい雪になっていたことでしょう。
まだまだ当人、知り尽くしていないですよ!
雪の無い時期に登っても、雪の付き方ばかり予想する、
年中スキーバカ!です。(笑)
みいさんなら天狗の激坂程度、間違い無く滑ることが出来ます!
距離短いですから。

2013/5/22(水) 午前 6:21 雪舞幹事長 返信する

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