
■1967年7月15日 建立
■戦争中に、建物疎開作業などでかり出され、犠牲になった約6300の学生の慰霊塔である。
■塔の左右のレリーフには、食料増産、縫製作業、工場労働、灯篭ながしの4つの図柄が描かれている。
■戦後、政府は、原爆や空襲などで亡くなった動員学徒のうち、氏名・死亡日等の判明した者に限り靖国神社への合祀を認めた。この塔は、それを受け、名簿作成運動を始めた遺族による募金によって建てられたものだそうです。
■「靖国神社」と聞くと、小泉首相の参拝問題が浮かぶ。勉強不足でよくわからないが、戦争で死んだ者の魂が集まるところで・・という話があるが、宗教の問題などありそう。
■実は、この元安川沿いの道を下ったところに、元中曽根総理の碑がある。あまり折り鶴や花が手向けられている場面は見たことがない。素通りしてしまう。この碑は何を祈り願って建てられたのだろう。あまり心を感じない碑である。
●地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.23.30.320&el=132.27.23.116&la=1&sc=2&CE.x=244&CE.y=281
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