◎10月27日(金)
・脱穀−機械を使うのではなく、手作業です。わりばしにもみのついたわらをはさみます。そして引っ張って、もみだけを取ります。かなり手間がかかる作業です。たぶん機械を使ったらあっという間にできあがるのでしょう。でも、私たちは休憩時間や空いた時間を使って、班ごとに交代して作業を行いました。1日かかりました。
◎11月後半
・もみすり−これも手作業です。ダイソーですり鉢と硬球を買ってきて、もみをすり鉢に入れ、籾殻を取ります。これが大変でした。ひとにぎりだけでも数十分かかります。子どもたちは、手でもみを取る子もいました。飛びちった米を、無駄にならないように拾い集める子もいました。掃除のときも、落ちている米を拾いました。それだけ自分たちで作った米は貴重でした。1週間かかりました。
◎12月12日(火)
・精米−これは自動販売機を使いました。100円できれいにしてくれます。93人分の米がこれだけです。バケツ約100個分です。3クラスの米を集めても、ボールにこれだけでした。いかに労力のわりに収穫が少ないかがわかります。この米と、野外活動で収穫したさつまいもを使って、いまがゆを作って、おうちの人たちと食べました。日頃お世話になっている人への感謝の気持ち、そして食べ物を作ってくれる人たちへの感謝の気持ちをこめた会でした。
|